絵画転移!美術館で歩きスマホしてたら転移した!?

御丹斬リ丸

第7話 村に向けて俺たちは歩みだした



子供を連れ森を歩くこと5分ちょい林の終わりが見えてきた
そういえば、人間いたし言葉も通じたななんて今更思っていると話しかけられた


「神聖魔法を使うなんて神官様なんですか?」


は?こいつ何言ってんだ?神官服みて分かんねーのかよ
教会がないとか何処だよ。田舎過ぎだろ


「小僧は何処に目をつけているのだ?この服をみてわからないのか………うむ、目ん玉にヒール掛けておいたほうがよさそうだ」



はい出た!ブラックジョーク
もうツッコマねぇからな?


「いえ、あまりに豪華だったもので貴族様かと」


「そうか、私は神官でも上位の階位の人間だからな」


何自慢気に言ってんの
ますます怯えさせてどうすんの!?


「………ぁ…ぅ、…」


ほらみたことか!
って俺だよ!コミ症のせいで自分自身で会話してたせいでこんなことに…笑


「小僧、村を助けると言ってもどうすれば良いのだ?」


「村が!ゴブリンに襲われていて」


ゴブリン!ファンタジー!!!!
剣と魔法の世界!グッジョブ少年!


てかあの緑色の人型生物か…
Gと書いてゴキブリ
異世界のゴキブリことゴブリン
臭い、汚い、キモいの3Kの揃った生物それがG (ゴブリン&ゴキブリ)



それを倒せと?
専門業者にお願いしてくれ




てかさ、そんな状況で
こんなにゆっくり歩いてていいのだろうか?



「小僧、こんなゆっく……
「神官様!村が見えて来ました!!!」

          

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