チート能力解放するにはヘタレを卒業しなきゃいけない

植木鉢たかはし

閑話 お正月スペシャル!

ウタ「ウタです!」

アリア「アリアです!」

ウタ「二人合わせてー、」

二人「「ウターリアです!」」

アリア「よしウタ、説明しろ。これはどういうことだ」

ウタ「はいはい説明しますとも!
 えー、本日は元日ということで、みなさん、明けましておめでとうございます!」

アリア「おめでとうございます」

ウタ「僕らが出演する作品、『チート能力解放するにはヘタレを卒業しなきゃいけない』も、無事に年越しできたということで、お話の途中ではありますが、お正月特番を組ませていただきました!
 ……って、作者が」

アリア「メタいぞ、ウタ。
 えーっと、ただ私たちがダラダラ話すだけのグダクダだ。読まなくてもなんの問題もない。興味ないぜってやつはプラウザバックだ。最近閑話多くてごめんな!」

ウタ「アリアさんも十分メタいですよ。
 さて、今日は元日なわけですが、アリアさん!」

アリア「なんだ?」

ウタ「マルティネス帝国は、お正月、どう過ごすんですかね? 日本ではお餅を食べたりとか、おせちを食べたりとか、年賀状書いたりとかしますけど」

アリア「よくぞ聞いてくれた。いいか? マルティネス帝国のお正月はな……」

ウタ「……(ごくっ)」

アリア「一日中寝てる」

ウタ「うっそぉぉぉぉぉ!」

アリア「嘘だ」

ウタ「嘘かぁぁぁぁぁい!」

アリア「本当はお祭りをするんだ。年に一度の、盛大な祭りをな。
 種族や国によっても過ごし方はもちろん違う。例えば、隣のミネドールでは、森の中で焚き火をして、新年の抱負を語るんだと」

ウタ「へぇー。そうなんですね!」

アリア「ところでウタ、なんか知らないが、いくつか質問が届いているぞ」

ウタ「あっ、そうみたいですね! せっかくなんで、答えられるものから答えていきましょうか」



Q1.ウタくんは近視ですか? 遠視ですか? 乱視ですか?



アリア「……急にコアな質問だな。どうなんだ、ウタ」

ウタ「えーっと、僕は遠視です。そこそこ強い遠視です。なのでー、眼鏡をとったら美少年とか、そんなことないです。転ぶだけです」

アリア「悲しすぎるな」

ウタ「アリアさんは裸眼、ですよね?」

アリア「そうだなー。目と耳はいいんだ。ただ、ポロンいわく『アリア姉は急に脳みそが単細胞になる』だそうだ」

ウタ「まぁ、確かに、鎖引っこ抜こうとする辺りそうですね」

アリア「ウタ、お前だって壁を無理矢理破壊しようとしたりだとか、鍵をぶっ壊そうとしたりとか、結構だぞ?」

ウタ「そうですかねー」

アリア「そうだと思うぞー。
 ……というか、近視じゃなかったんだな。現代っ子の癖に、意外だ」

ウタ「えっとですねー、作者の回答としては、遠視の方が優しそうに見えるから、だそうです」

アリア「……なぜ?」

ウタ「目の描写をするときに、こう、優しそうな大きい目、とか言ったりするじゃないですか」

アリア「(こくこく)」

ウタ「近視用レンズだと、凹レンズなので、目が小さく見えてしまうんです。
 対して遠視用だと、凸レンズなので、目が大きく見えるんだそうです」

アリア「へぇー……。どこ知識だ?」

ウタ「某少女漫画です」

アリア「なるほど」

ウタ「あと、もう一つの理由として『ウタくんはなんか、遠視! って感じがした』だそうです」

アリア「なるほど?」

ウタ「では、次の質問にいきましょう!」



Q2.スラちゃんはどうしてこんなにかわいいんですかっ!(_´◉ᾥ◉)_バァン…



二人「それな」

スラ「ぷるぷるっ?!」

ウタ「本当に、かわいいは正義ですよね」

アリア「ちなみにだが、スラちゃんの名前だが、本編では私とウタがつけた、ということになっているが、実際は名付け親が作者とは別にいるんだ」

ウタ「えっ?! そうなんですか?!」

アリア「その人は、かなり重度のスラちゃん愛好家だ。スラちゃんファンクラブの会長らしい。作者もこの間知った。
 普通に過ごしているときに『ここにスラちゃんが見える』と言い始めたときはさすがに心配したと作者が言っていた。今でも見ようと思えば見れるらしい」

ウタ「わー……。実際にスラちゃんに会わせてあげたいですね、そこまでくると。こう、ぷるぷるしてて目はつぶらでキラキラしてて、本当にかわいいですよね」

アリア「この作品一番の癒し要素だな」

ウタ「ポロンくんと初めてあったときも、スラちゃんのかわいさにやられてましたからね」

アリア「そして『劇薬』は反則なみに強い」

ウタ「ある意味ではスラちゃんは、この作品内で最強かもしれませんね」

アリア「ところでウタ、この会話、質問の答えになっていない気がするが」

ウタ「……スラちゃんはかわいくて、かわいいからスラちゃんなんです!」

アリア「おい!」



Q3.アリアさんの一番好きなスイーツは!?



ウタ「……そう、思ったんですけど、僕らめちゃくちゃお茶してません?」

アリア「いいじゃないか。かわいいと甘いは正義だぞ。チョコレートけなしたらジャッジメントだぞ」

ウタ「ジャッジメントは止めてください! で、どうなんですか? 一番好きなスイーツって」

アリア「うーん……色々好きだなぁ。ケーキとかも好きだし、アキヒトがよく作ってくれるワガシってのも美味しい。こう、一つに絞るのはなぁ……あ」

ウタ「え?」

アリア「ゼリーが好きだ」

ウタ「ゼリーですか? なにか理由は?」

アリア「ちょっと……な」

ウタ「な、なんですか……? シリアスへのフラグですか?」

アリア「おっと、それで思いだした! 作者から二つほど伝言を預かっているんだ!」

ウタ「(スルーされた……)えっと、まず一つ目は…………」



《五章はめっちゃシリアスです!》



ウタ「ギャグを愛する方はごめんなさい。五章は本当に、ほんとーーーに、シリアスです!」

アリア「ノベルバではまだ三章だけどな。
 実はこの作者、まだネットにあげてないのもたくさん書いているんだが……友人には『えげつない』『暗すぎる』『おい作者』とか言われるざまでな。
 その作者がこの間、五章の下書きを書きながらひたすら謝ってた。だいぶ怪しいが、それだけシリアスってことだ」

ウタ「この作品のタグには『コメディー』ってあるんですけどね。流血表現あるわ胸くそ展開あるわ技量不足が浮き彫りに出るわでもう……」

アリア「とにかく、覚悟して読んでくれ。お気に入り減っても落ち込まないから多分」

ウタ「きっと?」

アリア「もしかして」

ウタ「不確かだ」

アリア「そしてもう一つの報告!」



《三ヶ日は更新休ませて!》



ウタ「……こんなの挟んだんでお察し用件かと思いますが、三ヶ日は更新ありません。新年の更新は4日のいつもの時間になります」

アリア「実は毎日夜1時くらいまで書いてるんだ。お正月くらいは寝かせてあげてくれ」

ウタ「そんなこんなで、そろそろお別れの時間ですね」

アリア「きっとこんなコーナーがまた出ると思う。そのときはよろしくな。……それじゃ、」

ウタ「ウタです!」

アリア「アリアです!」

ウタ「二人合わせてー、」

二人「ウターリアでした! じゃーねー!」

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