異世界に転生したら貴族になってたんだが.........
23話 家庭教師の二人
┏┠23話  家庭教師の二人┨┓
「よろしくお願いします!!」
「あなたがリバートくんね!」
ついに家庭教師が家にきた来た
「はいよろしくお願いします!」
「じゃあ自己紹介をするわ!私の名前はコロン!主に剣術や体術を中心にやってるわ!」
「私は.........サリ............エルフよよろしく.........」
「こら!サリ貴族様の前なんだからもっとしっかり自己紹介しなさい!」
「あ、あの僕は大丈夫です......あ!名前はリバート・ガルンカム・ティアといいます.........」
「じゃあまずは剣術の勉強からよ!」
「分かりました!」
「じゃあこっち来て!」
そうして案内されたのは庭だった
「じゃあここで素振りしてみて!」
「はい!」
僕は剣を投げられたのでキャッチした
「あ、ごめん重いで.........!?」
そう言ってこっちを見たコロン先生はとても驚いていた
「だ、大丈夫?重くない?」
「?何故ですか?」
「そ、それ修行用の木刀で中に黒金が入っているのよ」
黒金と言うのは金属の1つで世界一重いとされている普通は大人の冒険者が両手で持ってもフラフラするのに僕は片手で軽々と持っていたのだ......
「ま、まぁ筋力パラメーターが高いだけかも.........あ、とりあえず素振りしてみて!」
僕はそう言われたので片手で剣を持ち身を屈めて素早く剣を外側から垂直切りをした僕はそのまま右半回転をし外側左斜め下切りをしたそしてそのまま切り続けたがしばらくして気づいてしまった
僕は今までのザック達との所行の時のように本気でやってしまった
時すでにお寿司斬撃やソードスキルをバンバン使っていた
「リ、リ、リ、リ、リ、リバートくん?い、今のは?」
「あ、あのザック様の神力を持っているので.........」
「し、神力?神力を持っている人なんて初めて見たわ.........」
「は、はぁー」
「これじゃあ教えることなんて無さそうね.........ねぇーサリ!変わって」
「ん?分かった.........」
そう言ってコロン先生は後ろに行き逆にサリ先生は近づいてきた
「じゃあまずは適正魔法を教えて......ってその前に私のを教えるわ、私の適正魔法は水属性と木属性と無属性よ」
「3属性も持ってるなんて凄いですね!」
「正確には2属性だけどね無属性はほぼ全員持ってるから.........」
「あ、僕の適正魔法は火と..........」
(って危ねぇ!言っちゃう所だった流石に全属性持ってること後バレたらまずいよな.........)
「火と?」
近くで見ているコロンが追撃する
「火と............水で......す」
「火と水?」
「は、はい」
「じゃあ.........リバートくん火属性の魔法を撃ってみて」
「分かりました!」
僕は深く息を吸い
「火縄!!」
火縄と言うのは下級魔法の中の1つで通常ではそこまで威力はないがとある奴の修行でありえない威力だった
それを見た2人は口を開けてポカーンとしていた
「よろしくお願いします!!」
「あなたがリバートくんね!」
ついに家庭教師が家にきた来た
「はいよろしくお願いします!」
「じゃあ自己紹介をするわ!私の名前はコロン!主に剣術や体術を中心にやってるわ!」
「私は.........サリ............エルフよよろしく.........」
「こら!サリ貴族様の前なんだからもっとしっかり自己紹介しなさい!」
「あ、あの僕は大丈夫です......あ!名前はリバート・ガルンカム・ティアといいます.........」
「じゃあまずは剣術の勉強からよ!」
「分かりました!」
「じゃあこっち来て!」
そうして案内されたのは庭だった
「じゃあここで素振りしてみて!」
「はい!」
僕は剣を投げられたのでキャッチした
「あ、ごめん重いで.........!?」
そう言ってこっちを見たコロン先生はとても驚いていた
「だ、大丈夫?重くない?」
「?何故ですか?」
「そ、それ修行用の木刀で中に黒金が入っているのよ」
黒金と言うのは金属の1つで世界一重いとされている普通は大人の冒険者が両手で持ってもフラフラするのに僕は片手で軽々と持っていたのだ......
「ま、まぁ筋力パラメーターが高いだけかも.........あ、とりあえず素振りしてみて!」
僕はそう言われたので片手で剣を持ち身を屈めて素早く剣を外側から垂直切りをした僕はそのまま右半回転をし外側左斜め下切りをしたそしてそのまま切り続けたがしばらくして気づいてしまった
僕は今までのザック達との所行の時のように本気でやってしまった
時すでにお寿司斬撃やソードスキルをバンバン使っていた
「リ、リ、リ、リ、リ、リバートくん?い、今のは?」
「あ、あのザック様の神力を持っているので.........」
「し、神力?神力を持っている人なんて初めて見たわ.........」
「は、はぁー」
「これじゃあ教えることなんて無さそうね.........ねぇーサリ!変わって」
「ん?分かった.........」
そう言ってコロン先生は後ろに行き逆にサリ先生は近づいてきた
「じゃあまずは適正魔法を教えて......ってその前に私のを教えるわ、私の適正魔法は水属性と木属性と無属性よ」
「3属性も持ってるなんて凄いですね!」
「正確には2属性だけどね無属性はほぼ全員持ってるから.........」
「あ、僕の適正魔法は火と..........」
(って危ねぇ!言っちゃう所だった流石に全属性持ってること後バレたらまずいよな.........)
「火と?」
近くで見ているコロンが追撃する
「火と............水で......す」
「火と水?」
「は、はい」
「じゃあ.........リバートくん火属性の魔法を撃ってみて」
「分かりました!」
僕は深く息を吸い
「火縄!!」
火縄と言うのは下級魔法の中の1つで通常ではそこまで威力はないがとある奴の修行でありえない威力だった
それを見た2人は口を開けてポカーンとしていた
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コメント
ノベルバユーザー184952
時すでにお寿司……