神たちは自重する気はないそうです

UKA

2話

「おーい、碧君?」


はぁ、こんなに驚いてたら話が進まないな
(続きを話してくれ。)


「それじゃぁ話していくね! まず君に転生してもらう世界はボクが管理している世界の一つである【アース】という世界だよ。」


(【アース】ね、覚えとかないと。)


「君たちといた世界と大きく違うのは魔物がいることと、剣と魔法を使えることぐらいかな。」


(おぉ! リアルファンタジー来た!)


「ほかは、君の体は転生してから見てね。」


どんなのかな、少し気になるな。
(創造神エレメンタル様? 剣と魔法の世界なら俺はどんなのが使えるのだ?)


「ふふっ、エレンでいいよ。しかもそこだけ様つけてもほかの部分敬語じゃないじゃんまぁ、それは置いといて人間の基準が分からないから武術系、魔法系、技術系全部入れておいたよ。」


(えっ!? 本当にいいのか?)


「まぁ、いいんじゃない?」
「あぁ、そうだ。固有魔法として【メニュー】って言うものを入れて置いたから。」


(その、【メニュー】とは?)


「日本で言うすまほ?みたいな感じだよ。中身として生きてるもの以外全て入れられる無限収納ストレージ、ボク達神と連絡が取れる神手紙コール、後は君をサポートしてく案内者サポート》などが入っているよ他にも入ってたと思うからまた見ておいてね。欲しいものがあれば《コールを使って言ってくれば出来る限り協力するよ。」


これはヤバイチートすぎる。
俺、すぐ人外になる自信がある。
というかこの時点で人外な気がする。


「他に聞きたいことはある?」


(あぁ、体力的な面が気になるな。)


「そうだね、体力や魔力その他もろもろ鍛えてる人の50倍にしておいたよ!」


その時俺は本日2度目の時が止まった。







「おーい。」


(はっ! えっーともう一度聞くが、本当にいいんだな?)


「もちろん! 神に二言はないよ!」


(分かった。最後にひとつ、俺が転生する場所は【アース】のどこだ?) 


「えっーとね、確かフォレスト王国のザンドの森っていう所だよ。」


(分かった色々とありがとな。)


「どういたしまして! まぁ、第2の人生好きなように生きてねでも悪い人にはならないでね、君を殺さなくちゃならなくなっちゃうからね。」


(あぁ、肝に銘じとく。)


「それじゃぁ、もうそろそろ地上に送るね。」


(分かった、何かあればよろしくな。)


「はいよ、それじゃぁ君の人生に幸あらんことを。」


俺は眩い光につつまれ、第2の人生を歩み出した。

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コメント

  • 音街 麟

    メニューの内容のことでは?小説によって差異があるので。

    1
  • ノベルバユーザー211120

    なんで3話で 小説と同じ などと 異世界物の小説を読んだ事があるような事を言っておいて2話では
    メニューとは? と言っているのでしょうか?

    これは私の勝手な偏見なのですが 異世界物の小説を読むような人がメニューを知らないなんて事無いんじゃないでしょうか?

    上から目線すみませんでした。
    何か勘違いや間違いがあれば申し訳ないです。

    1
  • ショウ

    アースてw地球やないかいw

    5
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