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黒竜転生〜ドラゴンに転生した男の物語〜

GAN

48話 追跡

その頃エルは牢屋に入れられていた。

「あ〜あ、やっぱりこうなっちゃったか、」

コツコツコツ、

「ほんとに久しいなエルフィア、」

「ハイゼン、、様、」

「よく戻ってきたものだ、もう会えないものだと思っていたがな、まあ、もう人生は楽しんだだろう、この残りの時間をエルフの国に懺悔しながら過ごせ、」

「、、、は、い、、」

私はそれなりに人生を楽しめたかな、ほんとだったらあの事件の時に失っていた命、一年も自由にさせてもらったそれにネネ、モモ、そして、、ルークみんなに最後会えてとても楽しかった。ありがとう、みんな、

その頃、ネネとモモは中央へ向かっていた。

「覚醒したからと言って無理は禁物ですよ、モモ、今から向かうのはエルフ最強のハイゼンがいるところですから、」

「分かってるよお姉ちゃん、けど早くしないとエルが、、」

「うん、少しでもルーク様が来るまでに時間を稼ぐのです!」

「二人とも〜!」

後ろから声が聞こえて足を止めた二人に追いついてきたのはマルシアだった。

「マルシアさん、どーしてここに?」

「私もやっぱり戦わないといけないと思って、さっき何も出来なかった自分が許せなくて、」

「でも、マルシアさんは呪いが、、」

「大丈夫、私の呪いはハイゼンにかけられたものハイゼンに敵対行為と認識されなければ呪いは発動しないの、、」

「それじゃあ、、」

「でも逆に考えればハイゼン相手には私は何も出来ない、ハイゼンは嫌でも貴方たち二人に任せるしかないわ、、ごめんなさい何も出来なくて、、」

「いいのです!私たちも覚醒出来て少し自信がついてるのです!任せて下さい!」

「ええ、、でも気をつけて!ハイゼンは過去に魔王討伐の部隊にもいた最強のエルフ、下手すれば、、、ううん、今はそんなこと言ってられない、行きましょう!」

「うん!」

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