巨乳撲滅軍~ひろしくんはハーレム(笑)状態です~
軍事会議第一回目 ひろし「こんなハーレムは嫌だ!!!!」
なんでこうなったんだろう?
なんで俺はこんなハーレム(笑)に巻き込まれたのか。
いくら考えてみても答えなんて浮かんでこない。
取り敢えず、今の状況を整理してみよう。
僕「さて、ようやく始まりました!巨乳撲滅軍軍事会議第一回目ですよ!やったね!!」
ひろし「あ、あー題名それで決まったの」
僕「さてさて、第一回目ということで、皆さんの名前だけ紹介したいと思います」
ひろし「え、名前だけ?」
僕「さー!行ってみよーか!!さて、ハーレム要員一人目はマシュマロおっぱいさんです!!」
マシュマロおっぱい「初めまして、登場したいとは言ったもののこんな形で登場するのはとても不本意です。この中では一番の常識人だt……」
僕「さて、次はエロ星人でっす!」
エロ星人「殴るぞ」
僕「殴るぞさんですね!www」
エロ星人「轢くぞこのやろー(三輪車で)」
マシュマロおっぱい「そろそろエロ星人の自己紹介が長いので次に進みたいと思います!」
僕「巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!」
マシュマロおっぱい「貧乳派(Eカップ)さんです!」
貧乳派「この中で唯一の彼氏(白目)持ちです」
ひろし「白目てww」
僕「巨乳は死すべし!」
マシュマロおっぱい「次行ってみよー。次は毒舌さんです」
毒舌「ただのデブに興味はありません。宇宙肉、未来肉、異世界肉、柔らかい肉などがいたら私に献上しなさい(ひろしくんを触りながら)。以上。P.S.飛べないデブは只の肉だ!」
僕「毒舌さんかっこいい!!」
ひろし「待って、待って、俺飛べないんだけど、待って」
マシュマロおっぱい「大丈夫!ひろしくんは柔らかいお肉だから!!w」
僕「肉には変わりないけどな!!」
ひろし「え、えー」
マシュマロおっぱい「さて、次は……牝豚さんか」
牝豚「マシュマロおっぱいさん、私を踏んでくださぁい!!」
僕「豚要員二人目です」
マシュマロおっぱい「う、うわぁ……」
ひろし「豚要員ってなに!」
毒舌「お肉が一人目」
僕「さすが毒舌さん!かっこいい!!」
マシュマロおっぱい「待って、どこが」
僕「ぜ・ん・た・い」
マシュマロおっぱい「(あ、だめだわこいつ……)」
ひろし「うわぁ……」
マシュマロおっぱい「ていうか、とりあえず自分の自己紹介しろよ」
僕「はっ……!」
ひろし「え」
僕「僕が巨乳撲滅軍の小説を書いている作者です!名前は巨乳撲滅軍第1973部隊隊長です」
ひろし「名前長いな!」
マシュマロおっぱい「1973って……」
僕「適当に数字打ったらそうなった。後悔は今しているし、いつまでもすると思っている」
ひろし「こいつ……w」
マシュマロおっぱい「大人になったら黒歴史確定だね!」
ひろし「(むっちゃいい笑顔だ……)」
僕「……全てはひろしくんが悪いっ……!!」
ひろし「完全に八つ当たりじゃないか!」
マシュマロおっぱい「なるほど!」
ひろし「どこに納得する要素があった!」
僕「wwwww」
僕「さて、僕は疲れた。というわけで、今日はこの辺で」
ひろし「……俺が一番疲れたよ」
マシュマロおっぱい「とりあえず名前を変えて欲しい……」
僕「じゃあね!!!!!!」
僕「巨乳は死すべし!!!!!!!!!」
なんで俺はこんなハーレム(笑)に巻き込まれたのか。
いくら考えてみても答えなんて浮かんでこない。
取り敢えず、今の状況を整理してみよう。
僕「さて、ようやく始まりました!巨乳撲滅軍軍事会議第一回目ですよ!やったね!!」
ひろし「あ、あー題名それで決まったの」
僕「さてさて、第一回目ということで、皆さんの名前だけ紹介したいと思います」
ひろし「え、名前だけ?」
僕「さー!行ってみよーか!!さて、ハーレム要員一人目はマシュマロおっぱいさんです!!」
マシュマロおっぱい「初めまして、登場したいとは言ったもののこんな形で登場するのはとても不本意です。この中では一番の常識人だt……」
僕「さて、次はエロ星人でっす!」
エロ星人「殴るぞ」
僕「殴るぞさんですね!www」
エロ星人「轢くぞこのやろー(三輪車で)」
マシュマロおっぱい「そろそろエロ星人の自己紹介が長いので次に進みたいと思います!」
僕「巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!巨乳は死すべし!」
マシュマロおっぱい「貧乳派(Eカップ)さんです!」
貧乳派「この中で唯一の彼氏(白目)持ちです」
ひろし「白目てww」
僕「巨乳は死すべし!」
マシュマロおっぱい「次行ってみよー。次は毒舌さんです」
毒舌「ただのデブに興味はありません。宇宙肉、未来肉、異世界肉、柔らかい肉などがいたら私に献上しなさい(ひろしくんを触りながら)。以上。P.S.飛べないデブは只の肉だ!」
僕「毒舌さんかっこいい!!」
ひろし「待って、待って、俺飛べないんだけど、待って」
マシュマロおっぱい「大丈夫!ひろしくんは柔らかいお肉だから!!w」
僕「肉には変わりないけどな!!」
ひろし「え、えー」
マシュマロおっぱい「さて、次は……牝豚さんか」
牝豚「マシュマロおっぱいさん、私を踏んでくださぁい!!」
僕「豚要員二人目です」
マシュマロおっぱい「う、うわぁ……」
ひろし「豚要員ってなに!」
毒舌「お肉が一人目」
僕「さすが毒舌さん!かっこいい!!」
マシュマロおっぱい「待って、どこが」
僕「ぜ・ん・た・い」
マシュマロおっぱい「(あ、だめだわこいつ……)」
ひろし「うわぁ……」
マシュマロおっぱい「ていうか、とりあえず自分の自己紹介しろよ」
僕「はっ……!」
ひろし「え」
僕「僕が巨乳撲滅軍の小説を書いている作者です!名前は巨乳撲滅軍第1973部隊隊長です」
ひろし「名前長いな!」
マシュマロおっぱい「1973って……」
僕「適当に数字打ったらそうなった。後悔は今しているし、いつまでもすると思っている」
ひろし「こいつ……w」
マシュマロおっぱい「大人になったら黒歴史確定だね!」
ひろし「(むっちゃいい笑顔だ……)」
僕「……全てはひろしくんが悪いっ……!!」
ひろし「完全に八つ当たりじゃないか!」
マシュマロおっぱい「なるほど!」
ひろし「どこに納得する要素があった!」
僕「wwwww」
僕「さて、僕は疲れた。というわけで、今日はこの辺で」
ひろし「……俺が一番疲れたよ」
マシュマロおっぱい「とりあえず名前を変えて欲しい……」
僕「じゃあね!!!!!!」
僕「巨乳は死すべし!!!!!!!!!」
「巨乳撲滅軍~ひろしくんはハーレム(笑)状態です~」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
-
1,391
-
1,159
-
-
3万
-
4.9万
-
-
450
-
727
-
-
1.2万
-
4.8万
-
-
5,217
-
2.6万
-
-
2.1万
-
7万
-
-
14
-
8
-
-
27
-
2
-
-
9,711
-
1.6万
-
-
6,681
-
2.9万
-
-
9,448
-
2.4万
-
-
8,191
-
5.5万
-
-
1,000
-
1,512
-
-
614
-
1,144
-
-
218
-
165
-
-
398
-
3,087
-
-
65
-
390
-
-
215
-
969
-
-
104
-
158
-
-
7,474
-
1.5万
-
-
71
-
63
-
-
33
-
48
-
-
4
-
1
-
-
2,534
-
6,825
-
-
3,224
-
1.5万
-
-
83
-
2,915
-
-
213
-
937
-
-
265
-
1,847
-
-
2,860
-
4,949
-
-
1.3万
-
2.2万
-
-
116
-
17
-
-
6,237
-
3.1万
-
-
4
-
4
コメント