ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からの成り上がり~
マジで私の事を殺しに掛かって来てないかこのスキル共?
あれから一ヶ月程の時間が経った。
どうやらその間にも色々な事があったらしいが、私はその中のいくつかの事柄しか知らない。
ヘタに話すと首を突っ込むか、巻き込まれるかするだろうからと言う判断だったらしい。
それはあまりにも失礼じゃないかな?
そんな訳で私が知っているこの一ヶ月にあった大きな出来事を幾つか話そうと思う。
まず一つ。
喜ばしい事にコロがこのフープにて、城の中とギルド限定だが鍛冶屋を始めたのだ。
元々いつか店を出したいと言っていたが、私が拐われた際の戦いでレベルアップを果たしたコロは【修復】と言うスキルを手に入れた。
ここ最近は戦闘訓練に魔力操作の訓練を続けながら、そのスキルを鍛え続けていたらしい。
【修復】のスキルはその名の通り壊れた物、ボロボロになった物を元に戻す事が出来るスキルだ。
使用の際には直す物と同じ素材が必要だが、MPと素材さえあればダンジョンの中でも壊れた装備を修復出来る便利スキルだ。
但し、制限はちゃんとある。
それは一度【修復】のスキルで直した装備品は強化が出来なくなると言う物だ。
ゲーム風に言うなら、+5つまりは五回まで強化出来る剣を【修復】したら、それが例え一回も強化した事が無い物でも強化が出来なくなる。
しかし、最初から+3まで強化していれば、性能を全く下げる事無く+3のままで修復出来るのも強みなのだ。
因みに普通に直せば通常の+3状態よりも性能は落ちるが、その場合後二回は強化出来る状態が残る。
この辺は状況と個人の好みによってどちらにするか決めれば良い。
そんな訳で城では兵士様の装備を作り、ギルドでは使えなくなった装備を【修復】して、格安で新人に売るのだ。
まあ、ギルドでの仕事は私がエグゼリアと一緒に企画した物だけどね。
これで鍛冶の腕が鈍らなくて済むとコロも喜んでいた。
そして二つ目は……。
遂に王都で謀叛が起こったのだそうだ。
周辺の国々を次々に従わせ、逆らえば滅ぼしていたロークラの王だが、それに意を唱えていた王子が立ち上がり、遂に勇者の力も借りて王の首を取ったらしい。
そして今は国の中を平定する一方、新たな王が先頭に立ち新たな国として、王女や勇者と共に周辺国に救援を送って復興を手伝っているのだとか?
正直シナリオが出来すぎていると言うのが私達全員の考えだ。
アリシア、エレオノ、コロ、ミルリル等の純粋な組は考え過ぎだと言っていたが、どうにも王都は信用出来ないと言うのが私の考えだった。
再出発。
そんな名目で進められた今回の復興支援。
当初起こると予想されていた連合軍の反発も、戦争時に起こった王都外周部に住む国民を襲った悲劇。
一部の連合軍の暴走によって引き起こされた凄惨な虐殺を、王女が涙しながらそれでもお互いを赦すべきだと主張した事で、痛み分けと言う形で納得したって話だけど……。
話を聞けば美談だが、それは本当に連合軍の仕業なのだろうか?
この辺の事は千景に聞けばわかるのだろうが、生憎とその張本人は未だ深い眠りについている。
テア曰く呪いのダメージが大き過ぎたらしい。
これは私達ではどうしようも無く、時間に任せるしか無いそうだ。とは言え、命には別状無いとの診断だった事は喜ばしい。
考えればキリが無いが、考え過ぎても意味が無い。そんな訳で要警戒と言う話で決着が着いた。
そして三つ目。
アベル達がBランクにまで到達したらしい。
この短期間でここまで実力を伸ばしたアベル達は、ギルド内でもホープとして扱われているのだとか。
とりあえず今度ボコっておこう。調子に乗らせない為にね!
見舞いに来てくれたエグゼリアはこれで仕事が割り振れると喜んでいた。
ついでにBランクに上がる際の試験官は、ベルゼブブの一件でサラッとBランクに上がっていたダグラスだったらしい。
当初は物凄く嫌がっていたが、終わってみればその実力の違い、クエストに対する姿勢がまるで違ったと高評価だったそうだ。
苦労しましたから。うんうん。
そして四つ目は、私が連れて帰ってきたアズサちゃんと弟のウルズ君の事だ。
二人は当初の予定通り私が出資している教会に預ける事になった。
私はぶっ倒れていた為に細かな事はエルザにやって貰ったが、今では教会の孤児達と仲良くなっているそうだ。
うんうん。子供なんて無邪気に笑っていれば良いのだよ。
まあ、そんな風に幾つかの出来事があった一ヶ月だったが、当の私と言えば──。
「完! 全! 復活!」
「復活そうそうやかましい!」
「ギャース」
一ヶ月程前、同級生にしてクラスメイトの巫 千景に掛けられていた呪いを喰って、もとい解呪してからずっと高熱に侵されていた私は、今ここに完全復活を果たした。
まあ、ぶっちゃけ熱自体は一週間前位に下がってたけど。いやー、とは言え、まさか初の解呪で三週間も寝込むとは思わなかったよ。
しかもステータスは未だに治りきっていないと言うね。
まっ、そんな訳で完全復活と言いながらステータス下がってるのはご愛嬌。
そうは言っても、目覚めてからのこの一週間観察した感じでは、あと数日もあれば恐らく元のステータスまで戻るだろう。
一つ問題があるとすれば、スキルを使った今回の副作用。これが毎回同じだけ来るものなのかどうかだ。
もしも今回の物と全く同じだけの代償を支払わないといけないのなら、そうそう軽々しく使える能力では無い。
そしてこれが【禍魂】と言う強力な呪いを解呪したからなら、今度はどんなレベルの呪いを解呪すると、どれ程の副作用なのかを把握しないと危ない。
だがこれもこれで、どれ程の期間行動不能になるのか分からないからなかなかに難しい。
マジで私の事を殺しに掛かって来てないかこのスキル共?
「まあまあ澪。ご主人様も今まで退屈していたんですから」
「そうですよみーちゃん」
「お前らがそうやって甘やかすからダメなんだろ」
「Hey。私への教育理論を私抜きで話すのは止めてもらおうか。と、言うか何なの? 親なの?」
ツッコミを入れても誰も聞いてくれない。
いいもん。別に寂しくないもん。
高熱にうなされた三週間に関しては、正直本当になにも覚えていない。
なんか変な夢を見ていた様な気もするし、盛大に小っ恥ずかしいミスを犯していた気もするが、思い出せないからしょうが無い。
テアや心達が妙にホクホクしていた気がするが、思い出せないんだからしょうが無い。
熱が下がってからの一週間は、なんとHP、MP、気力以外のステータスが平均百まで落ちていた為、監禁──もとい大事をとって絶対安静状態だった。
まあ、そんなものを守る気もサラサラなかったのだが、流石と言うかなんと言うか澪に出された課題に没頭するあまり気が付いたら一週間経っていた。
うむ。摩訶不思議。
「そう言えば、お前に渡してた物は完成したのか?」
「んー。後ちょっとな気がするんだけど……」
「どうした?」
「なんか足らん」
「そうなのか? まあ、出来たら儲けものくらいの物だ。あまり根を詰めるなよ」
「了解了解」
「そう言えば目が覚めてからはずっと何かしてましたね? 何をやってたんですか?」
「んー? 澪にこの世界の生活水準をもう少し上げられないかって聞かれたから色々考えてた」
「えっ!? なんか凄く簡単に言ってるけどそれって滅茶苦茶大変じゃない?」
「エレオノの言う通りですよご主人様。どうするつもりだったんですか?」
「……貴女、領民全員精神改造しようとしてたとか言わないわよね?」
「アイギスよ。君は人の事をなんだと思っているのだね?」
「あ、あははは」
「流石おねちゃん」
いや、コロもあはははでは無くてツッコんでくれません!?
そしてアクアさんもそこで流石とか言われたら、私が本当にそんな面倒な事を企んでいたようじゃないか!?
「全く、失礼な奴め。それは面倒だし処理も難しいから最初の段階で諦めたよ!」
「……考えはしたのじゃな」
皆が何故かドン引きしている。
何故だ? 実行してないんだから良いじゃないか。
「君らしいな。それで? 形になっては居なくても方法は考えたんだろ? どうするつもりだったんだ?」
心の言葉に全員が私の方を向き答えを待つ。 
そんな事よりも私らしいと言う言葉を追求したいがどうせ却下されるんだろうなぁ。
「……えっと。この国の全員が魔法使える様にしてみようかなって」
「もっと実現不可能な事考えてた!?」
そんなアイギスの叫びに同情の視線が集まっていた。
解せぬ……。
どうやらその間にも色々な事があったらしいが、私はその中のいくつかの事柄しか知らない。
ヘタに話すと首を突っ込むか、巻き込まれるかするだろうからと言う判断だったらしい。
それはあまりにも失礼じゃないかな?
そんな訳で私が知っているこの一ヶ月にあった大きな出来事を幾つか話そうと思う。
まず一つ。
喜ばしい事にコロがこのフープにて、城の中とギルド限定だが鍛冶屋を始めたのだ。
元々いつか店を出したいと言っていたが、私が拐われた際の戦いでレベルアップを果たしたコロは【修復】と言うスキルを手に入れた。
ここ最近は戦闘訓練に魔力操作の訓練を続けながら、そのスキルを鍛え続けていたらしい。
【修復】のスキルはその名の通り壊れた物、ボロボロになった物を元に戻す事が出来るスキルだ。
使用の際には直す物と同じ素材が必要だが、MPと素材さえあればダンジョンの中でも壊れた装備を修復出来る便利スキルだ。
但し、制限はちゃんとある。
それは一度【修復】のスキルで直した装備品は強化が出来なくなると言う物だ。
ゲーム風に言うなら、+5つまりは五回まで強化出来る剣を【修復】したら、それが例え一回も強化した事が無い物でも強化が出来なくなる。
しかし、最初から+3まで強化していれば、性能を全く下げる事無く+3のままで修復出来るのも強みなのだ。
因みに普通に直せば通常の+3状態よりも性能は落ちるが、その場合後二回は強化出来る状態が残る。
この辺は状況と個人の好みによってどちらにするか決めれば良い。
そんな訳で城では兵士様の装備を作り、ギルドでは使えなくなった装備を【修復】して、格安で新人に売るのだ。
まあ、ギルドでの仕事は私がエグゼリアと一緒に企画した物だけどね。
これで鍛冶の腕が鈍らなくて済むとコロも喜んでいた。
そして二つ目は……。
遂に王都で謀叛が起こったのだそうだ。
周辺の国々を次々に従わせ、逆らえば滅ぼしていたロークラの王だが、それに意を唱えていた王子が立ち上がり、遂に勇者の力も借りて王の首を取ったらしい。
そして今は国の中を平定する一方、新たな王が先頭に立ち新たな国として、王女や勇者と共に周辺国に救援を送って復興を手伝っているのだとか?
正直シナリオが出来すぎていると言うのが私達全員の考えだ。
アリシア、エレオノ、コロ、ミルリル等の純粋な組は考え過ぎだと言っていたが、どうにも王都は信用出来ないと言うのが私の考えだった。
再出発。
そんな名目で進められた今回の復興支援。
当初起こると予想されていた連合軍の反発も、戦争時に起こった王都外周部に住む国民を襲った悲劇。
一部の連合軍の暴走によって引き起こされた凄惨な虐殺を、王女が涙しながらそれでもお互いを赦すべきだと主張した事で、痛み分けと言う形で納得したって話だけど……。
話を聞けば美談だが、それは本当に連合軍の仕業なのだろうか?
この辺の事は千景に聞けばわかるのだろうが、生憎とその張本人は未だ深い眠りについている。
テア曰く呪いのダメージが大き過ぎたらしい。
これは私達ではどうしようも無く、時間に任せるしか無いそうだ。とは言え、命には別状無いとの診断だった事は喜ばしい。
考えればキリが無いが、考え過ぎても意味が無い。そんな訳で要警戒と言う話で決着が着いた。
そして三つ目。
アベル達がBランクにまで到達したらしい。
この短期間でここまで実力を伸ばしたアベル達は、ギルド内でもホープとして扱われているのだとか。
とりあえず今度ボコっておこう。調子に乗らせない為にね!
見舞いに来てくれたエグゼリアはこれで仕事が割り振れると喜んでいた。
ついでにBランクに上がる際の試験官は、ベルゼブブの一件でサラッとBランクに上がっていたダグラスだったらしい。
当初は物凄く嫌がっていたが、終わってみればその実力の違い、クエストに対する姿勢がまるで違ったと高評価だったそうだ。
苦労しましたから。うんうん。
そして四つ目は、私が連れて帰ってきたアズサちゃんと弟のウルズ君の事だ。
二人は当初の予定通り私が出資している教会に預ける事になった。
私はぶっ倒れていた為に細かな事はエルザにやって貰ったが、今では教会の孤児達と仲良くなっているそうだ。
うんうん。子供なんて無邪気に笑っていれば良いのだよ。
まあ、そんな風に幾つかの出来事があった一ヶ月だったが、当の私と言えば──。
「完! 全! 復活!」
「復活そうそうやかましい!」
「ギャース」
一ヶ月程前、同級生にしてクラスメイトの巫 千景に掛けられていた呪いを喰って、もとい解呪してからずっと高熱に侵されていた私は、今ここに完全復活を果たした。
まあ、ぶっちゃけ熱自体は一週間前位に下がってたけど。いやー、とは言え、まさか初の解呪で三週間も寝込むとは思わなかったよ。
しかもステータスは未だに治りきっていないと言うね。
まっ、そんな訳で完全復活と言いながらステータス下がってるのはご愛嬌。
そうは言っても、目覚めてからのこの一週間観察した感じでは、あと数日もあれば恐らく元のステータスまで戻るだろう。
一つ問題があるとすれば、スキルを使った今回の副作用。これが毎回同じだけ来るものなのかどうかだ。
もしも今回の物と全く同じだけの代償を支払わないといけないのなら、そうそう軽々しく使える能力では無い。
そしてこれが【禍魂】と言う強力な呪いを解呪したからなら、今度はどんなレベルの呪いを解呪すると、どれ程の副作用なのかを把握しないと危ない。
だがこれもこれで、どれ程の期間行動不能になるのか分からないからなかなかに難しい。
マジで私の事を殺しに掛かって来てないかこのスキル共?
「まあまあ澪。ご主人様も今まで退屈していたんですから」
「そうですよみーちゃん」
「お前らがそうやって甘やかすからダメなんだろ」
「Hey。私への教育理論を私抜きで話すのは止めてもらおうか。と、言うか何なの? 親なの?」
ツッコミを入れても誰も聞いてくれない。
いいもん。別に寂しくないもん。
高熱にうなされた三週間に関しては、正直本当になにも覚えていない。
なんか変な夢を見ていた様な気もするし、盛大に小っ恥ずかしいミスを犯していた気もするが、思い出せないからしょうが無い。
テアや心達が妙にホクホクしていた気がするが、思い出せないんだからしょうが無い。
熱が下がってからの一週間は、なんとHP、MP、気力以外のステータスが平均百まで落ちていた為、監禁──もとい大事をとって絶対安静状態だった。
まあ、そんなものを守る気もサラサラなかったのだが、流石と言うかなんと言うか澪に出された課題に没頭するあまり気が付いたら一週間経っていた。
うむ。摩訶不思議。
「そう言えば、お前に渡してた物は完成したのか?」
「んー。後ちょっとな気がするんだけど……」
「どうした?」
「なんか足らん」
「そうなのか? まあ、出来たら儲けものくらいの物だ。あまり根を詰めるなよ」
「了解了解」
「そう言えば目が覚めてからはずっと何かしてましたね? 何をやってたんですか?」
「んー? 澪にこの世界の生活水準をもう少し上げられないかって聞かれたから色々考えてた」
「えっ!? なんか凄く簡単に言ってるけどそれって滅茶苦茶大変じゃない?」
「エレオノの言う通りですよご主人様。どうするつもりだったんですか?」
「……貴女、領民全員精神改造しようとしてたとか言わないわよね?」
「アイギスよ。君は人の事をなんだと思っているのだね?」
「あ、あははは」
「流石おねちゃん」
いや、コロもあはははでは無くてツッコんでくれません!?
そしてアクアさんもそこで流石とか言われたら、私が本当にそんな面倒な事を企んでいたようじゃないか!?
「全く、失礼な奴め。それは面倒だし処理も難しいから最初の段階で諦めたよ!」
「……考えはしたのじゃな」
皆が何故かドン引きしている。
何故だ? 実行してないんだから良いじゃないか。
「君らしいな。それで? 形になっては居なくても方法は考えたんだろ? どうするつもりだったんだ?」
心の言葉に全員が私の方を向き答えを待つ。 
そんな事よりも私らしいと言う言葉を追求したいがどうせ却下されるんだろうなぁ。
「……えっと。この国の全員が魔法使える様にしてみようかなって」
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