ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からの成り上がり~
ヌル恐ろしい子
目が覚めるとそこは気を失う前と変わらない光景だった。
ただ一つ違うとすれば自分の怪我が治っている事と、ヌルが何か突きたての餅の様に白く艶やかになってる事だ。しかも何か目まで付いてるし。
おっと、これじゃあ2つだったな。あははは。
現実逃避しても何も変わらないので軽く周りを見渡し、安全を確認すると改めてヌルを観察してみる。真っ白にいっそ淡く輝きを放つ様な色になったヌルは触り心地も抱き心地も良さそうだ。いつの間にやら出来ていた目は、とても大きくパッチリしている。目だけなのにそれだけで大分表情があるように見える事に驚きを感じる。
しかし、なんだろう。同じ色で四つ揃ったらぱよえ~んとか言って消えそうなフォルムだな。
恐らくこれは進化だろう。レベルが無いにも関わらず進化するのは面白い。進化条件も調べたいが、どうしてウチの子は皆私が寝てる間に進化するのだろうか?解せぬ。
さてさて、わからない事を考えても仕方ないので早速ヌルを調べてみる。
種族:クイーンスライム
名前:ヌル
HP:400→3000→4000
MP:250→1500→2500
物攻:150→2000→2350
物防:200→2000→3000
魔攻:0→2000→2600
魔防:125→2000→3220
敏捷:172→2000→4000
知恵:125→2000→2670
器用:268→2000→4167
運 :10→50
眷属×200   リスト詳細
スキル:【体当たり】【物理耐性】【魔法耐性、新】【分裂×2】【眷属融合、新】【眷属変異、新】【眷属技能、新】【眷属適応、新】【眷属使役×200  詳細、新】【眷属強化、新】【技能強化、新】【縮小化】【巨大化、新】【変わり身、新】【経験値還元、新】【言語LV1、新】【念話、新】
ふむ。どうやらクイーンスライムとやらに進化しているようだ。で、この二番目がクイーンスライムとしての基礎ステータス値かな?てか、これアカンヤツや!突っ込みたい所が満載なのだが。そしてステータス既に負けてるよ私!?良かった!ステータスアップ系のスキルまで持ってたら私ただの要らない子になってたよ!?と、とりあえず、とりあえずクイーンスライムについて調べてみよう。
クイーンスライム:魔法生物
説明:全てのスライムを統べると言われている最上位個体。様々な魔法や攻撃方法を持ち、その昔一国を一夜にして滅ぼしたとも言われている災害種。ノーマルスライムが【強敵打破】を果たし、同時に十種以上の進化条件を満たす事で進化が可能になる個体。
災害種
説明:ゴブリンキングやオークロードなどの最上位個体の分類。眷属を操り一国を落とす戦力を持った個体を差す。
「エライもんになってるぅ~!?えっ、なに?どうしたの?何があったよお前ぇ!!」
なにやら一気に最弱から最強に進化した最近のなろう系主人公の様な使い魔に詰め寄る。
そんな純粋な目で見るなよこの野郎!あざといなチクショウ!
問い詰めた所でどうにもならない事に気が付き、ウニウニと弄りながらどうするか考えていると私の頭の中に声が響く。
"食べた・・・・成った"
ドシンプル!?いやまあスキルレベル低いと喋りにくいよね!?しかし、食べたら成ったとはこれ如何に?
推測するにスライムの進化条件は補食なのかも知れない。ストーンスライムやウィードスライムの目撃例が多いのも、比較的補食がしやすい石や雑草が条件の為では無いだろうか。
そう考えるとオークにハイオーク、オークロードとスライムが普段補食出来ない様な大物まで混ざってるここは、餌場としても進化条件としても良いのかも知れないな。
そう思っていると今まで無かった項目【補食適応リスト】なる物がいつの間に増えていた。これは私の推測が当たっていたから出たのだろう。親切なスキルなのか不親切なのか、便利なのか不便なのか判断に困るスキルである。
私、ヘルさんに凄く楽させてもらってたな。
そんな事を思いながら早速【補食適応リスト】を調べてみる。
補食適応リスト
・オーク
・ハイオーク
・オークロード
・ハクア(血液)
・・・・・・・補食されてるぅ~!!
「おまっ!私の血液も食ってたのか!」
"・・・混ざってた"
いや、まあ、オークロードのすぐ横にぶっ倒れてた訳だし私の血液が混ざっててもおかしく無いけどさぁ!
何か納得出来ないが終わった事を言った所でしょうがないので、私は気持ちを切り替えてよく分からない眷属リストから調べてみる事にした。
眷属リスト
・スライム×50
・ファイアスライム×8        ハクア
・ウォータースライム×1    ハクア
・アーススライム×6            ハクア
・ウインドスライム×7        ハクア
・ダークスライム×3            ハクア
・サンダースライム×2        ハクア
・シャインスライム ×2       ハクア
・ポイズンスライム×15      ハクア
・アシッドスライム×1        ハクア
・パラライズスライム×10 ハクア
・ブラッドスライム×15     オーク類
・スレッドスライム×15     ハクア
・クリーンスライム×1       オーク類
・ヒールスライム×4            ハクア
・メディスンスライム×2    ハクア
・ドラッグスライム×3        ハクア
・アイアンスライム ×7       ハクア
・スメルスライム×5          オーク類
・ミートスライム×10        オーク類
・スカルスライム×10        オーク類
・ボーンスライム×23        オーク類
多いな!?ビックリだよ!それにこの横の名前は進化するに至った適応素材だよね。ほとんど私じゃん!しかも分裂数が結構減ってるのって私の毒にやられたのか?そういや最後毒食らわせてやろうとカウンター狙ってたっけ?血液と一緒にそれまで補食しちゃったかぁ。し、死ななくて良かった。それにしても数が多い。これは流石にどれがどれだけステータスに関与してるのか分からないな。
どうやら、またしても素材としての優秀さを発揮した私。ヌルの進化には私のスキルや魔法が強く反映されているようだった。
うーむ。ビックリ。
詳しく調べてみると名前の欄の横に数字がある事から、この分の経験値が貯まると分裂数が増えるのだろう。スライムが一番必要経験値が少なく稀少なもの程経験値が多いようだ。
因に一番多いのはクイーンだ。当たり前か。
未だに突っ込みたい所は沢山あるが何とかこらえ次はスキルについて調べてみる。
まず【眷属融合】なのだが、スライムは通常【分裂】後に【適応進化】する個体が出る事があるらしい。が、もし元の個体と別の進化をしても元には戻れず、同種のスライム同士でしか合体出来ないのだそうだ。
つまりスライムはスライム同士。スライムから【分裂】してストーンスライムになったとしても、それは新たな別個体とカウントされるらしい。
そこで出て来るのがクイーンスライムの専用スキル【眷属融合】なのだが、このスキルはクイーンの配下になったスライム種は全てクイーンに融合されるらしい。
今の状態で言えば、ノーマルスライムだったヌルの中の分裂個体の内の二体がクイーンに進化する事が出来た。そしてそれと同時に複数の進化をする適応個体も居た為に、こんなに眷属がいるようだった。
うーん。スライムの進化って病気に掛かった時の細胞みたい。ウイルスに負けるのもあれば、抗体を作る細胞もある。そう考えるとなかなか興味深いなぁー。
次は【眷属変異】これは取り込んだ眷属の特性を本体のクイーン状態で再現出来るらしい。つまりクイーンスライムストーンモード!とか、クイーンスライムアイアンモード!みたいな感じだね。敵に合わせて身体を変える感じで使えるようだ。【眷属技能】は眷属の技能、つまりスキルや魔法を使える物だ。しかし、変異も技能も共に10体以上居ないと使えないようだ。基本的にスライムには技能にもレベルが無いが、スライムの数が増えると該当する技能は威力が上がるらしい。
スライムを強くするには数を増やすのが一番重要みたいだな。
【眷属適応】は、いちいち【分裂】させて該当するスライムに補食させなくてもクイーンが補食した物が補食適応した物なら進化が可能らしい。【眷属使役】は、眷属を切り離し個別の個体として使役出来る。勿論元に戻る事も可能なので戦いが終わったらクイーン一体に戻す事も可能だ。
【眷属強化】は、使役する為に出現させたスライムを強化する。この強化はクイーンの分裂出来る数によって違うらしい。【技能強化】は眷属の技能をクイーンが使う際、眷属よりも強化されて使う事が出来る。これもクイーンの分裂数に依存する
【巨大化】は使った所、一メートル程の大きさになった。これは眷属や分裂数が増えれば更に大きくなるそうだ。【変わり身】だが、これもクイーン専用のスキルだ。身体の中にクイーンの分裂個体が出ても残っていれば、HPが全損してもその数だけ復活出来るトンデモスキルだ。最後の【経験値還元】は、使役した眷属が得た経験値が自分だけでなく、クイーンへも還元されるスキルだそうだ。
正直私が欲しい。まあ、分裂は流石に出来ないし覚えられないだろうけど。覚え・・・られないよね?しかし、クイーンが一体現れれば眷属のスライムがどんどん増え、しかもそれらは強化されるうえに経験値を稼げば数が増え、それら全てがクイーンに還元される、そして一定数を越えるとビッグスライムなどに変化して強くなる。クイーン自体も分裂個体が居るのなら倒しても復活するし【分裂】してクイーンも増えるたりするとか。そりゃ国も滅ぶわな。流石災害種。
ヌル恐ろしい子。
ただ一つ違うとすれば自分の怪我が治っている事と、ヌルが何か突きたての餅の様に白く艶やかになってる事だ。しかも何か目まで付いてるし。
おっと、これじゃあ2つだったな。あははは。
現実逃避しても何も変わらないので軽く周りを見渡し、安全を確認すると改めてヌルを観察してみる。真っ白にいっそ淡く輝きを放つ様な色になったヌルは触り心地も抱き心地も良さそうだ。いつの間にやら出来ていた目は、とても大きくパッチリしている。目だけなのにそれだけで大分表情があるように見える事に驚きを感じる。
しかし、なんだろう。同じ色で四つ揃ったらぱよえ~んとか言って消えそうなフォルムだな。
恐らくこれは進化だろう。レベルが無いにも関わらず進化するのは面白い。進化条件も調べたいが、どうしてウチの子は皆私が寝てる間に進化するのだろうか?解せぬ。
さてさて、わからない事を考えても仕方ないので早速ヌルを調べてみる。
種族:クイーンスライム
名前:ヌル
HP:400→3000→4000
MP:250→1500→2500
物攻:150→2000→2350
物防:200→2000→3000
魔攻:0→2000→2600
魔防:125→2000→3220
敏捷:172→2000→4000
知恵:125→2000→2670
器用:268→2000→4167
運 :10→50
眷属×200   リスト詳細
スキル:【体当たり】【物理耐性】【魔法耐性、新】【分裂×2】【眷属融合、新】【眷属変異、新】【眷属技能、新】【眷属適応、新】【眷属使役×200  詳細、新】【眷属強化、新】【技能強化、新】【縮小化】【巨大化、新】【変わり身、新】【経験値還元、新】【言語LV1、新】【念話、新】
ふむ。どうやらクイーンスライムとやらに進化しているようだ。で、この二番目がクイーンスライムとしての基礎ステータス値かな?てか、これアカンヤツや!突っ込みたい所が満載なのだが。そしてステータス既に負けてるよ私!?良かった!ステータスアップ系のスキルまで持ってたら私ただの要らない子になってたよ!?と、とりあえず、とりあえずクイーンスライムについて調べてみよう。
クイーンスライム:魔法生物
説明:全てのスライムを統べると言われている最上位個体。様々な魔法や攻撃方法を持ち、その昔一国を一夜にして滅ぼしたとも言われている災害種。ノーマルスライムが【強敵打破】を果たし、同時に十種以上の進化条件を満たす事で進化が可能になる個体。
災害種
説明:ゴブリンキングやオークロードなどの最上位個体の分類。眷属を操り一国を落とす戦力を持った個体を差す。
「エライもんになってるぅ~!?えっ、なに?どうしたの?何があったよお前ぇ!!」
なにやら一気に最弱から最強に進化した最近のなろう系主人公の様な使い魔に詰め寄る。
そんな純粋な目で見るなよこの野郎!あざといなチクショウ!
問い詰めた所でどうにもならない事に気が付き、ウニウニと弄りながらどうするか考えていると私の頭の中に声が響く。
"食べた・・・・成った"
ドシンプル!?いやまあスキルレベル低いと喋りにくいよね!?しかし、食べたら成ったとはこれ如何に?
推測するにスライムの進化条件は補食なのかも知れない。ストーンスライムやウィードスライムの目撃例が多いのも、比較的補食がしやすい石や雑草が条件の為では無いだろうか。
そう考えるとオークにハイオーク、オークロードとスライムが普段補食出来ない様な大物まで混ざってるここは、餌場としても進化条件としても良いのかも知れないな。
そう思っていると今まで無かった項目【補食適応リスト】なる物がいつの間に増えていた。これは私の推測が当たっていたから出たのだろう。親切なスキルなのか不親切なのか、便利なのか不便なのか判断に困るスキルである。
私、ヘルさんに凄く楽させてもらってたな。
そんな事を思いながら早速【補食適応リスト】を調べてみる。
補食適応リスト
・オーク
・ハイオーク
・オークロード
・ハクア(血液)
・・・・・・・補食されてるぅ~!!
「おまっ!私の血液も食ってたのか!」
"・・・混ざってた"
いや、まあ、オークロードのすぐ横にぶっ倒れてた訳だし私の血液が混ざっててもおかしく無いけどさぁ!
何か納得出来ないが終わった事を言った所でしょうがないので、私は気持ちを切り替えてよく分からない眷属リストから調べてみる事にした。
眷属リスト
・スライム×50
・ファイアスライム×8        ハクア
・ウォータースライム×1    ハクア
・アーススライム×6            ハクア
・ウインドスライム×7        ハクア
・ダークスライム×3            ハクア
・サンダースライム×2        ハクア
・シャインスライム ×2       ハクア
・ポイズンスライム×15      ハクア
・アシッドスライム×1        ハクア
・パラライズスライム×10 ハクア
・ブラッドスライム×15     オーク類
・スレッドスライム×15     ハクア
・クリーンスライム×1       オーク類
・ヒールスライム×4            ハクア
・メディスンスライム×2    ハクア
・ドラッグスライム×3        ハクア
・アイアンスライム ×7       ハクア
・スメルスライム×5          オーク類
・ミートスライム×10        オーク類
・スカルスライム×10        オーク類
・ボーンスライム×23        オーク類
多いな!?ビックリだよ!それにこの横の名前は進化するに至った適応素材だよね。ほとんど私じゃん!しかも分裂数が結構減ってるのって私の毒にやられたのか?そういや最後毒食らわせてやろうとカウンター狙ってたっけ?血液と一緒にそれまで補食しちゃったかぁ。し、死ななくて良かった。それにしても数が多い。これは流石にどれがどれだけステータスに関与してるのか分からないな。
どうやら、またしても素材としての優秀さを発揮した私。ヌルの進化には私のスキルや魔法が強く反映されているようだった。
うーむ。ビックリ。
詳しく調べてみると名前の欄の横に数字がある事から、この分の経験値が貯まると分裂数が増えるのだろう。スライムが一番必要経験値が少なく稀少なもの程経験値が多いようだ。
因に一番多いのはクイーンだ。当たり前か。
未だに突っ込みたい所は沢山あるが何とかこらえ次はスキルについて調べてみる。
まず【眷属融合】なのだが、スライムは通常【分裂】後に【適応進化】する個体が出る事があるらしい。が、もし元の個体と別の進化をしても元には戻れず、同種のスライム同士でしか合体出来ないのだそうだ。
つまりスライムはスライム同士。スライムから【分裂】してストーンスライムになったとしても、それは新たな別個体とカウントされるらしい。
そこで出て来るのがクイーンスライムの専用スキル【眷属融合】なのだが、このスキルはクイーンの配下になったスライム種は全てクイーンに融合されるらしい。
今の状態で言えば、ノーマルスライムだったヌルの中の分裂個体の内の二体がクイーンに進化する事が出来た。そしてそれと同時に複数の進化をする適応個体も居た為に、こんなに眷属がいるようだった。
うーん。スライムの進化って病気に掛かった時の細胞みたい。ウイルスに負けるのもあれば、抗体を作る細胞もある。そう考えるとなかなか興味深いなぁー。
次は【眷属変異】これは取り込んだ眷属の特性を本体のクイーン状態で再現出来るらしい。つまりクイーンスライムストーンモード!とか、クイーンスライムアイアンモード!みたいな感じだね。敵に合わせて身体を変える感じで使えるようだ。【眷属技能】は眷属の技能、つまりスキルや魔法を使える物だ。しかし、変異も技能も共に10体以上居ないと使えないようだ。基本的にスライムには技能にもレベルが無いが、スライムの数が増えると該当する技能は威力が上がるらしい。
スライムを強くするには数を増やすのが一番重要みたいだな。
【眷属適応】は、いちいち【分裂】させて該当するスライムに補食させなくてもクイーンが補食した物が補食適応した物なら進化が可能らしい。【眷属使役】は、眷属を切り離し個別の個体として使役出来る。勿論元に戻る事も可能なので戦いが終わったらクイーン一体に戻す事も可能だ。
【眷属強化】は、使役する為に出現させたスライムを強化する。この強化はクイーンの分裂出来る数によって違うらしい。【技能強化】は眷属の技能をクイーンが使う際、眷属よりも強化されて使う事が出来る。これもクイーンの分裂数に依存する
【巨大化】は使った所、一メートル程の大きさになった。これは眷属や分裂数が増えれば更に大きくなるそうだ。【変わり身】だが、これもクイーン専用のスキルだ。身体の中にクイーンの分裂個体が出ても残っていれば、HPが全損してもその数だけ復活出来るトンデモスキルだ。最後の【経験値還元】は、使役した眷属が得た経験値が自分だけでなく、クイーンへも還元されるスキルだそうだ。
正直私が欲しい。まあ、分裂は流石に出来ないし覚えられないだろうけど。覚え・・・られないよね?しかし、クイーンが一体現れれば眷属のスライムがどんどん増え、しかもそれらは強化されるうえに経験値を稼げば数が増え、それら全てがクイーンに還元される、そして一定数を越えるとビッグスライムなどに変化して強くなる。クイーン自体も分裂個体が居るのなら倒しても復活するし【分裂】してクイーンも増えるたりするとか。そりゃ国も滅ぶわな。流石災害種。
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