幻想に行こう

まはらさばく

探し人

ここは何処だ?知らない天井だな。
魔理沙;「おっ、起きたのか?」
俊丞;「エエエ何故魔理沙がいるのおぉぉ!」
魔理沙;「お前忘れたのか?私と暮らすとか自分で言っといて」
あ、そうか!ってことはここは魔理沙の家の魔理沙のベッドかやったz「嫌、違うよ」どうしてリアル作者は発生するんだろう。
リアル作者;「それは君の家から取ってきた君が元々使って居たベットだよ」作者...お前...コロスッ!
俊丞;「リアル作者!お前の血を頂くぜ!」
リアル作者;「ANGYAYYYYYY!」

作者復活中.....

斬った瞬間快感が駆け巡る!リアル作者!税込100円で好評発売中!
魔理沙;「私も(作者を)殺っていいか?「全然OK!」よしURYYYYYYYY!」
リアル作者;「魔理沙何でそのネタ知ってんの!?てか二連続はツライってグギャァ」

で?なんだったけ、ナンノハナシカワスレチャッタナー(棒)
魔理沙;「よし、じゃあ今から修業をするぞ!(唐突)」
お、やっとかじゃあ頑張りますかね。
魔理沙;「っていってもなにやればいいかわからないぜ」
マジかじゃあ何故魔法使いになれたんだろう。あっ、そうだ。
俊丞;「じゃあ何故魔法使いになれたの?」
魔理沙;「それは魅魔様に教えてもらったからだ」
よし、じゃあソイツに合えばいいんだな
俊丞;「魔理沙俺ちょっとソイツとあって来るわ」
魔理沙;「お、おい止めとけってあの方は、ってもう遅いか」
俊丞;「リアル作者~」
リアル作者;「ん?何?」
俊丞;「魅魔ってやつ何処に居るか分かる?」
リアル作者;「うーん(どこか忘れたから適当に言おう)
地霊殿じゃね?」
俊丞;「作者サンキュー!」
っていっても、入る穴何処に在るんだろう。
ま、いいか
俊丞;「じゃあ行ってきまーす」
リアル作者;「いってらっしゃーい」
うーん何処かな~、あ!彼処じゃね?

俊丞移動中.......

よし着いた。じゃあ歩いていk「おいそこのお前」ん?どうしたんだろう「いや、違う今そこの穴から落ちてきたお前だよ」ああ、俺か
俊丞;「なんだよ」
??;「どうしてその穴から落ちてきて死んでないんだ?人間なのに」
俊丞;「え、あ、まあ色々ありまして」
??;「お前....まあいい、とにかく私とバトルしろ!」
周りのやつら「おぉ!勇義さんが闘うぞ!こりゃあ見物だ!」
えぇ......(困惑)
勇義;「まあまあ、落ち着けって相手が困ってるだろ?」
なんか僕闘う事になったみたいです。(建前)ナイスゥ!(本音)

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