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神たちは自重する気はないそうです

UKA

3話

俺は眩い光に包まれ、目を開けると白い空間から一変、見渡す限り木しか生えていない森の中にいた。


「さぁ、これからどうしようか。」


〔初めましてマスター。私【メニュー】にある『サポート』と申します。〕


「あぁ、エレンが言ってたスキルかサポート名前はあるのか?」


〔スキルですので『サポート』が名前です。
マスターが付けてくれるのであればその名前が私の名前になります。〕


んー、何がいいか…
『サポート』の声はとても澄んでいてまるで冬の雪みたいに綺麗な声だから…
「よし、お前の名前はユキだ! これからよろしくなユキ!」


〔はい! マスターこれからよろしくお願いします!〕


まずは何をするべきだ?
いや、それよりスキルが使えないと生きていけないな。
他にも食料調達などもしないといけないし
よし、頑張ってみるか。
「ユキ、エレンにもらったスキルなどはどうやったら使えるんだ?」


〔はい。そのスキル名を心か声で唱えると使えます。〕


おぉ、これも小説と同じ感じだな。
「それじゃぁ、やってみるか《メニュー》。」
俺がそう唱えた瞬間目の前に画面が表示された。


                              
  名前 一ノ瀬 碧 イチノセ アオイ
  年齢 16歳
  性別 男
  種族 人族?(天族)
  Lv,1
  HP 400000/400000
  MP 2000000/2000000
  攻撃 225000
  防御 310000
  魔力 280000
  器用 200000
  素早さ 300000
  運 error

  [固有スキル]
  メニュー
  マップ
  インベントリ
  コール
  サポート(ユキ)
  想像力強化
  神鑑定
  創造魔法
  空間魔法
  共有
  [スキル]
  HP・MP自然超回復
  並行思考
  思考超加速
  探知
  隠蔽
  全属性魔法
  精霊魔法
  召喚魔法
  念話
  技法
  全武術
  全属性無効
  [加護]
  全神たちからの加護
  [称号]
  転生者
  神々たちに愛されしもの
  神々たちに注目されしもの
  将来神になるもの
  ユキのマスター
  世界最強になりうるもの
                                 
と端の方にカバンのマーク、電話のマークがあった。
(だいたいは想像出来るが一応聞いておくか。)


〔では、ご説明させていただきます。〕


「あれ? 今俺声に出してたか?」


〔いえ、私はスキルなのでマスターの心の声も聞こえるのです。〕


「便利だな。大きい独り言してるみたいで嫌だったんだよな。」


〔役に立って良かったです。それじゃぁご説明させていただきます。〕


(あぁ、頼む。)


〔はい。まずHPは、マスターの生命力です。攻撃や、病気などを負うと減っていきます。HPが0になると死にます。MPは魔力です。これは魔法を使うと減っていき、だんだん怠くなっていきます。攻撃は…………〕


うんだいたい分かった。
まとめると
  HP 0になると死ぬ
  MP 減っていくと怠くなる
  攻撃 数字が高いほど攻撃力が上がる 
  防御             防御力が上がる
  魔力             魔法が強くなる
  器用             細かいことをしやすくなる
  素早さ            早く動ける
  運 自身の運

  [固有スキル]
  メニュー ステータスみたいなもの
  マップ 地図アプリみたいなもの
  無限収納 生き物以外入れられる
  コール エレンたちとお話ができる
  サポート(ユキ) ユキを使える
  想像力強化 魔法を使いやすくする
  神鑑定 何でも鑑定できる
  創造魔法 世の中にない魔法を使える
  空間魔法 空間を操れる魔法
  共有 スキルなどを共有できる
  [スキル]
  HP・MP自然超回復 自然に回復する量が増える
  並行思考 同時に考えることができる
  思考超加速 頭の回転が早くなる
  探知 人などを調べる
  隠蔽 ステータスなどを隠せる
  全属性魔法 火、水、土、風、雷、無、光、闇、聖の魔法が使える
  精霊魔法 精霊と契約すると使える魔法
  召喚魔法 召喚できるテイムも入る
  念話 声に出さずに話せる
  技法 加治などの技術系
  全武術 魔法以外の攻撃全部
  全属性無効 そのまんま
って言うことだな
(スキルにレベルとかはないのか?)


〔あります。ですがマスターは創造神様がくれたスキルなので最初からMAXでしたので消さしていただきました。ごちゃごちゃして見ずらいですから。〕


(あ、あぁ。これはチートまっしぐらじゃねぇか!それじゃぁこれから手に入れたスキルたちはレベルがあるか?)


〔ございません、全神たちからの加護があるかぎりレベルはMAXです。〕


俺は本日3度目の時が止まった。
どんだけ止まらせるんだよ!





〔マスター?〕


(あ、すまん。)


〔いえ、大丈夫です。それよりこの後どうしますか?〕


(ユキはどうしたらいいと思う?)


〔私はまずコールに届いてる創造神様からの手紙を読むべきだと思います。〕


(そんなの届いていたのか?)


〔はい、転生したあとすぐに届いてました。〕


(それじゃぁ見るか。)
「《コール》。」
   

                            
  さっきぶりー!
  エレンだよ! 着いた?
  まぁ、着いたから見てるんだろうね。
  着いたらまず真っ直ぐ進んだところに
  洞窟があるから行ってね!
  そこである程度知識、経験が付いたな
  って思ったら森を出て頑張ってね!
  また何かあれば言ってくれれば手伝うよ!
  じゃーね!
                                                       エレンより
 

                               
(なぁ、ユキ洞窟の場所分かるか?)


〔はい。マップを常時発動にしますか?〕


(あぁ、頼む。)


〔分かりましたマップを常時発動にしましたマップにある目印を目指してください。〕


そして俺は新しい人生を歩み出した。

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