転生貴族はやはり最強 ※仮題

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契約


「それでは、これから私と契約をしていただきます。
   契約といっても私に名前を授けるだけですが」


  父様から一通りの手順は習ったけど…

「通常の召喚獣と変わらないのか?
   神獣って事で色々と手順があんのかと思ったけど」


「はい
   通常の召喚獣の手順と変わりません

   稀に気難しい者が召喚主を試すこともありますが、それは一般的な召喚獣も変わりませんので」



「そうなのか
   それじゃあ、お前に名前を授ける








   お前の名は、サーガだ」


   召喚の時ほどでは無いが、辺りが照らされ、サーガとの繋がりを感じた。



「これで主との契約は完了です。
   契約をしたことで、魔力量が契約前のおよそ3倍程になっていると思います。」


   そんなに増えんのか

   契約前でも、1度だけ限界の魔力量を調べる時に魔力切れになって以来、1回も底ついたことないけど


「そして、召喚獣と契約するとお互いでのみですが、念話をすることが出来ます
   これは、神獣でなくとも人の言語を理解する召喚獣なら利用できます」
  


「神獣以外にも人の言葉がわかる奴がいるのか?」



「一部の召喚獣もしくは、幻獣種などに人の言語を理解するものもいます」


「そうなのか
   ところで、サーガはそのまんまで召喚されてくるのか?」


   詳しく言ってなかったが、サーガは神獣なだけあって高さは4m弱あり、中々の体格をしている
   今も見上げながら話しているので首が痛い



「それに関しては神獣は皆、身体のサイズを調整出来るので問題ありません
   普段は小さくておきます」


「それは助かる

   その見た目じゃ普通の召喚獣じゃないのが一目瞭然だからな

   小さくなっても戦闘に問題は無いのか?」


「はい
   基本的には問題ありません

   まあ、普段のサイズの方が慣れてはいますからそちらの方が最善ですがね
    魔力に関しても、主のように偽装を施しておきますのでバレる問題はありません。」




「そうか
   それは助かる

   みんなにはサーガが神獣であることは伏せておきたい
   俺も基本的には実力は最低限隠していく
   サーガは、ホワイトタイガーだということにしておこう」


「承知いたしました」


   ホワイトタイガーとは、光属性と風属性を扱うことの出来る召喚獣だ
   召喚獣の中だと強い部類に入る



   話すことはこんなもんか…






「それでは、これから下界へ送ります
   一瞬眩しく光りますのでご注意ください」
















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