中学生の帝国建国記

ギース

法整備?ンなもの飽きた!戦争だ!

あー怠い。なにが怠いかって法律決めるのがめんどくさいんだよ!
あ、いいこと思いついた!エリス!
「なんでしょう?」
臣民同士で会議とかさせることってできるか?
「できますよ。」
やったぜ。
では会議場を作らせて、法律は君たちが問題だと思うところから作ってくれたまえ。あ、憲法に反しないようにね?
   
原案ができたとのこと。もうそれでいいよ。
あ、そうだ。いいこと思いついた。エリス!
「何でしょう?」
周りを偵察させに行かせてくれ。
「了解しました。」
さーて。果報は寝て待てって事で待機。

数分後

ピロリロリーン
お、来たか。どうだって?
「集落2つ。川一つを発見しました。」
素晴らしい!大戦果だ!集落にもう一度索敵に行かせて文明レベルを調べさせてこい!

さらに数分後

ピロリロリーン
よーしよーし。なんだって?
「どちらも鉄器時代に入ったばかりほどです。」
よーし。戦争するかー。アルマの自治領は軍が何者かの手によって全滅してるから使えないからうちだけかー。ま、いいか。侵攻開始。指揮は現場に任せる。
責任?そんなものぽーい。

数十分後

ピロリロリーン
「二カ所とも陥落しました。処分はいかがいたしますか?」
勝ったかー。よかったー。処分はまあ併合で。慈悲?そんなものはさっき責任と一緒に投げ捨てたよ。
じゃあそこからも徴兵して偵察、文明レベルを報告して判断を仰いでね。いいって言ったら侵攻よろしく。

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