転生貴族はやはり最強 ※仮題

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書庫2


  ついに待ちに待った魔法についてだが。

  
  実は、もう既に小さな火の玉を作ることは出来ていた。

  2歳の冬頃、科学や電気などの技術が発展していないためエアコンなどというものがなく部屋が本当に寒かったからヒーター代わりに火の玉でも出そうかと思ったら、直ぐにできてしまった。

  
  何ヶ月のも修行が必要……とか思っていた俺としては、少し残念気持ちにもなったが使えてしまうものはしょうがない。

  さてと、

  魔法には、火、水、風、土、光、闇、空間、無の8つの属性がある。
  そして魔法は無属性を除き召喚獣を召喚できたもののみ・・・・・・・・・・・・・が使える選ばれし者の技術である。



「は?」


  右手に出ている火の玉を見て、


「じゃあ、これ何」


  それに、次女たちも魔法を使っていた…




  続きを読んでみると、

  5歳になると召喚石が配布される。
  その石に魔力を込めることでその者に相応しい召喚獣を召喚することが出来る。 

  しかし配布されるのが5歳でも、召喚できるのが何歳かは人によって異なる。

  一生召喚出来ない者もいるし、5歳で召喚できる者もいる。

  召喚出来なかったものは、魔法石と呼ばれる石に魔力を込めることで擬似的な魔法を使用することが出来る。

  なので、魔法石の需要はとても高い。


「なるほど…
じゃあ侍女たちが使っていたあれが魔法石なのか。」

「なんで俺は召喚獣も魔法石も持たずに魔法が使えるんだ?」


  これが所謂、転生チートなのか?

  いや、むしろそれしかないな…



「とりあえず、魔法が使えることは誰にも言えないな…
  実験対象にされるのも嫌だし。」





  はやく5歳になって召喚獣を召喚したいなあ……

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