異世界に転生したら貴族になってたんだが.........
25話 問題
┏┠25話  問題┨┓
「リンはどうだ?合格できそうか?」
「絶対出来るよ!!」
「そうかー」
「ってそんな事よりあんた実技試験の時の魔法!あれ何よ?」
「あHAHAHA」
「笑って誤魔化すなー!!」
「ごめんごめん」
「んでホントに何なのよあれ?」
流石に神様達と修行したとか言えないしな......
んーでもリアならいいかな?
その時奥から1人走ってきた
僕は急いで構えた
「構えなくても大丈夫です!僕は敵じゃありません」
「じゃあ何の用ですか?」
「僕は衛兵でリバート様に伝言です陛下がすぐに皇居へ来るようにだそうです!」
「陛下が?今日ですか?分かりました荷物を置いたら向かいます」
「いや早急に来て欲しいとの事です」
「でも......それじゃあお父様たちが」
「許可は取ってあるそうです」
「はぁー分かりました.........ってことだリア急ぐぞ!!」
僕はリアの背中を軽くポンっと叩いたそして本気で走った
そして2秒くらいで着いた
(ん?あれ?リアが居ない.........ってやべ急ぎ過ぎて本気で走っちゃった)
僕は急いで戻った
途中でリアとあった
「ごめん先行き過ぎた!」
「行き過ぎでしょ!!」
そんなこんながあって皇居の応接間で今現在待機中だ
そして五分くらいがたった
【コンコン】
【ガチャ】
「久々だなリバート話は聞いたぞリアと婚約したんだってな!」
「あ、はい」
「正式に発表するのはまだ先にしよう」
「分かりました......」
「まぁいい言いたいのはそうではない.........お主がラピス園の実技試験で破壊魔法を使ったというのはホントか?」
「え、えぇまぁ使いました」
「(´Д`)ハァ…」
陛下は呆れるようにため息をついたら
「その様子じゃまだ知らないようだな」
「何をですか?」
「いいか破壊魔法と言うのはな破壊神様の神力が50Lvないと使えないんじゃぞ!さらに仮に破壊魔法が使えたとしても普通は魔力が足りん!」
(マジカヨヤッチマッタヨドウシヨウ.........)
(ってそんなふざけている場合じゃない)
(そうだ!記憶魔法を使えば.........いやダメだ流石に陛下に使うのは処刑されかねない............)
「なぁリバート......ステータスを見せてくれないか?」
(やばい......修羅場だ......)
読者の皆さんこんにちは!
作者のなあです!
この度いいね数が合計100を超えました!!
\(^ω^\Ξ/^ω^)/イェイ!イェイ!
ということでこれを記念して新作を書こうと思います!!
名前は「ファンフォン・ザ・ワールド」です!
意味としてはファンフォンと言うのは韓国語で黄昏という意味ですワールドは皆さん知ってると思いますが英語で世界と言う意味です
まだ詳しい事は言えませんが話の内容はSA〇的な感じです
書く時期はまだ決まっていませんがとりあえずこっちが落ち着いたらですかね
今年中には出す予定です
それでは皆さん今後とも「転した」を宜しくお願いします!!
「リンはどうだ?合格できそうか?」
「絶対出来るよ!!」
「そうかー」
「ってそんな事よりあんた実技試験の時の魔法!あれ何よ?」
「あHAHAHA」
「笑って誤魔化すなー!!」
「ごめんごめん」
「んでホントに何なのよあれ?」
流石に神様達と修行したとか言えないしな......
んーでもリアならいいかな?
その時奥から1人走ってきた
僕は急いで構えた
「構えなくても大丈夫です!僕は敵じゃありません」
「じゃあ何の用ですか?」
「僕は衛兵でリバート様に伝言です陛下がすぐに皇居へ来るようにだそうです!」
「陛下が?今日ですか?分かりました荷物を置いたら向かいます」
「いや早急に来て欲しいとの事です」
「でも......それじゃあお父様たちが」
「許可は取ってあるそうです」
「はぁー分かりました.........ってことだリア急ぐぞ!!」
僕はリアの背中を軽くポンっと叩いたそして本気で走った
そして2秒くらいで着いた
(ん?あれ?リアが居ない.........ってやべ急ぎ過ぎて本気で走っちゃった)
僕は急いで戻った
途中でリアとあった
「ごめん先行き過ぎた!」
「行き過ぎでしょ!!」
そんなこんながあって皇居の応接間で今現在待機中だ
そして五分くらいがたった
【コンコン】
【ガチャ】
「久々だなリバート話は聞いたぞリアと婚約したんだってな!」
「あ、はい」
「正式に発表するのはまだ先にしよう」
「分かりました......」
「まぁいい言いたいのはそうではない.........お主がラピス園の実技試験で破壊魔法を使ったというのはホントか?」
「え、えぇまぁ使いました」
「(´Д`)ハァ…」
陛下は呆れるようにため息をついたら
「その様子じゃまだ知らないようだな」
「何をですか?」
「いいか破壊魔法と言うのはな破壊神様の神力が50Lvないと使えないんじゃぞ!さらに仮に破壊魔法が使えたとしても普通は魔力が足りん!」
(マジカヨヤッチマッタヨドウシヨウ.........)
(ってそんなふざけている場合じゃない)
(そうだ!記憶魔法を使えば.........いやダメだ流石に陛下に使うのは処刑されかねない............)
「なぁリバート......ステータスを見せてくれないか?」
(やばい......修羅場だ......)
読者の皆さんこんにちは!
作者のなあです!
この度いいね数が合計100を超えました!!
\(^ω^\Ξ/^ω^)/イェイ!イェイ!
ということでこれを記念して新作を書こうと思います!!
名前は「ファンフォン・ザ・ワールド」です!
意味としてはファンフォンと言うのは韓国語で黄昏という意味ですワールドは皆さん知ってると思いますが英語で世界と言う意味です
まだ詳しい事は言えませんが話の内容はSA〇的な感じです
書く時期はまだ決まっていませんがとりあえずこっちが落ち着いたらですかね
今年中には出す予定です
それでは皆さん今後とも「転した」を宜しくお願いします!!
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コメント
PULSE
SA○に関してはもう○がO(オー)にしか見えない
ただの猫
いやごめん吹いたwwwww