ナイツオブソードオンライン

双葉エレン

第10話 誘導方

衝突音が鳴り響く、山は震えるように大地を揺らすーー


そんな最中、洞窟内を疾走する二人。息を切らせながらも必死に走る


くそっ...もう始まってんのかよ!
猶予がそんなない感じには見れなかったが...それより、今は少女の元に向かうんだ


中心部に戻り北側の方角の通り抜け穴を振り向きレクトは『俺はこっち行くから、火焔は東側を頼む!』っと指示して北側の通り抜け穴を走り出した


嫌な予感はする...頼むから戦うなよ...!


北側の通り抜け穴を走り抜けて強い光を放ち一瞬目をくらませたが
武器と武器がぶつかり合う音が鳴り響いた


眩んだ目はやがて外の景色を捉え始めて、視界は同世代か近い子を捉えたがHPバーがレットゾーンギリギリな状態で汗を流しつつも数百人規模の人数に囲まれながら相手していた


彼女の疲労感は相当なもので、ふらついて軌道があやふやな攻撃と躱し方に間に入るにも割り込めない状況だ


容赦ない刃の数に次第に目に光をともさない虚ろいて来た
そんな瞬間、レクトに気付き...首を一回横に降った瞬間ーー


レクトは彼女に振り下ろされる刃に気付き、投てきを投げ飛ばした


その投てきは、彼女の首に差し掛かったタイミングで当たり、見知らぬ人が握る剣は空に弾かれた


飛ばされた投てきの方向を振り向きレクトに気付きながら


『貴様、鉄豪連合に歯向かう気か?』
『悪いな、その子を殺させるわけには行かない』
『ほう、なかなかの威勢だ...この同盟ギルド数に...勝てるのかね?』
『勝てるさ、建前でソロプレイヤーを名乗ってる訳ない。それに、鉄豪連合...あんたらこそ人を殺すって知れ渡れば、どうなるか分かってんだろうな?』
『ソロプレイヤー...?なるほど、なんでも一人でこなす主義性か...。ならば、お前も巻き添えとなってもらおうか。どうなるも一つの柱と同じ...意味はわかるな?』


中年層の男が険しい表情でレクトにそう告げた


静けさと凍りつく二人の眼差しと吹き付ける冷気ーーー


緊張感が走り、何時二人が剣を抜き取るかは...誰もが知らない
そして中年層の男が微かに笑いながら
『お前ら邪魔するなよ...此奴はなかなか面白い顔をしてる』っと言った瞬間レクトは『話がわかりやすくて助かる...最強さん?』っとトゲをあるかのようにレクトは左眉をあげてそう言った


吹雪が吹き始め、辺りが一瞬で真っ白い風雪が巻き起きて二人を包み込んだ瞬間ーーー


『はァァァァーー!!』
『うぉらァァァァーー!!』っと二人の叫びと同時に衝突音が鳴り響き始めた、風雪は消し飛び二人が刃をギリギリとぶつけ合って火花を散らしていた


『ふ、貴様なかなかやるではないか』
『あんたこそ、そんな鎧でよく動けるなぁ?』
『貴様こそ、軽装な割には感早い一撃だ...名はなんだ?』
『レクト、ソロプレイヤーレクトだ』っと口にした瞬間、辺りにいた攻略組達は騒然とした


無理もない、レクトは常に最前線に立ち。第9層ボスをソロで倒した快挙を持ち。人知れず、常に走り続けることから付いた名はーーー


『伝説の片手剣使いだったかなぁ?俺の二つ名はな』っとにやけながら答えた
中年層の男は『かなりの強者だとは分かった...だがこの勝負からは逃げられんぞ!』っと言いながら剣を力任せに振り落とす


レクトは半歩後ろに飛び剣を構えて、向こうから来る攻撃を的確にかわし、そして膝関節を切りつけ
『ぐっ!?』っと言いながら体制を崩したのを容赦なくレクトはスキル連撃を入れた


『ぐぁぁぁぁぁーー!!』っと絶叫をあげながら、自身の剣をレクトの放つスキルをキャンセルさせた。中年層の男のHPバーはイエローゾーンに差し掛かり立ち上がれない自身の足を膝を見てながら


『...貴様の意思、確かに受け取った。皆引け、我々は...こんなことをしてる暇がないのだ!』っと周りに言い吐いた


動揺もあるが何よりも、レクトがいる地点で騒然で戸惑う鉄豪連合のメンバー達、そんな最中で騒然してる人混みの中を裂くようにして掻き分けて出てくる一人の男性プレイヤー


フードを深々と被り顔は分からないが、口をぐいっとして笑いながら『おいおい、こんな場所にヒーロー気取りの奴が居るなぁ?』っと嘲笑うかのように発した
『ヒーロー気取り?そいつはなんかの間違いだ』っとレクトは平然とした口調で言った
『はぁん?ヒーロー気取り以外なんも感じねぇよ。そいつを俺によこしなぁ、バラしてやるからよ』っと強調しつつ嘲笑う口取りに
『止めぬか!撤退を指示したはずだーー!?』っと言った中年層の男は男性プレイヤーから放たれた剣を心部に突き刺された
そして男性プレイヤーは『カスリーダに指示される覚えがねぇんだよ』っとゆっくりとした口取りで言い吐いた


中年層の男のHPバーがみるみる減っていく姿を見てレクトは、剣を男性プレイヤーに振り落とした


腕が切断され『邪魔する気かぁ?ソロプレイヤー?』っと尖った口調で男性プレイヤーは言った
『邪魔するさ、目の前で死ぬ奴をそう簡単には逝かせない。それに、さっきから何なんだお前は...人を煽って何が楽しい?』っとレクトは目を光らせやや冷たく言った。すると男性プレイヤーは手を叩き笑いながら
『なーにムキになっちゃってんの?これは『ゲーム』だ、殺すのも『遊び』だろう』っと人を小馬鹿にした言い方をした瞬間、レクトは隠しながら何かのウィンドウを開きそうさしている右手を見ながら『なるほど、お前が脱退したメンバーの一人か...アヤの仲間やこの子を殺すような嘘ガセネタをバラまいたんだな?』っと小さく冷たく言った
男性プレイヤーは『ご名答、そうだぜ...俺がこのギルドをぶち壊すためだけに待遇した。下調べは済んだぁしよ、愉快なショーは始まるって訳だァ!』っと甲高い声を上げながらそう叫んだ


だが、レクトは今ひとつ何かを足りてない顔で言った
『悪いがさせないさ、既にお前の行動は情報屋を通じてお前が所属するギルド...《茶番隊》は一網打尽にしたっと報告もある』
『はぁ?そんな簡単に俺らが負けるはずがねぇだろ』
『残念ながら、俺達の行動が正しかったし迅速だった。そのうち来るさ、お前の通知にな』
男性プレイヤーは急に慌て始めながら、来る通知を
ウィンドウを開き確認した
唖然とした口にレクトは『お前の行動は最初から筒抜けだ。どうかな?諸君ら俺の華麗な演技に魅了されたか?』っと問い投げた



そう、全ては計画内の話だ
まずは、情報屋に依頼してどんな奴かを調べさせた
その次に、茶番隊というギルドの批判が上がりつつあったSM情報を元にメンバーを探索
さらに詳しく知るには元レットプレイヤーだったアリスにコミニュケーションを取り更にどんな活動してるギルドなのかを調べさせた
そして発覚したのが、二人の名前が上がりターゲットとして狙っていた事だ。既に片方は手遅れ気味だったが、それを無理じりに彼はやり遂げもう片方の子はまだ猶予があるとして、情報屋に提供後攻略組達が...茶番隊のギルドを追放しに行ったっと言うわけだ


しかし、時間と手間がかかった
今の今まで、進展がわからなかったが...今どっさり来た通知を見て泣けてくるんだよなぁ。っと思いながら周りにいた鉄豪連合のメンバーは『レクトらしいんじゃね?』等など声が上がった
因みに鉄豪連合も潰す計画としてあり情報屋から提供されていた
それで、たまたま居合わせた火焔とギルドメンバー達には知らされてなかったのだが...誰も死んでいないし、Unicodeっと表示されてるのは多分...古いグループだと思われる
歓声が上がる中、中年層の男は
『ふ、だが貴様と剣を交えてわかった。まだまだ広いな...』っと満足そうな笑をしながら言い背中を支えていたギルドメンバーも笑う


『嘘だろ...?俺を捕まえるために...』っと静かに地面に座る男性プレイヤーはそう呟いた


その時だった、洞窟の奥から雄叫びとすごい重低音が鳴り響くーー


『あぁぁぁぁぁぁーー!!』っと叫びながら火焔は洞窟から出てきた瞬間、赤く目を光らせ赤い鱗を光らせたドラゴン一体が洞窟から出てきた


周りは一時、騒然とした顔をする
だが、レクトはニヤリとしながら
『来たか?このエリアの解放キーとなる中ボス...リザードラゴン』っと言いながら後ろを振り向き
剣を構え始める


動揺しまくる鉄豪連合は、急いで武器を構えたがーー


リザードラゴンの容赦ない蹄による切り裂き攻撃で前衛にいたメンバー達は次々に光を放ち消えた


そして洗礼如く、瞬く間に息を吸い混むリザードラゴン、色んなものを吸い込まれそうなぐらい強い吸引力に地面にレクトは剣を突き刺して耐え凌いだ


しかし、少女が空中に舞いながらリザードラゴンへと引き寄せられるように吸い込まれていく姿を見て、レクトは行き良いよく走り出して少女の腕をつかみ自分に引き寄せて、そのままリザードラゴンに向かって剣を突き翳した


少女は『馬鹿じゃないの!?死ぬ気なの?!』っと言ったがレクトは『あぁ、死ぬ気の覚悟じゃなきゃ出来ない!』っと目を光らせながら言い放ち


剣先を赤いフェクトを光らせて
『しっかり掴まってろよ!』っと言って、少女は頷くのを目で確認した瞬時にソードスキルが放たれ


開く喉先に、剣を強く突き刺して引きずられるように中に落ちてゆくーー



ここは、何処...?
あたしは、なんの為に『死にたい』って思うようになったの?
目を開けれは光があり閉じれば闇になる...あぁ、私は私に溺れてゆく...そんな感覚がいつの間にか...気がついたらそうなっていた


小学校、中学校...ロクに頑張る気力すらない...頑張っても闇雲に剣を突き刺すか、そんな感じに近い。人からの僻み、憎しみ、拒絶態度、それで生まれる『孤立』と『孤独』感、それで何が楽しい学校生活か...分からない


無気力とは、そこから来るんだろう、『楽しい』って思えるそんな物が目の前から消え遠ざかる
『色が有る世界』それが理想的だ
でも私は『色が無い無色透明』の世界にしか見えない。
『希望』を持てば持つほど『皮肉』に感じてやがて『消えればいい』っと思い描く。友情なんて所詮『腐れ縁』に繋がれた縁、『裏切り』やがて『陰口』と『妬み』あるいは『暴力』で『人』を『押さえつける』...それが人間だ


だけど、そこに妙な光がある...
例えるなら白銀に輝く刃...鈍く使い古された物じゃない新品同様だ
こんな暗い世界に差し込む白銀の人筋の光...辿れば以前と同じ感情を抱くのかなーーー?


視界がぼやけながら、ある人影がぼんやりっと映し出された


『......!』っと何かを話してるようだか...聞こえない
んー...?なんだろう...?っと思いながら目を何度か動かした
『お...き...!』っと微かな音声が耳に入る
すると、困り果てた顔で顎に手を添えて考え、何かを口にして顔を近づけ始めた瞬間ーーー


『ぎゃぁぁぁぁーー!!』っと叫びながらレクトの顔を左ストレートパンチを入れ『ごはぁっ!?』っと口にしながら宙を舞いながら痛みたいな場所に落ちた


『...あれ?』っと手を見ながら言った少女は、伸びているレクトに歩み寄り『だ、大丈夫...?』っと声掛けた
レクトは『大丈夫...それより君、長い時間寝てたな』っと微かに笑いながら言った


話を聞けば、魘されて寝ていたらしく、あの一瞬で気が飛んでいたのは微かに飛んでいた
数時間そのまま寝ていたらしい
彼はその間、出口ルートを模索していたらしいが...彼の表情は固くなになっていた


『なにか問題でも?』っと訪ねた
少女、レクトは顔をあげて『あまり長いの猶予がない』っと言いながら更に話す
『このドラゴンに消化時間があるとすれば...俺達はある意味吸収されてやがてはーー』っと口にした瞬間少女がレクトの口に手を押さえつけて『言ったらアウト!そっから話さなくていい!』っと強く言った


しばらくして、レクトは『まぁ、外側の動きを待とうか?』っと上を見上げながらそう呟く


この人の余裕...こんなピンチな状態なのにまるで人事みたいに気にしない表情...なんで落ち着いていられるんのだろう?っと少女はただただそう思い留める


彼の身も蓋もない、あの行動はもはや捨て身同然だった
誰かを助ける為に、自分が犠牲になっても構わない...そんな感じにしか捉えられない
こうして自分の目の前にいて、その存在感を知らしめてる様な...圧倒的強さを感じる...それを感じたっと言うのは少なくても彼が助けた女子達は頷くであろう


レクトは『あーあー、なんなんなんですかねぇ。今日はクエストこなす予定だったのにぃ、14層キーモンスターに捕食されるとか...最悪もいいところだなぁ』っと寝転びながらそう言った


さっきの行動や思想が台無しなまるでダメなおっさん略せばマダオの様な自堕落劣等感が目に染みるぐらい何故か感じた


ほんとさっきの顔が嘘のような顔に微かに笑顔を浮かべる


『笑ったなようやく』っとレクトは半目開けて腕枕をしながらそう言った
『おかしいでしょ、君がそんな顔するとは誰もが思わないでしょ』っとレクトを眺めながら言う
レクトは体をよいしょっと上げて
あぐらをかきながら、あくびと腕をグルグルと2度回しながら『さて、脱出経路を確保しなきゃな』っと少女に顔を向けながら言った


当然『どうやって、ドラゴンの胃から脱出するのよ?』っと問い投げた
『ふむ、外からの攻撃じゃ鱗が邪魔してアレだとすれば...内側から刺激するか、切り裂くかのどれかになる。はて、どれのようにしましょうか?お嬢さん』っとレクトは少女に向かって言う


ドラゴンに吸収されるのか先か、内側から切り裂いて出るのか先か...どちらにせよ、嫌なのには代わりがない
だが、ドラゴンの噴出物に成り果てるのは...一番嫌な死にざまだ
となれば、少女は一つの決断しかない、それをレクトに告げた


『よし決まりだな!』っと言いながらゆっくり立ち上がり肩にある剣を抜き取り3回ほどクルクルと手首を使い回して横に一振りして
『さて、お互い本当に死なない様な脱出するぞ。今頃だが改めて言う、俺の名はレクトだ』っと剣を右肩に乗せて左手で少女に手を差し伸べた


指し伸ばされたレクトの右手を眺めながら少女は『レクト...ね。』っと言いながら『私の名は、アキネ』っと答えてレクトの差し伸べる左手を右手で熱く握り交わした


それを終えると二人は、ピンク色1面の壁を見て『あそこに攻撃を集中させる...いいな?』っとレクトが言って『分かった』っと答えたアキネ


そして、二人はスキルを入れ替わるように交互に連撃を放ち始めた


シュパッシュパッっと切れる音を靡かせているとーー


重く鈍い音が鳴り響き、やがて地面が傾き始める
『まずいな...どうやら転がったみたいだな...んー』っと言いながら考えはじめた


傾いた地面に、アカネやレクトはうまい具合に柱に宙ぶらりな状態だ
したを向けばマグマのような胃液
あんなところに落ちたくないと誰もが思う所だ


そんな最中でアカネは『ねぇ、レクト...ちょっと試したいことがあるけど...いい?』っと言ったのをレクトは『構わないが...なんだ?』っと問い投げた


アカネから発した一言に驚愕するレクト、そして一か八かの意味合いで彼は承諾した


アカネは、ある賭けに出た
自分には、多分これしかないっと思う確証があった
それは、過去自分がそうゆういじめに発展した由来の物だ
自分に自信を無くしていた、だがそれは逆に考えれば今しか使えない力なのだ


一か八かの賭け、それを乗り越える...今しかないーーー


アカネは、ウィンドウを開き武器種大剣を検索して、職種をハンターからブレイカーに切りえてストレージから一本の赤いく鋭く尖った峰と赤い刃の大剣を取り出してオブジェクト化して握る


『レクト、スキルで私を上に弾いて』っと頼み込むと、レクトは体を滑らせるように落ちてアカネの近くにある棒見たいのに左手で掴み下を俯きながら『分かった』っと言ったが、アカネは何を思って唐突に『...ねぇ、私のスカートの中身覗き込んでないよね?』っと鋭い眼差して下にいるレクトに向けて言った、レクトは『み、見てないから!』っと慌てながらの拒否した


レクトは、強く握りしめてアカネの足元に向かってスキルを一振らましてアカネが履いていた鉄製ブーツが反発して押されるように空高く飛び上がる


アカネは、両手に大剣を握りしめながら回転するような円を描きながら切り裂いて飛び上がってドラゴンの腹部から割って出てくるように飛びながら地面に向かってズンっと着地して雪がかすかに舞い上がった


そう、彼女はパワーが強過ぎる
怪力の持ち主で、リアルでもそれがネックでいじめに発展していた
この世界に来ても、さほど変わらない力に悩まされたが...意外な事にこの世界は、この力を必要とする人が多かった。
結局、隠し事は似合わない主義性なのか...攻撃面の高火力がそれを表すかのように示していた
通常、短剣は敵一体に対して200前後だが...アカネが攻撃すると400前後と片手剣クラスぐらいの火力を出していた
素に合わないことをすればするほど、自分が崩れて自分らしくなくなるとは、この事かもしれない。



リザードラゴンは、光を放ちながら消えた光は彼女の髪の色をよりいっそう引き立てるように輝いていた


そう、それはまるで勇者っと言ったような姿だったーー



レクトは、落ちているキーアイテムを拾い上げてアカネに向かって投げ飛ばした


『今日のMVPは、お前だアカネ』っと鞘に剣を収めながらそう言ったレクトに『私は、この力を誰かの為に使うのは怖かった...』っと下を俯きながら言って更に黙って聞いているレクトに顔を上げて面とした顔で『ありがとう、君が私の背中...ううん、恐れを消して押してくれた。過去に囚われて肯定していける自信が無かったけど今なら...出来る気がするわ』っと白銀に光る雪とアカネのクリーム色をした髪の毛が靡き舞いそう言った


レクトは『そんな大層なことは俺はしてないぜ?お前がお前自身を超えて過去に対する物を受け入れ肯定してやっと先に進めたんだ。こっからどうするかはお前次第の道だし、俺からいう義理もないが...約束してくれ絶対死なない事をな』っとニコッと笑みを浮かべてそう言った


そして、雪の舞が止まり攻略組達が退避していく後ろ姿を二人は笑いながらアカネはレクトの不意を突く様に背中から抱きついた


『ちょ!おま!?』っと驚き声を上げながらレクトは言い
アカネは、ただただ笑みを浮かべて笑う


清々しいほど、あたりは静けさと白銀にの大地、雪原の山道を下りながら歩く二人だった

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