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黒竜転生〜ドラゴンに転生した男の物語〜

GAN

24話 ガイア帝国

「サーゼクス様ベルスフィア王国の行動ですが、、、」

「ああ、そんなことどうでもいい、どうせ俺たちが負けることなんて有り得ない、まあ、さっさと俺の領土になって俺にひれ伏すのさ、」

とても大きな椅子に何人もの女と共にタバコを吹かすサーゼクスは余裕をかましていた。

その横には魔族だったり、巨人族が多く不敵な笑みを浮かべていた。

「おい、俺を呼んでおいて出番なしとかだったら許さねーぞ、サーゼクス、」

そう言って出てきたのは竜の翼と尻尾を持った人間だった。

「おいおい、お前には一番働いてもらうんだよ、竜人族のお前にはベルスフィアでの一番の手練れをぶつけてやるよ、まあ、王国騎士団の隊長のガルムってやつになるだろーがよ、」

「フン、王国騎士団の隊長といっても所詮人間、あまり楽しめそうではないな、」

「まあ、その時になったら臨機応変にやってくれや、」

竜人族の男はサーゼクスと暫く睨み合うと何も言わずに奥へと消えていった。

「全く、あいつら竜人族というものは最強の種族のくせに戦いが大好きでとても好戦的でめんどくせーやつらだ。まあ、いいように使ってやるさ、フッフッフッ、」

その頃ベルスフィア王国では着々と戦争に向けて準備を整えていた。

「おい、ポーションの量が足りてないぞ、エルフ達にもう少し量を要請するんだ!」

「回復系の魔導師、もしくは回復系の魔法が使えるものはしっかり休息を取っておいてくれ!」

王国内では準備で大忙しであった。

「すごいな〜みんな準備が大変そう〜」

「ですです〜!」

「そうなのです〜!」

戦争前だと言うのにエル、ネネ、モモの三人は少しはしゃいでいるように見えた。

「おいおい、あんまりはしゃぐなよ、お前ら、」

「ははは!いいじゃないか、私たちの緊張もほぐれていい気分転換になるよ!」

王様も相変わらず緊張感がないわ、

「ちなみにルークはどういった魔法が使えるんだ?聞いた話しではワイバーンを素手で倒したと聞いたのだが、何か強化の魔法でも使えるのかい?」

「いや、魔法は使ったことないけど、、」

そう言うとレオナルドは少し驚いた表情を浮かべていた。

「君は何も強化の魔法を使わずに素手でワイバーンを倒したのかい?」

やべっ!まずったかな、、

「いやいや、冗談だよ、強化系の能力を使わないと倒せるわけないじゃないか、、ははは!」

「なんだ、冗談か、、まあ、期待してるよ!」

そ、そーだな、戦争なんだ、何か魔法の一つでも使えるようにならないとな、

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