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召喚されし、アンノウン

ノベルバユーザー51488

俺は、のーまる?

「ちょ!?どうぉう?!」 





自分が、焦りの余り振り向き即避けようとしたことで身体は突発的な行動について来ず足を絡ませた結果、ガチッと言うよ音が自分の上を通り過ぎた。







(あっぶねぇ~~~!?今の転けてなきゃ間違いなくあの牙の餌食だったろ!?つ~か、なんだ?あれ、どうみたって狼にしか見えないんすけど!?)







新生の、目の前には一メートル以上は、ある、大きさの獣がいた、そしてそれが、新生を獲物として、見ていることは特に今まで危険な目に会ったことの無い学生である、自分でも分かった。





「グルルル」



「どうぉ!?」





(唐突遭遇して、威嚇とってきてんすけど!?どう考えたってこれ、勝てんでしょ?これ)



その獣は、自身の武器であろう、牙と爪を剥き出しにこちらを威嚇し新生が、どうやって動き闘うかを注意深く見て考えているようだ。

対して新生は、武器と呼べるものは何も持っておらず、勝てる見込みが万にいや億に一つも無いと、決めており既にどう逃げるかを考えている。



(まぁ、これはどうみても負けが見えているとなったら取るべき行動は一つ)





「うっしゃ~~~~!!」



ビクッと獣は、その叫びに身体をこわばらせ直ぐに行動をとれるように準備したその瞬間。



「逃げる!!」



そう言って即座森がある方向へ全力で、駆けていった。







その、行動をみた獣は、



 
「・・・・・グ?」

 
訳が分からなくて、少しの間混乱したのち、直ぐに逃げだした獲物を追いかけはじめた。





「ふっ、ふっ、ふっ、くっそ速え~~わ、マジでふざけんなよ!!」






先に駆け出したとしても、獣と人、元の身体のスペックが違う、その為徐々に追いつき初めていた。






「でもまあ、先についたぜ!!」


そうしてるうちに森の中に突入し、その中を駆け抜ける、そして、森の中の頑丈そうである木を見つけた。



「どうらぁぁぁ!!」




そして、新生はその木にすぐ登り木の枝が多い場所まで登りきった。





「はあ、はあ、ど、どうだこのやろぉ」




追いかけていた、獣どうやら木に登れず、下でしばらく吠えているうちに、やがて離れていった。




「ふぅーあぶなかったぁ、しっかしなんなんだこの場所は、いきなりあんな狼みたいな奴に追いかけられるとか、普通じゃあないだろ」




木に登った状態で新生は、どうするかを考える。




(とりあえず、いまからどうするか・・なんだよなぁ、異世界ならステータスとかってでて  「ブゥオン」  出てくるんか~い!?)








柳 新生  17歳  

レアリティ ノーマル

LV 1


HP 21/24
MP   30/30

STR  12
VIT   11
AGI   15
DEX   25
INT   18
LUC   100


       [ユニークスキル]

弱肉強食ルーザァー・イーター




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