ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からの成り上がり~
おべんきょうパート2開始だね。
やっぱり終わらないよね?
図書館は中に食べ物を食べるイートインスペースが有ったので休憩がてらアリシアと昼食をとる。
「何か分かりましたかご主人様?」
「うん、種族が結構居てびっくりした」
「あぁ~、そうかもしれませんね。私もさっきヘルさんの話を聞いた時は驚きました」
「アリシアも知らなかったの?」
「ええ、かなりの数の種族が存在するのは知っていましたが、あんなに多いと迄は・・・とは言え、世界中を旅してる冒険者でさえ、全ての種族と会うのは不可能と言われてますからね」
「そうなんだ」
〈はい、この世界は広いですからね〉
「そんなに広いの?」
『シルフィン:地球の三倍の大地です』
広いな!?
「そう言えば、アクアが妖精種ならご主人様は鬼種と言う事になるんですか?」
〈そうですね。マスターは現在疫鬼と言う特殊な個体に分類されて居ますからね〉
「やっぱり、特殊タイプだよね?」
『シルフィン:これからの進化次第ではいろいろ変わりますよ』
フム、進化チャートが欲しい!
『シルフィン:却下!』
チッ!
『シルフィン:舌打ち?!』
「私も一つ思ったけど種族の中に、これモンスターの部類じゃ無いの?ってのも居たよね?」
『シルフィン:確かに魔族以外にも、鬼種、妖精種、巨人族、獣種、竜族等にはモンスターの部類も居ますね』
「ですね。オーガやドラゴン、サイクロプス何て強力なモンスターとして有名ですからね」
『シルフィン:まぁ、知恵が無い者はモンスター、知恵が有って襲って来るのは敵です』
「それでいいのか駄女神?!」
『シルフィン:悲しい事ですがしょうが有りませんね。人間だけでも争い殺しあいますから種族が違えば尚更です。貴女は生き残る事を優先しなさい』
「まぁ、最初からそのつもりだから良いけどね」
〈ブレませんねマスター〉
まあね!
「そう言えば、冒険者って強いの?」
「また、漠然とした質問ですね?」
〈まぁ、マスターがそう仰るのはしょうがないですね。今までの相手が魔族ですから〉
「あぁ~」
〈前にも話をした通り、冒険者のランクは上からSSS、SS、S、A、B、C、D、E、F、Gに分かれていて、
Gランクでステータス平均が10~200位
Fランクで平均200~400位
Eランクで400~700位
Dランクで700~1000位
Cランクで1000~3000位
Bランクで3000~8000位
Aランクで8000~20000位
Sランクで20000~50000位
SSランクで50000~100000位
SSSランクで100000~となっています。
C~Bに上がれるかどうかでプロとアマに別れますね〉
「なるほど、其処でBランクに上がれるかどうかで、実力が試されるんですね」
〈はい、なので冒険者の大半はCランクとなります〉
道理で今まで会った冒険者の実力に開きが明確に有るわけだ。
〈そうですね。まぁ実際はここにスキルが加わるので比較は出来ませんけどね?一応コレが平均値ですね〉
因みに邪神とか、魔王って何れくらい?
『シルフィン:そうですね?え~と、過去討伐が~、あっ、有った、有りました!えっと邪神が平均100万で魔王が20万位ですね』
そんなのに向かって行くとか勇者バカなの?
『シルフィン:まぁ勇者の場合、チートスキルとチートステータスが与えられて、その上で、魔王倒さないと帰れないとか言われますからね』
召喚者の召喚って割りとやり口、エグいよね?
『シルフィン:・・・・ノーコメントで』
逃げんなよ!
『シルフィン:担当じゃ無いんです~。私は転生担当ですから!』
役所仕事か!
『シルフィン:ええその通りです!』
うわっ、認めたよ!
〈マスターそろそろ再開しましょう〉
「そうですね。戻りましょうご主人様」
しょうがない。おべんきょうパート2開始だね。次は歴史かな?
〈そうですね。ここに関しては余り私は分かりませんね〉
「そうなんですか?」
〈私が有している知識はあくまでチュートリアルの物ですから〉
なるほど。
『シルフィン:貴女には特に何も教えていないので教えられる部分は教えてあげますよ』
いや、最初から教えろよ!
『シルフィン:普通は私が教える事などしませんよ?貴女は人間に生まれれば教えて貰える事を、教えて貰えないからしょうがなくです』
すいませんね!元ミニゴブリンで!!
〈落ち着いて下さいマスター〉
「ご主人様、深呼吸です深呼吸」
あーもう、時間勿体無いさっさと読もう!
「そう言えば、何で歴史何て調べるんですか?」
「???」
「あっ、その種族と地理を調べる理由は分かるんですけど、歴史何て調べてどうするのかと」
「あぁ、そう言う意味か!う~ん、この世界って平均的な寿命何て、種族別でバラバラじゃん?だから人間にとっては唯の御伽噺でも、他の種族にとっては下手したら、今もまだ生きてるのが居ると思うんだよね?」
「確かにそうかも・・・」
「だから調べて知っておく事は無駄じゃないと思うよ?」
「考えもしませんでした」
『シルフィン:正しいですね。実際精霊等は命の概念が無い者も居ますから』
「流石ご主人様です」
「後は、力のある精霊の居場所が分かるかも知れないからね。伝説、噂この辺はバカに出来ない」
『シルフィン:確かに有るかも知れませんね』
「私も探します」
「探すなら強風がずっと吹く場所とか、いきなり泉が出来たみたいな感じので」
「何でですか?」
「自然の影響が強いって事は精霊が居るからの可能性が高い」
「分かりました」
さっ!早速読むかな?
ふむ、火山何かはチェックだな。後は・・・精霊はこんな感じかな?
次は、賢者に聖女、うわっ、大賢者や拳聖、剣聖、黒の聖女、英雄に勇者か~、盛り過ぎじゃね?!
『シルフィン:其については普通に謝ります。盛り過ぎました』
うわ~、謝られた。
次はっと、え~と、蠱毒の魔王、不死の王、暴食の王、漆黒の魔獣、煉獄の主こっちも多いな!よく昔の奴はこんなに倒したな!?
『シルフィン:まぁ勇者はチートステータス有りますからね。それに全部が全部倒した訳でも無く、封印した者や仲間になった者も居ますからね』
仲間になった奴なんて居るんだ?
『シルフィン:ええ、誰とは言えませんが』
ふーん。そう言えば勇者に付いても少し教えてくれる?
『シルフィン:勇者に付いて?』
そう、例えば今回何国ヶが召喚したんでしょ?人数とか教えてよ。
『シルフィン:そうですね詳しくは知りませんが、かなりの数の人間が召喚されたらしいですよ』
そんなに多いの?
『シルフィン:勇者には二つの召喚が有ります。一つは少ない人数に巨大な力を与える召喚。もう一つは、大人数を呼び出す召喚です』
「その二つは何が違うんですか?人数が多い方が有利だと思いますけど?」
『シルフィン:確かにそうですが、二つ目の召喚では大きな力は余り持たされません』
なら一つ目だけで良いじゃん?
『シルフィン:呼ぶものを選べる訳でも有りませんから、過去には巨大な力を使い、呼び出した国を支配した者も居ますし、あれは酷かったですね。後に魔王とも呼ばれましたし』
そんなんも居たのか?
『シルフィン:ええ、そして二つ目ですが力が低い分、危険が少ないです』
「でもそれだと魔族の相手は危なく無いですか?」
『シルフィン:大変気に入りませんが方法が有ります。それは、一緒に呼ばれた勇者が死ぬ事で残った勇者に力が移ります。そしてそれはある程度、呼び出した人間がコントロール出来ます』
「何その蠱毒の蟲みたいなの?」
「ご主人様何ですかそれ?」
「あぁ、えっと、一つの壺に沢山の毒虫を容れて放置すると、共食い始めて最後の一匹は強力な毒を持つって言う、呪いの類いだよ」
「恐いですね」
『シルフィン:システムの着想はそこかららしいですよ』
最悪だな考えた神。
『シルフィン:同感です』
〈マスターそろそろ時間です〉
マジか!もうそんな時間?ごめん最後に良い駄女神?
『シルフィン:何ですか?』
答えられ無いなら良いけど、一般人が付与を行う事が出来るアイテムって在る?
『シルフィン:有りますよ』
じゃあ機人種って機械なの?アンドロイドとの違いは?
『シルフィン:全員がそうとは限りません。アンドロイドとの違いは魂が有るかどうかです』
魂?
『シルフィン:はい、同じ個体でも魂が無ければアンドロイド、アンドロイドに魂が付与されていれば機人種です』
魂を付与・・・・・。
『シルフィン:・・・あぁなるほど』
・・・・何だよ。
『シルフィン:お優しい事ですね。それもありますよ。アリスベルなら値段は分かりませんが在るはずです。後は、もう一つが手に入るかどうかですね』
まぁその辺は運だろうけど、その時はまた聞くかも
『シルフィン:良いでしょう。面白いので協力しましょう』
〈何の話ですか〉
今は内緒で?
〈分かりました〉
「そろそろ出ようかアリシア」
「はい、ご主人様」
駄女神もサンキュー!
『シルフィン:どういたしまして』
私達は図書館から出て、帰りにギルドでエレオノに頼まれた周辺のモンスターを記した本を買ってコロの家に帰った。
こんな本・・・あるの知ってたら最初から欲しかったな。
因みに本の値段は、銀貨20枚でした。
図書館は中に食べ物を食べるイートインスペースが有ったので休憩がてらアリシアと昼食をとる。
「何か分かりましたかご主人様?」
「うん、種族が結構居てびっくりした」
「あぁ~、そうかもしれませんね。私もさっきヘルさんの話を聞いた時は驚きました」
「アリシアも知らなかったの?」
「ええ、かなりの数の種族が存在するのは知っていましたが、あんなに多いと迄は・・・とは言え、世界中を旅してる冒険者でさえ、全ての種族と会うのは不可能と言われてますからね」
「そうなんだ」
〈はい、この世界は広いですからね〉
「そんなに広いの?」
『シルフィン:地球の三倍の大地です』
広いな!?
「そう言えば、アクアが妖精種ならご主人様は鬼種と言う事になるんですか?」
〈そうですね。マスターは現在疫鬼と言う特殊な個体に分類されて居ますからね〉
「やっぱり、特殊タイプだよね?」
『シルフィン:これからの進化次第ではいろいろ変わりますよ』
フム、進化チャートが欲しい!
『シルフィン:却下!』
チッ!
『シルフィン:舌打ち?!』
「私も一つ思ったけど種族の中に、これモンスターの部類じゃ無いの?ってのも居たよね?」
『シルフィン:確かに魔族以外にも、鬼種、妖精種、巨人族、獣種、竜族等にはモンスターの部類も居ますね』
「ですね。オーガやドラゴン、サイクロプス何て強力なモンスターとして有名ですからね」
『シルフィン:まぁ、知恵が無い者はモンスター、知恵が有って襲って来るのは敵です』
「それでいいのか駄女神?!」
『シルフィン:悲しい事ですがしょうが有りませんね。人間だけでも争い殺しあいますから種族が違えば尚更です。貴女は生き残る事を優先しなさい』
「まぁ、最初からそのつもりだから良いけどね」
〈ブレませんねマスター〉
まあね!
「そう言えば、冒険者って強いの?」
「また、漠然とした質問ですね?」
〈まぁ、マスターがそう仰るのはしょうがないですね。今までの相手が魔族ですから〉
「あぁ~」
〈前にも話をした通り、冒険者のランクは上からSSS、SS、S、A、B、C、D、E、F、Gに分かれていて、
Gランクでステータス平均が10~200位
Fランクで平均200~400位
Eランクで400~700位
Dランクで700~1000位
Cランクで1000~3000位
Bランクで3000~8000位
Aランクで8000~20000位
Sランクで20000~50000位
SSランクで50000~100000位
SSSランクで100000~となっています。
C~Bに上がれるかどうかでプロとアマに別れますね〉
「なるほど、其処でBランクに上がれるかどうかで、実力が試されるんですね」
〈はい、なので冒険者の大半はCランクとなります〉
道理で今まで会った冒険者の実力に開きが明確に有るわけだ。
〈そうですね。まぁ実際はここにスキルが加わるので比較は出来ませんけどね?一応コレが平均値ですね〉
因みに邪神とか、魔王って何れくらい?
『シルフィン:そうですね?え~と、過去討伐が~、あっ、有った、有りました!えっと邪神が平均100万で魔王が20万位ですね』
そんなのに向かって行くとか勇者バカなの?
『シルフィン:まぁ勇者の場合、チートスキルとチートステータスが与えられて、その上で、魔王倒さないと帰れないとか言われますからね』
召喚者の召喚って割りとやり口、エグいよね?
『シルフィン:・・・・ノーコメントで』
逃げんなよ!
『シルフィン:担当じゃ無いんです~。私は転生担当ですから!』
役所仕事か!
『シルフィン:ええその通りです!』
うわっ、認めたよ!
〈マスターそろそろ再開しましょう〉
「そうですね。戻りましょうご主人様」
しょうがない。おべんきょうパート2開始だね。次は歴史かな?
〈そうですね。ここに関しては余り私は分かりませんね〉
「そうなんですか?」
〈私が有している知識はあくまでチュートリアルの物ですから〉
なるほど。
『シルフィン:貴女には特に何も教えていないので教えられる部分は教えてあげますよ』
いや、最初から教えろよ!
『シルフィン:普通は私が教える事などしませんよ?貴女は人間に生まれれば教えて貰える事を、教えて貰えないからしょうがなくです』
すいませんね!元ミニゴブリンで!!
〈落ち着いて下さいマスター〉
「ご主人様、深呼吸です深呼吸」
あーもう、時間勿体無いさっさと読もう!
「そう言えば、何で歴史何て調べるんですか?」
「???」
「あっ、その種族と地理を調べる理由は分かるんですけど、歴史何て調べてどうするのかと」
「あぁ、そう言う意味か!う~ん、この世界って平均的な寿命何て、種族別でバラバラじゃん?だから人間にとっては唯の御伽噺でも、他の種族にとっては下手したら、今もまだ生きてるのが居ると思うんだよね?」
「確かにそうかも・・・」
「だから調べて知っておく事は無駄じゃないと思うよ?」
「考えもしませんでした」
『シルフィン:正しいですね。実際精霊等は命の概念が無い者も居ますから』
「流石ご主人様です」
「後は、力のある精霊の居場所が分かるかも知れないからね。伝説、噂この辺はバカに出来ない」
『シルフィン:確かに有るかも知れませんね』
「私も探します」
「探すなら強風がずっと吹く場所とか、いきなり泉が出来たみたいな感じので」
「何でですか?」
「自然の影響が強いって事は精霊が居るからの可能性が高い」
「分かりました」
さっ!早速読むかな?
ふむ、火山何かはチェックだな。後は・・・精霊はこんな感じかな?
次は、賢者に聖女、うわっ、大賢者や拳聖、剣聖、黒の聖女、英雄に勇者か~、盛り過ぎじゃね?!
『シルフィン:其については普通に謝ります。盛り過ぎました』
うわ~、謝られた。
次はっと、え~と、蠱毒の魔王、不死の王、暴食の王、漆黒の魔獣、煉獄の主こっちも多いな!よく昔の奴はこんなに倒したな!?
『シルフィン:まぁ勇者はチートステータス有りますからね。それに全部が全部倒した訳でも無く、封印した者や仲間になった者も居ますからね』
仲間になった奴なんて居るんだ?
『シルフィン:ええ、誰とは言えませんが』
ふーん。そう言えば勇者に付いても少し教えてくれる?
『シルフィン:勇者に付いて?』
そう、例えば今回何国ヶが召喚したんでしょ?人数とか教えてよ。
『シルフィン:そうですね詳しくは知りませんが、かなりの数の人間が召喚されたらしいですよ』
そんなに多いの?
『シルフィン:勇者には二つの召喚が有ります。一つは少ない人数に巨大な力を与える召喚。もう一つは、大人数を呼び出す召喚です』
「その二つは何が違うんですか?人数が多い方が有利だと思いますけど?」
『シルフィン:確かにそうですが、二つ目の召喚では大きな力は余り持たされません』
なら一つ目だけで良いじゃん?
『シルフィン:呼ぶものを選べる訳でも有りませんから、過去には巨大な力を使い、呼び出した国を支配した者も居ますし、あれは酷かったですね。後に魔王とも呼ばれましたし』
そんなんも居たのか?
『シルフィン:ええ、そして二つ目ですが力が低い分、危険が少ないです』
「でもそれだと魔族の相手は危なく無いですか?」
『シルフィン:大変気に入りませんが方法が有ります。それは、一緒に呼ばれた勇者が死ぬ事で残った勇者に力が移ります。そしてそれはある程度、呼び出した人間がコントロール出来ます』
「何その蠱毒の蟲みたいなの?」
「ご主人様何ですかそれ?」
「あぁ、えっと、一つの壺に沢山の毒虫を容れて放置すると、共食い始めて最後の一匹は強力な毒を持つって言う、呪いの類いだよ」
「恐いですね」
『シルフィン:システムの着想はそこかららしいですよ』
最悪だな考えた神。
『シルフィン:同感です』
〈マスターそろそろ時間です〉
マジか!もうそんな時間?ごめん最後に良い駄女神?
『シルフィン:何ですか?』
答えられ無いなら良いけど、一般人が付与を行う事が出来るアイテムって在る?
『シルフィン:有りますよ』
じゃあ機人種って機械なの?アンドロイドとの違いは?
『シルフィン:全員がそうとは限りません。アンドロイドとの違いは魂が有るかどうかです』
魂?
『シルフィン:はい、同じ個体でも魂が無ければアンドロイド、アンドロイドに魂が付与されていれば機人種です』
魂を付与・・・・・。
『シルフィン:・・・あぁなるほど』
・・・・何だよ。
『シルフィン:お優しい事ですね。それもありますよ。アリスベルなら値段は分かりませんが在るはずです。後は、もう一つが手に入るかどうかですね』
まぁその辺は運だろうけど、その時はまた聞くかも
『シルフィン:良いでしょう。面白いので協力しましょう』
〈何の話ですか〉
今は内緒で?
〈分かりました〉
「そろそろ出ようかアリシア」
「はい、ご主人様」
駄女神もサンキュー!
『シルフィン:どういたしまして』
私達は図書館から出て、帰りにギルドでエレオノに頼まれた周辺のモンスターを記した本を買ってコロの家に帰った。
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