話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

武術の天才がVRMMOにログインしました。

飛べない豚

は?

森の中は 狼や熊が沢山いた。狼(8メートル)とか熊(ブレス習得済み)とかだけど。

どう考えても初心者エリアじゃない。熊のブレスに関しては見てから避けれるのは私くらいだと思う。

「ふんふんふーん♪」

中々の敵と戦えて満足している私は上機嫌で森の中を歩く。 

「ッ! 気配察知に反応あり!」

先程開発した 空中機動の裏技 名ずけて瞬歩で気配のした方へ駆ける。

「oh......」

そこには熊(ブレス習得済み)が三体ほどがのっしのっしと歩いていた。

ふむぅ どうしたもんかなぁ… 三体なら行けるかな?・・・・・・初撃で一体屠れれば行けそうだね。

そうと決まれば、1番近い熊に狙いを定め・・・

「四元・・・」

背後から瞬歩で熊の首元まで跳躍し・・・

「六爪斬!」

無事に初撃で1体を屠ることに成功した。2本の剣を構えて様子を見ていると残りの2体の内1体が爪撃を飛ばしてきた。四爪斬で相殺し 相手の体にそのまま五回連続で四爪斬をお見舞いしてやった。二体目がガラス片となり朽ちた時に もう一体の口元が光る。

「ッッ!!」

瞬歩でギリギリ躱し お返しだとばかりに四爪斬を連発した。

「・・・ふぅーーー三体いても結構行けるもんだね。」

私はレベルアップのお知らせを尻目に奥に歩きだした。

瞬間 凄まじい威圧感

「なッ!!」

恐る恐る木陰から覗く

「・・・・・・嘘でしょ?」

そこに居たのは

白銀のドラゴンだった。


「武術の天才がVRMMOにログインしました。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く