ゼロから始める異世界救済

ゲーマー黒の剣士

3話 ステータスと王女様

「さて、それでは皆様。いきなりで申し訳ありませんが、皆様にはステータスを確認してもらいます。方法は至って単純、ステータスと発すればいいだけです」
お、早速ステータス確認か。
「よし…ステータス」
ヴォン
と言う謎の音と共に、俺の目の前にウィンドウのような物体が表示された。
そして、ウィンドウには俺のステータスが刻まれている。
「さて…どんな感じなのかな…」

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                          ステータス

              橘 和人(タチバナ  カズト)

職業.
         弓使い


           
            体力.   15000
            
            魔力.   10000

        攻撃力.   5000   

        防御力.   4000


スキル.
             弓使いLvMAX
             エンチャント(魔法付与)
             多重魔法
             全属性使い
            魔力消費量軽減Lv8
            対物理障壁Lv7
            対魔法障壁Lv7
            殺気Lv6
            状態異常耐性Lv9
            気配察知LvMAX
            イーグルアイLvMAX
            
特殊スキル.
            
            武具創造
            アイテムボックス
            リミッター解除
            影魔法
            明鏡止水
            鋼の精神
            憤怒(イラ)
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「な…………」
なんだこりゃー!?
え?これ、ヤバい奴だよね?あれだよね?チートな奴だよね?
「へぇ…ステータスってこんな感じなんだ。…ねぇ」
「え!?な、なに?」
「和人君はどんな感じだった?」
「な、何が?」
「何がって…ステータスの事だけど…どうしたの?凄い汗だけど…」
「べ、別に?な、何でもないよ?ハハハ」
「ならいいけど…もしなにかあったら、何時でも相談に乗るからね?」
「…あぁ、ありがとな雪篠。実はな…」
俺は雪篠に自分のステータスについて話す事にした。
「…えっと、何て言うか…凄いね…」
「俺自身信じらんねぇよ…なんでこんなチートになっちまったっんだ…」
「別に良いんじゃない?」
「……お前な…」
「?なに?」
「人の話を盗み聞きするな」
「ペシッ」と後ろで盗み聞きしていた美琴にデコピン。
「アフッ!…痛いじゃない!少しは威力調整しなさいよ!」
「あぁ、悪い悪い」
「はぁ…それで?これからどうするの?」
「…推測だが、これから向こう側がステータスを確認しようとするはずだ。だが俺的にそれは避けたい。だからまぁ、隙をついt」
「皆様。確認出来ましたかな?それでは、今から皆様のステータスを我々が見て、誰がリーダーに相応しいか決めさせていただきます。それでは、シェレール」
「はい」
そうして出てきたのは…
「私は、エルミアナ王国の第2王権者であり、第2王女のシェレール.エルミアナです。これから、皆さんと一緒に行動を共にすることになりました。これからよろしくお願いします」
周囲から黄色い歓声が上がる。
(……これからが不安でしかないのは、俺の気のせいなのか?)と思う今日この頃。
「…さて、どうするかなぁ…」
これからどうやって切り抜けるかを必死に考える俺なのだった…




                                


またしてもヒロインを1人追加してしまった…でも仕方ないじゃん!異世界召喚って言ったら王女様必要だし。さて、今回だけでも充分、主人公のチートぶりが分かった訳ですが、次回で更にそれが分かると思うので、お楽しみに!

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