勇者…!!召喚されたら神だった

御丹斬リ丸

第8話




前回のあらすじ


召喚された勇者
カク吉とコウ助は邪神のいる場所とは明後日の方向に爆走していた。そこで、方向を間違えていると知らせようとしたドラちゃんをカク吉が半殺しにし、二回戦を開始しようとした時、魔神と名乗る男が現れたのであった


=============================================



「魔神?だと…」
「お前みたいなチビの男が魔神なわけないだろ」


「男じゃありません‼︎女神さまですよ!」


「「うわ…自分で女神様とかイタいわー」」


「女です!」


「なぁ?コウちゃん?女ってのはありえなくないか?あの絶壁で…」
「ああ、それは俺も感じてた。Aも無いぞ…」
「Aも無いってなんだよ!ハハハハハ!」
Aもないとか陥没してるぞ…ソレ……



「失礼な!Aはありますよ!」


「お、おい聞いたか?」
「ああ」


「「魔神様は♪Aカップ〜♪」」






『主様…』


「はっ! ド、ドラちゃん…大丈夫?」


「「ドラちゃん…!?ブフッ‼︎くくっ!あっはっはっはっは」」


『何がおかしい‼︎』


「な、名前…ひぃひぃ…ヒヒヒヒ…」


「お、おい…やめろって!腹いてーキャハハハッ!」


『グフッ…。主様…この筋肉の化け物は危険です…消しましょう』


「ぬん!筋肉が素晴らしいって?はっはっはっ!見ろ!この盛り上がった山々を!」
「あー、わかったわかった、それ朝も聞いたから」




「プンプン(*`へ´*)もう怒ったからな!ゴミ共!成敗してやる」


「自分でプンプン言うなよ…」
「カク!右から2秒後にブレスだ!」



ーーーーーーキィィィン!ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!!



「へへへ、そっちがやる気ならこっちも!コウちゃん!サポートよろ!《身体強化》《カウンター》」
「ok!《隠密》《光学迷彩》」


=========<<
《カウンター》


相手の攻撃ダメージを無視して発動可能
1日2回まで
相手の攻撃ダメージを無効化し1.5倍で反射できる
又、カウンター後のコンボにはcombo数×1.5となる
=========<<




「HAHAHA!カウンターからの、連続攻撃じゃー!」


ーーーーーーードラちゃんの《暗黒光線》160500ダメージ


ーーーーーカウンター発動  0ダメージ/160500×1.5反射


=======<<
ドラちゃん
HP0/12878
=======<<
ーーーーオーバーキル -236142ダメージ


ーーーーー連続追撃攻撃 1combo 300ダメージ×1.5


ーーーーー2combo 570ダメージ×1.5
ーーーーー3combo 700ダメージ×1.5
ーーーーー4combo 1400ダメージ×1.5
スガガガガガ!
ーーーーー20combo 5600ダメージ×1.5


ーーーーーオーバーキル-12885ダメージ




ドラちゃんだったものは爆散し赤い霧となった…



ドラちゃんに与えたダメージ


240750+12885


つまり、253635ダメージ
”な、なんだと”とか”ぐわぁぁぁぁぁ”とか言わせる隙もなく殺してしまったらしい…
これは失態だ


何よりつまらない


まあいいとしよう
喜んでるみたいだし



「HAHAHA!正義が勝つ!」
「やり過ぎ!カッちゃん!」



「ああああァァぁぁぁぁぁ!!ドラちゃんん!!!!」



いや、喜んでないのもいるか…



「てか、俺…サポートする要素無かったんだが…」

「勇者…!!召喚されたら神だった」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「現代アクション」の人気作品

コメント

コメントを書く