転生貴族はやはり最強 ※仮題

bbbbbb

通過



   程なくしてストルペ領の関所に到着した


   そういえば、他の領地に行くのはこれが初めてだな
   日をまたぐ依頼はどうしても受けられなかったから、護衛依頼とかは避けたきたしな…



   街に入るための門の両脇に衛兵が立っていてすぐ側に詰所があった


   時間的にも人は並んでないからすぐに入れそうだ



「身分を確認できるものを提示していただきたい」


   そこらに居る衛兵達の中で1番立場が高いであろう人が話しかけてきた


   俺はギルド証を提示して
「俺は持っているが、彼女はまだ登録をしていないから持っていない」



「ギルド証だな。確認した

   その場合、関料として銀貨1枚頂くことになっている」


   袋から銀貨を1枚出して衛兵に渡した


「他の街は知らないが、この街ではギルド証を作っても返金はされないそこは理解していただきたい」


   街によって違うもんか…

「ああ
   わかった」


   書類を書き終わると門を塞ぐように立っていた1人の衛兵が元に戻り


「手続きが完了した

   ようそこ
   ストルペ領へ」



「まずリズのギルド証を作りに冒険者ギルドへ行く」


「承知いたしました」


「お前は親戚の子供だと言っただろ
   その受け答えだと不審がられるからそれらしい言葉遣いに変えろ」


   主にタメ口は嫌なのか少し不服そうな顔をしたが不信感を抱かれると後々面倒なのでそこは納得してもらう



「……わかった」












   冒険者ギルド ストルペ支部に到着した


「本日はどのようなご要件で?」


「彼女の登録をしてもらいたい」


「でしたら、こちらの方に必要事項を書いていただけますか?」



名前:
年齢:
戦闘スタイル:
特技: 
召喚獣:
属性:



名前:リズ
年齢:20
戦闘スタイル:後衛
特技: 支援魔法
召喚獣:なし
属性:



「こちらでお間違えございませんか?


   それではこちらがリズ様のギルド証になります」


名前:リズ
年齢:20
ランク:G
パーティー:



「パーティー登録はされますか?

   もう1人の方が既に登録されているようでしたので、その場合高いランクの依頼を受注可能となり
   獲得ポイントを2人で分割して付与するのでリズ様の昇格までの期間が短く済みます」


「では、登録してください」


「お二人のギルド証をお預かり致します

   これで登録完了となります」


名前:レイ
年齢:21
ランク:D
パーティー:リズ(G)

名前:リズ
年齢:20
ランク:G
パーティー:レイ(D)





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