5回目の転生でやっと村人に

ノベルバユーザー264123

エピローグ〜5回目の最後の転生〜


『おーい、聞こえてますか?』
聞こえてきたのは、この場の空気に全く合わない、場違いな声。
「聞こえてるよ。」と、
とりあえず返しておく。
『あーよかった!君死んでるのかと思っちゃった!』
『じゃあ特異転生を始めるね!』
ん?今なんか変なことを言ってなかったか?
「え、ちょっと待って。」
『はい、終わったよ!どうしたの?』
もう遅いらしい。だが念の為に聞いておこう。
「なあ?『特異転生』ってなんだ?」
『え?知らなくて転生したの?しょうがないな~教えてあげる!』
その声の主が言うには特異転生とは転生した者の運命をとても珍しいものにしてしまうらしい。
「えっと…俺はどんな運命なんだ?」
『えっとね…君は村人として転生するよ!スキルとかはそのままでね!その後いろんなことが交差してとんでもないことの中心に君がなるみたいだよ!』
「なんでそんな運命なんだよ…『特異転生』してくれなんて言ってないぞ、俺は。」
『え?君、あれだけ村人になりたい!って願ってたじゃん。その願いが届いたんだよ!』
「あ、…」
『それじゃ!バイバイ~』
「え、ちょま」

そんなこんなで俺は村人になった。ただし普通の村人ではないが…







ここから俺の新たな物語が始まるんだ!!



エピローグー完ー

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