最強の女神様が行く!無敵のTS異世界スローライフ!!?
7話 数ヶ月後の現状 そして盗賊の撃退(やりすぎ) (おまけあり)
あれから数ヶ月たった。変わった事といえばティア用の神器を創ったり、ティアに加護をかけたり、ティアとギルドで依頼をこなしたり...あれ?ティアとばっか行動してるな。
ところで創造でお金とか創れば良いのではと思った奴はまちたまえ。
こういうのは自分の手で稼いでこそ面白いものなので依頼をこなしているのであって...あっ聞いてないですね。サーセン。
最近は家を買ったよ。ずっと宿というのもね...
とりあえず色々とティアに創ってあげたりしたからステータスを見ようと思う。
はいドン!
<ティア>
種族:エンシェントエルフ
年齢:14
クラス:精霊術師 暗殺者
レベル:測定不能
魔力:測定不能
攻撃力:測定不能
防御力:測定不能
敏捷力:測定不能
魔攻撃:測定不能
魔防御:測定不能
運:測定不能
<装備>
神器 無限にして死の短剣
超越せしメイド服
<スキル>
オールスキル
<魔法>
全魔法
<奥義>
現在ありません
<称号>
最後のエンシェントエルフ 大精霊と契約せし者 リュウの奴隷 専属戦闘メイド 最強のメイド 超越女神の加護を受けし者 二つ名<完璧なる暗殺者メイド>
こうなった。
...うんやり過ぎた!許してちょ。
まあ初のメイドだったから...ね?色々とやり過ぎました まる
それと装備のところの奴は創った奴だよ。
というわけでこれの説明もドン!
<神器 無限にして死の短剣>
超越女神がティアの為に創った神器
ティア専用なためティア以外が触ろうとしても弾かれそれでも触ろうとすると即死する
効果
攻撃時に心臓のあるところに刺されば即死する
そうじゃなくても 毒 麻痺 睡眠 石化 の中からランダムに一つ攻撃した相手に確実に付与する
なお無効にする耐性を持っていてもこの効果による付与は耐性を貫通する
また投擲しても手元に即座に補充され無くなる事はない
また結界等の防御系の魔法を張られても当てることで無条件で解除できる
神器解放は<完璧なるメイドの死の踊り>
発動時に自身の回りに任意の数の短剣を浮かせ踊りと共に敵を襲う
その際には心臓のあるところ以外に刺さっても即死効果が発動するようになり即死耐性を持っていた場合毒 麻痺 睡眠 石化の全ての状態異常を付与する
わーおもう慣れたー...
いや慣れねえな。またやっちまった...でもなんでだろう。まだましに見える。
ん?メイド服に関しては汚れが付かなくなったのと温度自動調整、破壊不能になっただけだった。珍しい。
それと依頼をこなしてたらいつの間にかSランクになっていた。
ランクはSが最高らしいがその上もある...らしい。
現状いないというかここ100年は出ていないらしいので都市伝説レベルらしい。あと自分にも二つ名がついてた。
<称号>
超越神 創造神を越えし者 全てを越えし者 最強の女神 永遠の18才 転生者 二つ名 黄昏の剣士
うーんこの中二病感。まあ格好いいから良いかな?ちなみに影では女神とも言われているらしい。これは最近戦闘中にはフードを外して戦っているため顔を見られたからである。まあ気にしない。
ちなみに今は何をしているのかというと...
「ご主人様...朝だよ?起きて...」
はい。寝てました。まあ寝たふりだけどね。毎朝ティアが起こしてくれるのが可愛いので起こしてくれるまで待っているのだ。
「んう...おはよう...」
「おはようご主人様...よく寝れた?」
「うん...」
まあ朝弱いせいで寝たふりでも眠くなるんだけどね。
とりあえずティアが作ってくれた朝ごはんを食べ終わったあと椅子に座ってからどうするか悩んでいた。
「んー...ティアー今日何する?」
「最近なんか魔物が増えてるらしいよ...ご主人様...」
「へえーじゃあ昼辺りから魔物掃除に行く?」
「うん...私ももっと強くなりたい...!」
そう言いながら両手で握り拳を作りつつティアが言った。可愛い。
というわけで食器を片付け終わったあと、家を出る。
そしてギルドに向かうのであった。ちなみに服はいつもどうりのフード付のである。ティアはもちろんメイド服です。
とりあえずギルドに着いたので扉を開けつつ中に入ると酒を飲んでいたりつまみを食べていた冒険者がこっちを見てきたあと小さな声で話をしている。女神故に小さな声でも聞こえるので聞いてみると...
「おい...<黄昏の剣士>と<完璧なる暗殺者メイド>だ...」
「あの二人がか...?そうには見えんが...」
「ばっか俺は過去に見たことがあるから分かるがあの二人は強い...正直勝てる気が全く湧かねえよ...」
「一緒にパーティー組めないかな...」
「やめとけ...基本的には組むことは無いらしいぞ。しかも無理矢理組もうとしたらあそこを切り落とされるとか...」
「ナニソレコワイ」
おい最後辺り。それに関しては実際に切り落とすから覚悟しといた方が良いぞ。
とりあえず奥のカウンターに行きとある受付嬢の所に行く。
「あっリュウさん!いらっしゃいませ!!」
あおう元気な声で言ってきたのは最近よく担当してもらっている受付嬢のソールちゃんである。青髪で綺麗。また元気っ娘である。
「やっほ。ところでちょっとしたことを話したいんだけど...」
「はい!何でしょう?」
「最近魔物増えているらしいの?」
「やっぱり情報手に入れるの速いですね...はい増えています」
「やっぱね...スタンビートの前兆かしら?」
「そうかもしれませんね...念のため冒険者の方々に警告等は流す予定ですが...」
「最近増えている場所は?」
「えーと...メイルの森が増えているらしいです」
めっさ近場だった。ちなみにメイルの森とは最初にこっちに来たときにいた森である。
「ふーん...じゃあ減らしてきましょうか?」
「えっやってくれるんですか?」
「一応ね。私も住んでいるんだしやるわよ」
「ありがとうございます!じゃあギルマスに言ってきますね!」
そういいギルマスのロイドに話を通しに行ったのだろう。そして数分後に戻ってきた。
「はい大丈夫でした!というわけで依頼を受注します!依頼の報酬は小金貨5枚です!」
「地味に多いわね...」
「ギルマスが場合によっては予想以上に多くなっている可能性もあるからと言ってました!!」
「ふーん...じゃあ行ってくるわね」
「はい!行ってらっしゃいませ!!」
そういいカウンターを離れる。そしてちゃっかり椅子に座っていたティアの元に行く。
「ティア行くわよ」
「うん...ご主人様」
そしてギルドを出てからメイルの森へ向かうのであった。
「というわけで着いたわね」
「うん...でもやっぱ速いね...」
まあ一分もかかっていないからな。実際速いね。
そういうわけで森の中に入っていき魔物を討伐していくのであった。
Side 盗賊
「最近魔物が多くねえか?」
「ああ確かにな」
場所はメイルの森。そこには数人の男がいた。いわゆる盗賊である。ちなみにだがこの者達は5人ほどもう過去に殺し3人の女性を連れ去り拠点に置いている。
「といっても弱いのが多いからまだいいがな」
「けど最近はあまり女とかいねえな」
「まあしかたねえだろ。基本単独だったりとかのほうが少ないんだから」
そう言いながら歩きつつ今日も獲物を探していると二人の人影が見えた。
よくよく見ると一人は胸の主張が激しいフードを被った女性ともう一人はエルフのメイドだった。
「おいあれよくないか?」
「ああ。しかも二人だけだ。格好の獲物だな」
「んじゃあやるか」
そう四人の盗賊が構えて襲いかかろうとした瞬間だった。
「ーーーーーーーかへぇ?」
四人のうち一人の盗賊の心臓に短剣が刺さっていたのは。
「「!?」」
残った三人はそこで驚いた。しかし当然の反応だろう。だが今回はその反応が仇となった。
何故なら次の瞬間...
ザシュッ...
残りの三人のうち一人は心臓に短剣が刺さり、残ってた二人も首を切り落とされていたからである。そして盗賊たちが最後に見たのは短剣をこっちに投げていたエルフのメイドと青く光る剣と金色に輝く剣を両手に持っていた美しき女性だった。
Side リュウ
「ご主人様 この人たちどうする?」
「とりあえず私の<インベントリ>の中に入れとくわ。あと近くにこいつらの拠点があるらしいからそこに行ってからついでに片付けておきましょうか」
「了解 ご主人様」
そう言いつつ殺した盗賊たちを<インベントリ>に死体をしまいながら盗賊の拠点に行き潰してから魔物を片付けていく。しかし人を殺すのにあまり感情が動かないんだよな...神になったせいかね?
そう思いながら魔物を1時間ほど倒して行きながら国に戻るのであった。
あとがき
はいどうも作者です。
今回は更新詐欺になってしまいましたが速くあげれたので許してください。
というわけで今回はチートでサクッと盗賊を片付けていましたね。
次回辺りにはなんか新しいイベントを開始させるか魔王とか勇者とかを出現させるか...色々と妄想が膨らみますね。
あと今回登場したティアの神器に関しては完全なオリジナルです。まあ中二病ですね(笑)
それでも 良いぞもっとやれ と言われるのでしたらもっと中二病っぽいのを出現させていきます。
あと主人公のリュウが人を殺すのに感情を持たないのは普通に神になったのでそこら辺の感情が薄くなっている為です。
とこれ以上は長くなりすぎるので区切ります。
おまけは短めにしていく予定ですから。
では次回の更新は明日になると思います。
ではここら辺で。また次回!(毎回はありません)
ところで創造でお金とか創れば良いのではと思った奴はまちたまえ。
こういうのは自分の手で稼いでこそ面白いものなので依頼をこなしているのであって...あっ聞いてないですね。サーセン。
最近は家を買ったよ。ずっと宿というのもね...
とりあえず色々とティアに創ってあげたりしたからステータスを見ようと思う。
はいドン!
<ティア>
種族:エンシェントエルフ
年齢:14
クラス:精霊術師 暗殺者
レベル:測定不能
魔力:測定不能
攻撃力:測定不能
防御力:測定不能
敏捷力:測定不能
魔攻撃:測定不能
魔防御:測定不能
運:測定不能
<装備>
神器 無限にして死の短剣
超越せしメイド服
<スキル>
オールスキル
<魔法>
全魔法
<奥義>
現在ありません
<称号>
最後のエンシェントエルフ 大精霊と契約せし者 リュウの奴隷 専属戦闘メイド 最強のメイド 超越女神の加護を受けし者 二つ名<完璧なる暗殺者メイド>
こうなった。
...うんやり過ぎた!許してちょ。
まあ初のメイドだったから...ね?色々とやり過ぎました まる
それと装備のところの奴は創った奴だよ。
というわけでこれの説明もドン!
<神器 無限にして死の短剣>
超越女神がティアの為に創った神器
ティア専用なためティア以外が触ろうとしても弾かれそれでも触ろうとすると即死する
効果
攻撃時に心臓のあるところに刺されば即死する
そうじゃなくても 毒 麻痺 睡眠 石化 の中からランダムに一つ攻撃した相手に確実に付与する
なお無効にする耐性を持っていてもこの効果による付与は耐性を貫通する
また投擲しても手元に即座に補充され無くなる事はない
また結界等の防御系の魔法を張られても当てることで無条件で解除できる
神器解放は<完璧なるメイドの死の踊り>
発動時に自身の回りに任意の数の短剣を浮かせ踊りと共に敵を襲う
その際には心臓のあるところ以外に刺さっても即死効果が発動するようになり即死耐性を持っていた場合毒 麻痺 睡眠 石化の全ての状態異常を付与する
わーおもう慣れたー...
いや慣れねえな。またやっちまった...でもなんでだろう。まだましに見える。
ん?メイド服に関しては汚れが付かなくなったのと温度自動調整、破壊不能になっただけだった。珍しい。
それと依頼をこなしてたらいつの間にかSランクになっていた。
ランクはSが最高らしいがその上もある...らしい。
現状いないというかここ100年は出ていないらしいので都市伝説レベルらしい。あと自分にも二つ名がついてた。
<称号>
超越神 創造神を越えし者 全てを越えし者 最強の女神 永遠の18才 転生者 二つ名 黄昏の剣士
うーんこの中二病感。まあ格好いいから良いかな?ちなみに影では女神とも言われているらしい。これは最近戦闘中にはフードを外して戦っているため顔を見られたからである。まあ気にしない。
ちなみに今は何をしているのかというと...
「ご主人様...朝だよ?起きて...」
はい。寝てました。まあ寝たふりだけどね。毎朝ティアが起こしてくれるのが可愛いので起こしてくれるまで待っているのだ。
「んう...おはよう...」
「おはようご主人様...よく寝れた?」
「うん...」
まあ朝弱いせいで寝たふりでも眠くなるんだけどね。
とりあえずティアが作ってくれた朝ごはんを食べ終わったあと椅子に座ってからどうするか悩んでいた。
「んー...ティアー今日何する?」
「最近なんか魔物が増えてるらしいよ...ご主人様...」
「へえーじゃあ昼辺りから魔物掃除に行く?」
「うん...私ももっと強くなりたい...!」
そう言いながら両手で握り拳を作りつつティアが言った。可愛い。
というわけで食器を片付け終わったあと、家を出る。
そしてギルドに向かうのであった。ちなみに服はいつもどうりのフード付のである。ティアはもちろんメイド服です。
とりあえずギルドに着いたので扉を開けつつ中に入ると酒を飲んでいたりつまみを食べていた冒険者がこっちを見てきたあと小さな声で話をしている。女神故に小さな声でも聞こえるので聞いてみると...
「おい...<黄昏の剣士>と<完璧なる暗殺者メイド>だ...」
「あの二人がか...?そうには見えんが...」
「ばっか俺は過去に見たことがあるから分かるがあの二人は強い...正直勝てる気が全く湧かねえよ...」
「一緒にパーティー組めないかな...」
「やめとけ...基本的には組むことは無いらしいぞ。しかも無理矢理組もうとしたらあそこを切り落とされるとか...」
「ナニソレコワイ」
おい最後辺り。それに関しては実際に切り落とすから覚悟しといた方が良いぞ。
とりあえず奥のカウンターに行きとある受付嬢の所に行く。
「あっリュウさん!いらっしゃいませ!!」
あおう元気な声で言ってきたのは最近よく担当してもらっている受付嬢のソールちゃんである。青髪で綺麗。また元気っ娘である。
「やっほ。ところでちょっとしたことを話したいんだけど...」
「はい!何でしょう?」
「最近魔物増えているらしいの?」
「やっぱり情報手に入れるの速いですね...はい増えています」
「やっぱね...スタンビートの前兆かしら?」
「そうかもしれませんね...念のため冒険者の方々に警告等は流す予定ですが...」
「最近増えている場所は?」
「えーと...メイルの森が増えているらしいです」
めっさ近場だった。ちなみにメイルの森とは最初にこっちに来たときにいた森である。
「ふーん...じゃあ減らしてきましょうか?」
「えっやってくれるんですか?」
「一応ね。私も住んでいるんだしやるわよ」
「ありがとうございます!じゃあギルマスに言ってきますね!」
そういいギルマスのロイドに話を通しに行ったのだろう。そして数分後に戻ってきた。
「はい大丈夫でした!というわけで依頼を受注します!依頼の報酬は小金貨5枚です!」
「地味に多いわね...」
「ギルマスが場合によっては予想以上に多くなっている可能性もあるからと言ってました!!」
「ふーん...じゃあ行ってくるわね」
「はい!行ってらっしゃいませ!!」
そういいカウンターを離れる。そしてちゃっかり椅子に座っていたティアの元に行く。
「ティア行くわよ」
「うん...ご主人様」
そしてギルドを出てからメイルの森へ向かうのであった。
「というわけで着いたわね」
「うん...でもやっぱ速いね...」
まあ一分もかかっていないからな。実際速いね。
そういうわけで森の中に入っていき魔物を討伐していくのであった。
Side 盗賊
「最近魔物が多くねえか?」
「ああ確かにな」
場所はメイルの森。そこには数人の男がいた。いわゆる盗賊である。ちなみにだがこの者達は5人ほどもう過去に殺し3人の女性を連れ去り拠点に置いている。
「といっても弱いのが多いからまだいいがな」
「けど最近はあまり女とかいねえな」
「まあしかたねえだろ。基本単独だったりとかのほうが少ないんだから」
そう言いながら歩きつつ今日も獲物を探していると二人の人影が見えた。
よくよく見ると一人は胸の主張が激しいフードを被った女性ともう一人はエルフのメイドだった。
「おいあれよくないか?」
「ああ。しかも二人だけだ。格好の獲物だな」
「んじゃあやるか」
そう四人の盗賊が構えて襲いかかろうとした瞬間だった。
「ーーーーーーーかへぇ?」
四人のうち一人の盗賊の心臓に短剣が刺さっていたのは。
「「!?」」
残った三人はそこで驚いた。しかし当然の反応だろう。だが今回はその反応が仇となった。
何故なら次の瞬間...
ザシュッ...
残りの三人のうち一人は心臓に短剣が刺さり、残ってた二人も首を切り落とされていたからである。そして盗賊たちが最後に見たのは短剣をこっちに投げていたエルフのメイドと青く光る剣と金色に輝く剣を両手に持っていた美しき女性だった。
Side リュウ
「ご主人様 この人たちどうする?」
「とりあえず私の<インベントリ>の中に入れとくわ。あと近くにこいつらの拠点があるらしいからそこに行ってからついでに片付けておきましょうか」
「了解 ご主人様」
そう言いつつ殺した盗賊たちを<インベントリ>に死体をしまいながら盗賊の拠点に行き潰してから魔物を片付けていく。しかし人を殺すのにあまり感情が動かないんだよな...神になったせいかね?
そう思いながら魔物を1時間ほど倒して行きながら国に戻るのであった。
あとがき
はいどうも作者です。
今回は更新詐欺になってしまいましたが速くあげれたので許してください。
というわけで今回はチートでサクッと盗賊を片付けていましたね。
次回辺りにはなんか新しいイベントを開始させるか魔王とか勇者とかを出現させるか...色々と妄想が膨らみますね。
あと今回登場したティアの神器に関しては完全なオリジナルです。まあ中二病ですね(笑)
それでも 良いぞもっとやれ と言われるのでしたらもっと中二病っぽいのを出現させていきます。
あと主人公のリュウが人を殺すのに感情を持たないのは普通に神になったのでそこら辺の感情が薄くなっている為です。
とこれ以上は長くなりすぎるので区切ります。
おまけは短めにしていく予定ですから。
では次回の更新は明日になると思います。
ではここら辺で。また次回!(毎回はありません)
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