ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からの成り上がり~
ハクア&澪&アイギスのあらすじとハクア&女神ズの次回予告
「はい!と、言う訳で今回も始まりました!毎度意味があるか分からない、あらすじ&次回予告のコーナーです!」
「何であんなテンション高いんだ?」
(最後の話で不穏な空気が漂っていたからですよみーちゃん)
(ああ、確かにガダルもそうだが聖国の方の最後の女も気になるな)
(はい、私もとっても気になります・・・・・ええ、本当に気になりますね?)
(怖いぞ。お前・・・)
「おいこら澪!お前も働け!」 
「分かった。分かった。今行く」
「それじゃあ、あらすじ。前回の章、最後にいよいよ決まった魔族討伐。出来うる限りの修行を終え出発した私達は、目的地に着いた深夜に奇襲を受ける。だがしかし!それが私達を誘い出す為の罠だと看破した、優秀な私の予想を越える自体をギルドのハゲが起こし、私達は罠の中に飛び込んで行く羽目になる」
「私としてもあそこまで考え無しに突っ込むとは思わなかったな。いや、マジで」
「ですよね!でも行っちゃったんだよお前のせいで!」
「あ~。何かすまん」
「良いけどさ。そんな訳で罠に飛び込んだ私達を待ち受けていたモンスターを、共に依頼を受けた刻炎、ヴァルキリーと協力して撃破したその時!」
「満を持して登場した私と白亜の決戦が始まった。互いに死力を尽くし戦ったが、それは何と私と白亜が即興で仕組んだ罠だった。何故ならアレクトラの従者をしていたクシュラは実は魔族で、アレクトラを人質に取っていたからだ!そこで聡明な私は戦いながらも白亜にその事を伝え一芝居打ったのだった」
「あんなもん伝えた内に入んねーよ。あれは私が優秀だったから気が付けただけだ」
「いやいや、私が優秀だからだろ?」
「「・・・・あぁ?」」
「はいはい、そこまで。クシュラの手から妹のアレクトラを救った私達は、ハクア達と共に元凶であるマハドルを討つため行動を共にする。その時澪の召喚されてからの話もしたのよね?」
「あ、ああ、そうだな」
「う~む。流石作家簡潔で分かりやすい」
「元、ね?そして次の日、澪とハクアの奇襲を皮切りに砦の攻略作戦が開始される。そこで邂逅するハクア達と因縁深い相手、グルドとカーチスカ、それにカーチスカの用意した改造モンスターとの戦いに何とか勝利したのも束の間、澪とハクアは皆と別れて一人逃げた勇者の元へ」
「助ける方法が無かったとは言え、他にも何か方法が有ったのでは・・・と、考えて仕舞うな」
「それはしょうがない。まあ、私も加担したからな。二人で背負って行くしか無いだろ?」
「まっ、そうだな。さて、勇者を追い過去話が入った後、私達は急いで砦へと向かうそこで見た物は巨大化したマハドルの姿だった」
「そしてーーーなんやかんやで頑張って倒しました。まる」
「「簡単!」」
「もうちょっと言い方在るでしょ!?一番の見せ場だったじゃない!」
「流石に今回の章のボスをその扱いは無いだろ!?」
「ええ、もういいよ。え~と。その後、砦探索して卵発見。フープの城に行って褒美貰って、駄女神どもの話を聞こうとしたら、何と元の世界の知り合いのテアが登場」
「まさか、女神だとは思わなかったな。しかもその後、心まで女神と判明して、白亜の飼い猫のシィーはこの世界の獣人だったからな」
「シィーの怨猫族は魔族の血が濃くてモンスター扱いらしいけどね。まあ、その後はアクアが進化して美幼女から美少女に、アリシアも美少女からけしからん感じの美女になったからね!私はもうウッハウハだよ!」
「ああ、確かにアリシアのプロポーションはヤバイな。ハイエルフに成って更に凄くなった。しかも又、大学生位の見た目だから大人とも子供とも言えない色気が出たな」
「うむ。流石私のアリシアだよ」
「・・・何か。アリシアの説明が一番詳細になってない?」
「気のせい、気のせい。で、その後、一人の男を漢にして、最後に私の新武器作って、私が道路と家作って終わったんだよね!ね!」
「いや、その後に1話有ってガダルと聖国の妙な女の話が有ったろ」
「知らない。私はなにも知らない。そう、あれは本編では私は見てないんだ。だから何も知らない。分からない。きっと気のせい。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
「壊れたけど平気なの?」
「その内戻るだろ?」
「それにしても最後のガダルの言葉も気になるけど、まさかハクアにスパイが付いていて、情報が聖国に漏れてるとはね」
「しかも、まだ何も分からん謎の女が二人居るからな」
「そうね。聖国の方もだけど、あの戦闘直後の黒いセーラー服の女ってのも何なのかしらね?」
「まあ、その内分かるだろ」
「はっ!知らない間にあらすじが纏めに入っている!」
「戻って来ましたね。では、ここからは次回予告です」
「うお!テアも心もいつの間に!まあ、いいや。今回も嘘予告をーーー」
「白亜、澪。私は君達の事を大切な友人だと思っているんだ」
「おい、ココのコーナーこんな感じだったか?」
「えっ?いやいや違うよ!何その真面目なトーン?ココのコーナーそんなトーンじゃ無いよ?ほれ、読者に嘘の予告しよ?」
「だからな?最後の話を見る限り君達はこんな所で遊んで居る暇は一秒も無いんだ」
「・・・聞いてないな」
「嫌な予感しかしないんですけど!?」
「さあ、さっさと本編に戻って修行しよう。異世界でも生き抜けるよう一から鍛え直してやる」
「って!引っ張るな!逆!逆だから付いて行くらから一回放せ!」
「ここ本編と関係無いから大丈夫だよ!もっとゆっくりしようよ!嫌~!本編怖い!知らない女や魔族怖い!本編に連れ戻さないで~!」
「・・・・・・・では、本日はここ迄で次回〈あの子本当に一人なのよね!?〉で、お会いしましょう」
「・・・あら?もしかしてコレ私のセリフ?何が起こるの!?」
「何であんなテンション高いんだ?」
(最後の話で不穏な空気が漂っていたからですよみーちゃん)
(ああ、確かにガダルもそうだが聖国の方の最後の女も気になるな)
(はい、私もとっても気になります・・・・・ええ、本当に気になりますね?)
(怖いぞ。お前・・・)
「おいこら澪!お前も働け!」 
「分かった。分かった。今行く」
「それじゃあ、あらすじ。前回の章、最後にいよいよ決まった魔族討伐。出来うる限りの修行を終え出発した私達は、目的地に着いた深夜に奇襲を受ける。だがしかし!それが私達を誘い出す為の罠だと看破した、優秀な私の予想を越える自体をギルドのハゲが起こし、私達は罠の中に飛び込んで行く羽目になる」
「私としてもあそこまで考え無しに突っ込むとは思わなかったな。いや、マジで」
「ですよね!でも行っちゃったんだよお前のせいで!」
「あ~。何かすまん」
「良いけどさ。そんな訳で罠に飛び込んだ私達を待ち受けていたモンスターを、共に依頼を受けた刻炎、ヴァルキリーと協力して撃破したその時!」
「満を持して登場した私と白亜の決戦が始まった。互いに死力を尽くし戦ったが、それは何と私と白亜が即興で仕組んだ罠だった。何故ならアレクトラの従者をしていたクシュラは実は魔族で、アレクトラを人質に取っていたからだ!そこで聡明な私は戦いながらも白亜にその事を伝え一芝居打ったのだった」
「あんなもん伝えた内に入んねーよ。あれは私が優秀だったから気が付けただけだ」
「いやいや、私が優秀だからだろ?」
「「・・・・あぁ?」」
「はいはい、そこまで。クシュラの手から妹のアレクトラを救った私達は、ハクア達と共に元凶であるマハドルを討つため行動を共にする。その時澪の召喚されてからの話もしたのよね?」
「あ、ああ、そうだな」
「う~む。流石作家簡潔で分かりやすい」
「元、ね?そして次の日、澪とハクアの奇襲を皮切りに砦の攻略作戦が開始される。そこで邂逅するハクア達と因縁深い相手、グルドとカーチスカ、それにカーチスカの用意した改造モンスターとの戦いに何とか勝利したのも束の間、澪とハクアは皆と別れて一人逃げた勇者の元へ」
「助ける方法が無かったとは言え、他にも何か方法が有ったのでは・・・と、考えて仕舞うな」
「それはしょうがない。まあ、私も加担したからな。二人で背負って行くしか無いだろ?」
「まっ、そうだな。さて、勇者を追い過去話が入った後、私達は急いで砦へと向かうそこで見た物は巨大化したマハドルの姿だった」
「そしてーーーなんやかんやで頑張って倒しました。まる」
「「簡単!」」
「もうちょっと言い方在るでしょ!?一番の見せ場だったじゃない!」
「流石に今回の章のボスをその扱いは無いだろ!?」
「ええ、もういいよ。え~と。その後、砦探索して卵発見。フープの城に行って褒美貰って、駄女神どもの話を聞こうとしたら、何と元の世界の知り合いのテアが登場」
「まさか、女神だとは思わなかったな。しかもその後、心まで女神と判明して、白亜の飼い猫のシィーはこの世界の獣人だったからな」
「シィーの怨猫族は魔族の血が濃くてモンスター扱いらしいけどね。まあ、その後はアクアが進化して美幼女から美少女に、アリシアも美少女からけしからん感じの美女になったからね!私はもうウッハウハだよ!」
「ああ、確かにアリシアのプロポーションはヤバイな。ハイエルフに成って更に凄くなった。しかも又、大学生位の見た目だから大人とも子供とも言えない色気が出たな」
「うむ。流石私のアリシアだよ」
「・・・何か。アリシアの説明が一番詳細になってない?」
「気のせい、気のせい。で、その後、一人の男を漢にして、最後に私の新武器作って、私が道路と家作って終わったんだよね!ね!」
「いや、その後に1話有ってガダルと聖国の妙な女の話が有ったろ」
「知らない。私はなにも知らない。そう、あれは本編では私は見てないんだ。だから何も知らない。分からない。きっと気のせい。大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫」
「壊れたけど平気なの?」
「その内戻るだろ?」
「それにしても最後のガダルの言葉も気になるけど、まさかハクアにスパイが付いていて、情報が聖国に漏れてるとはね」
「しかも、まだ何も分からん謎の女が二人居るからな」
「そうね。聖国の方もだけど、あの戦闘直後の黒いセーラー服の女ってのも何なのかしらね?」
「まあ、その内分かるだろ」
「はっ!知らない間にあらすじが纏めに入っている!」
「戻って来ましたね。では、ここからは次回予告です」
「うお!テアも心もいつの間に!まあ、いいや。今回も嘘予告をーーー」
「白亜、澪。私は君達の事を大切な友人だと思っているんだ」
「おい、ココのコーナーこんな感じだったか?」
「えっ?いやいや違うよ!何その真面目なトーン?ココのコーナーそんなトーンじゃ無いよ?ほれ、読者に嘘の予告しよ?」
「だからな?最後の話を見る限り君達はこんな所で遊んで居る暇は一秒も無いんだ」
「・・・聞いてないな」
「嫌な予感しかしないんですけど!?」
「さあ、さっさと本編に戻って修行しよう。異世界でも生き抜けるよう一から鍛え直してやる」
「って!引っ張るな!逆!逆だから付いて行くらから一回放せ!」
「ここ本編と関係無いから大丈夫だよ!もっとゆっくりしようよ!嫌~!本編怖い!知らない女や魔族怖い!本編に連れ戻さないで~!」
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