クラス転移でみんな勇者なのに俺だけ魔王だった件

ニートは引きこもりたい

クラスメイトの異世界生活2

こうしてスキルを見せると、
「さすが勇者さまですな。冒険者のスキルを超えているところもありますな。」

「あの、スキルについてですが、魔力や
攻撃力などが表示されないんですが、
これは、どういうことでしょう?」

「ああ、それは魔力や攻撃力などは
きれいに数値化できないんです。」

「ああ、そうゆうことでしたか。」
まあ、異世界もののラノベでは、
数値化できてるけどよくよく考えれば、
そんな、きれいに数値化できるわけないか
「まあ、今日はもう早く休んで明日からの訓練に備えておいてください。
メイド達にそれぞれの部屋に案内させる
のでついていってください。」
そう言われて、部屋に案内された後、
「ご用件があったら、このベルで呼んでください。それでは、」
僕はベッドに飛び込んで
「はあ、明日からどうなるんだろ。」



作者です。今回は、アイディアが出なかったので短めです。次回は、訓練内容です。
楽しみにしでください。新キャラも出ます
今回も8話を見てくださってありがとうございます。

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