~転生した元サラリーマンのテイマー生活~最高のテイマーを目指して
ドラゴンのステーキ
「オラァ!」
ザク
「グオオオ!」
「ジース頼んだ!」
「そうら!」
ゴッ
<経験値890入手しました。レベルが12に上がりました>
よし!ドラゴン討伐!
丁度2匹居たから一匹は依頼、もう一匹はドラゴンステーキにしようと思う。
「てかジース何で盾で殴ったの?」
「え?綺麗に仕留めるのじゃろ?」
「お前以外と頭柔らかいんだな」
「脳筋じゃないわい!」
えーとまず頭を切ってディロスに飛んでもらって血抜きしてもらう。
そして鱗を外していく。
これも全部アイテムボックスに突っ込む。
そして角を切り落としてジースに石臼で引いて貰う。
石臼はジースが何故か作れた。
何で?
そして鱗の下の真っ赤な肉を切り出していく。
うわっ!旨そう!
真っ赤な赤身だ。
「ディロス~火付けて~」
「ガァァ!」
あらかじめ用意していた釜戸にふぅとディロスが弱めにブレスを吐く。
すると釜戸に火が付いて釜戸の上にある鉄板を熱している間に肉に叩いて味付けをする。
そして鉄板の上に肉を焼いていく。
「できたぞ!」
「おお旨そうじゃ!」
「ガァァ!」
「ディロスは特別に大きいのねー」
「ガァァ!」
ふぅ旨かった。
肉は柔らかくて程よく油がのってるがあっさりしてたな。
「主旨かったぞー!」
「美味しかったのだ!」
「そうかそうか良かっ・・・た」
そこには美少女と化したディロスが居た。
ザク
「グオオオ!」
「ジース頼んだ!」
「そうら!」
ゴッ
<経験値890入手しました。レベルが12に上がりました>
よし!ドラゴン討伐!
丁度2匹居たから一匹は依頼、もう一匹はドラゴンステーキにしようと思う。
「てかジース何で盾で殴ったの?」
「え?綺麗に仕留めるのじゃろ?」
「お前以外と頭柔らかいんだな」
「脳筋じゃないわい!」
えーとまず頭を切ってディロスに飛んでもらって血抜きしてもらう。
そして鱗を外していく。
これも全部アイテムボックスに突っ込む。
そして角を切り落としてジースに石臼で引いて貰う。
石臼はジースが何故か作れた。
何で?
そして鱗の下の真っ赤な肉を切り出していく。
うわっ!旨そう!
真っ赤な赤身だ。
「ディロス~火付けて~」
「ガァァ!」
あらかじめ用意していた釜戸にふぅとディロスが弱めにブレスを吐く。
すると釜戸に火が付いて釜戸の上にある鉄板を熱している間に肉に叩いて味付けをする。
そして鉄板の上に肉を焼いていく。
「できたぞ!」
「おお旨そうじゃ!」
「ガァァ!」
「ディロスは特別に大きいのねー」
「ガァァ!」
ふぅ旨かった。
肉は柔らかくて程よく油がのってるがあっさりしてたな。
「主旨かったぞー!」
「美味しかったのだ!」
「そうかそうか良かっ・・・た」
そこには美少女と化したディロスが居た。
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