俺の考えはあたらない
おもい
「ねぇ竜介君!私とつきあってよ」
体育祭の帰り道だった。紅葉が爆弾を投下してきたのは。
「え、えあええ?!」
急の告白に言葉がつまる。いままでのこいつの態度から俺に好意をよせていることはわかっていたがさすがに急にいわれたのでびっくりした。
「だめかな?」
「な、なんで俺なんだ…」
「う~んそうだな~かっこいいところとか~ん~やっぱりなんとなく」
「なんとなく!?」
ここでまでそれをつらぬいてくるとは思わなかった。
「後悔してもしらないぞ」
「しないもん」
すこしおこったようにほおをふくらませくる。
「そうか……じゃあこちらこそよろしくお願いします」
「え、いいの?」
「いいのってそっちからいってきたんだろ」
「うん!よろしく。えへへ」
「はは」
照れとかいろいろで顔はよくみれなかった。
「でもまさか今日されるとはおもわなかったよ」
「えへへ~がんばったんだよ~勇気をだして」
どうじに、ガッツポーズのようなしぐさをする。その紅葉の頭をなでてやると
「えへへ~」
また笑顔になった。俺はそれを見ているだけでとても幸せなきがした。
体育祭の帰り道だった。紅葉が爆弾を投下してきたのは。
「え、えあええ?!」
急の告白に言葉がつまる。いままでのこいつの態度から俺に好意をよせていることはわかっていたがさすがに急にいわれたのでびっくりした。
「だめかな?」
「な、なんで俺なんだ…」
「う~んそうだな~かっこいいところとか~ん~やっぱりなんとなく」
「なんとなく!?」
ここでまでそれをつらぬいてくるとは思わなかった。
「後悔してもしらないぞ」
「しないもん」
すこしおこったようにほおをふくらませくる。
「そうか……じゃあこちらこそよろしくお願いします」
「え、いいの?」
「いいのってそっちからいってきたんだろ」
「うん!よろしく。えへへ」
「はは」
照れとかいろいろで顔はよくみれなかった。
「でもまさか今日されるとはおもわなかったよ」
「えへへ~がんばったんだよ~勇気をだして」
どうじに、ガッツポーズのようなしぐさをする。その紅葉の頭をなでてやると
「えへへ~」
また笑顔になった。俺はそれを見ているだけでとても幸せなきがした。
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コメント
リンボリー
爆弾を投下は草