俺は異世界に飛ばされたそうです

白夜書房

ステータス

「さぁ着きましたよ」

(…えっ?ここ?。普通の家じゃね?。あっでも雲の上だな。怖えー)

今、俺と優花は創造神の家の前に来ている。なんか、大神さんの話によれば異世界に行って異世界を救って欲しいそうだ。

「創造神様連れて参りました」

「ほっほっほ。ご苦労じゃの」

「では、私はこれで」

「さぁ裕也殿、優花殿入りなされ」

「は、はい」

俺と優花は恐る恐る家に入った。

「よくぞ来てくれたな。まぁ君たちは異世界に言ってもらう。それで向こうの世界はステータスがあっておってな、それで君たちのステータスは人間では最強なのだが、それでは魔王とかには勝てん。そこでだ、君たち身体能力諸共魔王のに対抗できる力を与えよう」

「え?」

俺達は驚いたそりゃそうだろう。魔王に対抗できるなんて、ただの化け物だからな。

「そして君たちのクラス全員なんかしらんが勇者召喚されておったぞ」

「え、えーーーーーーーー」

マジかよww。やばいな。俺はクラスの奴ら嫌いなんだよ。何故か言うとだな、ある時何か知らんが俺はいじめられていた。そして、ある女子が守ってくれてたんだ。それが優花だ。

「お主らそろそろ行くかの」

「「分かりました」」

そして俺達は魔法陣がある所に行った。そして俺達は魔法陣の上に乗った。

「それじゃまた」

「はい」

そうして俺らは草原に着いた

「なぁ優花。ステータスってどう観るんだ?」

「わかんないよ」

(マスター、ステータスって言えば見れますよ)

「え?」

「どうしたの裕くん」

「いやなんでもない」

なんだったんだ今の声わ。

(私の声ですよ。マスター)

んー。これは確かなんかのスキルだよな?
よく小説で見るテンプレのやつか。ていうことはこの異世界で俺は俺TUEEEEが出来るわけだ。

「はぁー。ステータス」
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職業???

種族 人間

年齢 17歳

レベル1

HP63600000

MP96000000

攻撃力106000080

  スキル
全魔法属性、無属性魔法、創造魔法、デスサイズ、狂戦士、王の力、隠蔽、剣術、妖術、真の力、覚醒、幻術、罪狩りの聖女

称号
創造神の幸福
神々の幸福
最強の大賢者
暗殺者
死神
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さてここからはスキルの説明を見ていこう。まぁほぼテンプレのスキルだし見ている人も知っているからちょっと省略させてもらうよ。
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スキル
デスサイズ
デスサイズは死神に認められ死神の能力を使えるスキルだ。
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狂戦士
狂戦士はステータスや身体能力諸共10倍の力が出せる。
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王の力
王の力は狂戦士の上位互換だ。身体能力を20倍ほど上がる。
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真の力
真の力は自分の持つ力を最大に引き出せる。
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覚醒
覚醒は魔力や攻撃力を底上げできる。
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罪狩りの聖女
罪狩りの聖女は全ての魔法知っている。そして喋ることができる。
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称号
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暗殺者
暗殺者は隠蔽スキルを手に入れたら手に入る称号
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死神
死神は死神から認められたものが付けられる称号
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「…チートだ」

「裕くん見してよ」

そして優花に見せたら。

「…チートだ」

そして優花のステータスを見せてもらうと。

「俺と一緒じゃないか」

「マジか」

そして10分沈黙が続いた。

「王城へ行くか」

「そう…だね」

そして俺達はクラスの奴らに会うために王城へ向かった
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すいません結構省略させてもらいました。次回からは主人公の実力が現れるようになるので。まぁ俺TUEEEEですね。それでは次回をお楽しみに。

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