チートじみた転生ボーナスを全て相棒に捧げた召喚士の俺は、この異世界を全力で無双する。

ジェス64

お知らせだと良いのですが

 1、本編について
 二度めまして、作者のジェス64です。
 賢明な読者なら既に知っていると思いますが、前回のお知らせに書いてあった、リサが主役という案は、いつの間にか没になってました。
 理由は、恐ろしく自分から動かしにくいキャラだったからです。具体的には、優が攫われてから、自分1人で優の居場所を突き止める、察しの良さがあるキャラでは無いからです。
 たぶんこれからも彼女が主役になることは無いです。不思議ですね、世の中分からないことだらけです。



 2、番外編について
 本音を言うと、美依が凄まじくうるさいです。にゃーにゃーにゃーにゃー。安易な語尾付けは身を滅ぼすと実感しました。でも、文字の読みにくさに目を瞑れば、お茶目で可愛いキャラなのかも知れません。



 3、例の第22話について
 新しいことに挑戦したくて、分岐点を作りました。嘘です。話の流れ的に必然的に2つの話を作らざるを得なくなり、血反吐を吐きながら3人称視点を書きました。
 そしてここまで読んでる人なら、ほぼ間違いなくジキルルート、略して痔を最初に選んでると思います。痔では、優の深い闇の片鱗を見ることが出来ましたね。でもこの痔に比べたら、優の闇なんて正直どうでもいいんです。
 念の為言っておきますが、ジキルは痔ではありません。ジキルルート略してジキルートとか抜かす不倶戴天の敵を止めるために先手を取り、痔と略しているだけなのです。本当に勘違いしないで頂きたいのですが、決してジキルは痔ではありません。ジキルは痔ではありません。んほぉぉぉぉジキル痔じゃないのぉぉぉぉ!!!そうです、私が語彙力を犠牲にしてまで伝えたい真実は、決してジキルは痔では無いという重要な事実です。私個人としては、あと6000文字ほど、ジキルは決して痔では無いことを伝えたいのですが、お尻に詳しい健全な読者にこの作品を通報されかねないので、やめておきます…いやでもジキルは決して痔では


 4、終わりに
 リアルが忙しく、作品の更新が滞り、前の話から実に3ヶ月ピッタリも間があいてしまったことを、深く反省します。
 言い訳になってしまいますが、私は筆が進むのが遅く、1時間で1000文字ほどが書ける限界です。
 言い訳も面倒くさくなってきたので、正直に申しますと、書くのをサボってました。私の脆弱な精神力では、スマブラには勝てませんでした。
 次回はなるべく早めに更新したいですね。

 以上が、今回伝えたいことの全てです。何故かジキルの痔にお知らせの大部分が汚染されました。冗談じゃありません。
 ここまで読むの、お疲れ様でした。全話全てを読み尽くしていたら、前回のお知らせまでの35000文字ぐらいを含めて、だいたいここまで75000文字ぐらいです。
 それでは、失踪しないと良いのですが、次のお知らせでお会いしましょう。

コメント

コメントを書く

「ファンタジー」の人気作品

書籍化作品