俺は異世界に飛ばされたそうです
ボス!
ダッダッダ
「次はこの部屋か」
「そう…だね」
俺らは各教室のテロリストを殺して行った。そして外から自衛隊のスナイパーが全体を見てこの部屋が最後と言っていた。
「さぁやってやろうぜ優花」
「そうだね。裕くん」
俺はその部屋のドアを開けた、そしたら。ドーーン
「うお」
俺は横に飛んで何かを回避した
「なんなの?」
俺は立ち上がりそっと覗いたらそこは大砲があった。そして後ろを見たら巨大な穴があった。
「あぶねーー」
「裕くん大丈夫?」
「あ、ああ」
待ってくれ。相手アホだろ!なんで教室で大砲なんか打ってんでよ。バカだろ。
「アッハッハッハッハッ」
…やっぱりアホだー。
「私はアイツシュベル・ザラ。どうだね。大砲の威力わ」
「えーと。アホですか?」
「ちょっと裕くん」
あっ。俺は相手のボスかと思える人を怒らしてしまったようだ。
「貴様!誰に向かってアホと言ってるんだー」
「あははー」
お前だよ!お前以外誰がいるんだよ。ま、まぁいい。俺は教室に入るムラサメを持って。
「ほう。この私と剣術で勝負か、やってやろうじゃないか」
「優花。援護してくれ」
「分かったわ」
私はハンドガンからセミオートライフル。ドラグノフを構えて学校の外から狙う。
「行くぞザラ!」
「さぁこい!」
俺は居合の構えをした。そして一気に近ずき居合切りを決めるが相手は余裕の表情で日本刀で受け止める。俺は一旦距離を取るためバックステップするが、それを相手が見逃すわけがなく一気に近ずき腹に蹴りを入れられる
「がはっ!」
俺は倒れたがすぐに立ち上がった。そして俺は、技の構え、雷切り。雷切りとは、雷のように早く切ることを意味する。俺はムラサメを腰の位置まで下げて腰を低く構える。そして
「雷切り!」
俺は一瞬で近ずき相手を切る。ザラはギリギリで回避をしたが、右腕が使い物にならなくなった。そして俺は追い打ちをするように連切をして行く。
「うわーーーーーー」
そして最後に
「コピー【龍追閃・斬】
俺は某アニメの飛天御剣流の技をコピーしてザラを殺した
「これで終わりだな」
「私の出番なかったじゃない」
「あははーゴメンな」
「謝る気ゼロ」
そんな話をしていると。知らない女の人が現れた。
「えーと。人なのか?」
何故そう思ったか言うとだな。その女の人は翼がついている。なんか、天照大神に似ているような?
「私は人ではありません。私は天照大神。神です。そして柊 裕也、白衣 優花あなた達を、創造神につれて行きます。拒否権はない。創造神が呼んでいるのですから」
「待ってくれ。なんで呼ばれるのだ」
なんで呼ばれるんだろう。この能力のせいだろうか?それだとしたら優花は呼ばれないはず。なんだろう
「あなた達はこの世界の英雄なのです。彼を殺していなかったら世界が大変なこといなっていました。そしてあなた達はもうこの世界に必要じゃないのです」
なんだと。俺達が必要ない。これからの幸せな日々が今までの思い出が無くなるのか…。それは悲しいな。まぁいいか優花と居れるなら。
「そか。じゃあ連れて行ってくれ」
「分かりました」
「優花さんも聞いてましたよね?」
えっわ、私も?本当に連れていかれるの?まっ裕くんとならいいや。
「はい」
「じゃ行きましょう。創造神のもとえ」
「次はこの部屋か」
「そう…だね」
俺らは各教室のテロリストを殺して行った。そして外から自衛隊のスナイパーが全体を見てこの部屋が最後と言っていた。
「さぁやってやろうぜ優花」
「そうだね。裕くん」
俺はその部屋のドアを開けた、そしたら。ドーーン
「うお」
俺は横に飛んで何かを回避した
「なんなの?」
俺は立ち上がりそっと覗いたらそこは大砲があった。そして後ろを見たら巨大な穴があった。
「あぶねーー」
「裕くん大丈夫?」
「あ、ああ」
待ってくれ。相手アホだろ!なんで教室で大砲なんか打ってんでよ。バカだろ。
「アッハッハッハッハッ」
…やっぱりアホだー。
「私はアイツシュベル・ザラ。どうだね。大砲の威力わ」
「えーと。アホですか?」
「ちょっと裕くん」
あっ。俺は相手のボスかと思える人を怒らしてしまったようだ。
「貴様!誰に向かってアホと言ってるんだー」
「あははー」
お前だよ!お前以外誰がいるんだよ。ま、まぁいい。俺は教室に入るムラサメを持って。
「ほう。この私と剣術で勝負か、やってやろうじゃないか」
「優花。援護してくれ」
「分かったわ」
私はハンドガンからセミオートライフル。ドラグノフを構えて学校の外から狙う。
「行くぞザラ!」
「さぁこい!」
俺は居合の構えをした。そして一気に近ずき居合切りを決めるが相手は余裕の表情で日本刀で受け止める。俺は一旦距離を取るためバックステップするが、それを相手が見逃すわけがなく一気に近ずき腹に蹴りを入れられる
「がはっ!」
俺は倒れたがすぐに立ち上がった。そして俺は、技の構え、雷切り。雷切りとは、雷のように早く切ることを意味する。俺はムラサメを腰の位置まで下げて腰を低く構える。そして
「雷切り!」
俺は一瞬で近ずき相手を切る。ザラはギリギリで回避をしたが、右腕が使い物にならなくなった。そして俺は追い打ちをするように連切をして行く。
「うわーーーーーー」
そして最後に
「コピー【龍追閃・斬】
俺は某アニメの飛天御剣流の技をコピーしてザラを殺した
「これで終わりだな」
「私の出番なかったじゃない」
「あははーゴメンな」
「謝る気ゼロ」
そんな話をしていると。知らない女の人が現れた。
「えーと。人なのか?」
何故そう思ったか言うとだな。その女の人は翼がついている。なんか、天照大神に似ているような?
「私は人ではありません。私は天照大神。神です。そして柊 裕也、白衣 優花あなた達を、創造神につれて行きます。拒否権はない。創造神が呼んでいるのですから」
「待ってくれ。なんで呼ばれるのだ」
なんで呼ばれるんだろう。この能力のせいだろうか?それだとしたら優花は呼ばれないはず。なんだろう
「あなた達はこの世界の英雄なのです。彼を殺していなかったら世界が大変なこといなっていました。そしてあなた達はもうこの世界に必要じゃないのです」
なんだと。俺達が必要ない。これからの幸せな日々が今までの思い出が無くなるのか…。それは悲しいな。まぁいいか優花と居れるなら。
「そか。じゃあ連れて行ってくれ」
「分かりました」
「優花さんも聞いてましたよね?」
えっわ、私も?本当に連れていかれるの?まっ裕くんとならいいや。
「はい」
「じゃ行きましょう。創造神のもとえ」
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