恋来い

もち

プロローグ

はぁ、はあ、アンッ ️
そ、そんな激しく、したら
‥‥アンッハンッ
アンアッアーン、イグッ ️
イグイグッ!
アァァァーー ️
「もっと、俺を感じろよ」

そう耳元で甘い声で言われた
「いいよ、もっとやっt」

ピピピ!ピピピ!
バサッ
目覚まし時計の音に目が覚める


「はぁ、はぁ、何だ夢なのか、」
また、同じ夢、最近鷹羅絆君との
夢ばかり見てしまう、
私はおかしくなってしまったのかな?
そう思いながらも、濡れたパンツを履き替えて、ティッシュで拭いて、オナニーをする
オナニーをしないと、夢の中での想いが
忘れられずに、学校でやってしまいそうだからだ

時計の針は7時50分を刺していた。

ん?7時50分?‥
あっ!遅刻しちゃう!
うちの高校は、8時までに登校しなければ
ならないのだ、

家から学校まで約12、3分
今日は、学校休もうかな?
と思ったけどそんなこと言ってらんない

「今日は大事な行事があったんだ!
私は司会者なのに、どうしよう。」

ええい!もうどうにでもなれ!
そう思って急いで準備して、
自電車で向かう。

10分後‥‥‥

はぁ、はぁ、ぜぇ、はぁ、
やっと、着いた ️

疲れた。教室に入ろう。
でもその前に、
スンスン
「やばい、汗臭い!
着替えてから入らなくちゃ!
でも、急がないと時間が、」

キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン!

‥‥あっ


もう良いか、急がなくても

そうしてゆっくりと更衣室で着替え始める



あとがき ️
こんちゃ!(。・ω・)ノ!
もるむんです!
今回は、恋愛ものの小説を書いて見ようと思い書いてみました!
いかがでしたでしょうか?
いかがもなにも、恋っぽいところ無かったんでわからないですよね!
短いですか、
反応を見て書いていきたいと思います!
ジャンルはあんまり問わないで書いていきたいと思います!(oゝД・)b

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