幻想に行こう

まはらさばく

血液が沸騰する話

さて、住みかは決まったけどどうやってこの世界で生きていこうかな
魔理沙;「ん?どうしたんだ?」
そうだ!そうだよ!何故思い付かなかったんだろう。
俊丞;「魔理沙、どうか修業の師匠をしてくれ、いやしてください!」
魔理沙;「おいおい待ってくれ、一旦落ち着こう、な?」
俊丞;「お願いします!お願いします!」
魔理沙;「待ってって言ってんだろうが!!」
俊丞;「ヒィッ!わ、わかったからわかったから!」
魔理沙;「でも急に何でだ?お前はお前なりに生きればいいじゃないか」
俊丞;「それは2つ理由がある。
一つは自分の身は自分で守れるようになりたいからだ」
魔理沙;「じゃあもう一つは?」
俊丞;「単純に自分でも弾幕ごっこをしてみたいからだ」
魔理沙;「そうか.....よし、それなら私が魔法兼弾幕ごっこの先生になってやるぜ」
俊丞;「やったー!マジで!」
魔理沙;「うん、割りとマジで」
リアル作者;「そんな俊丞君に二つ能力をあげよう」
俊丞;「ウワッ、作者いつからいたの?!」
リアル作者;「うん?ああ話合いには参加してなかったけど、最初からいたよ」
おめでとう!リアル作者は気配を消すことを覚えた!テテテテテーテッテッテッテー
リアル作者;「なんかいま某RPGゲームのBGMが聞こえたけど、気のせいだよね!(うん、そのはずだよ...ね)
まぁとりあえずなんの能力がいい?何でもいいよ!」
魔理沙;「まあ修業の時は能力を使わせないけどね」
俊介;「そうか...よしじゃあまず1つめを言うね!一つ目は、東方project以外の作品の能力を司る程の能力で二つ目は生物を超越しその間暴走せず霊力、魔力、体力、神力と侵食、絶望、信仰、修復を司る程の能力でよろしく!」
リアル作者;「待ってくれ!一つ目は良いとするよだけど2つ目は流石にキチガイでしょう!」
俊丞;「でも言ったよね何でもいいよ!って」
リアル作者;「分かったよ、仕方無いな
能力発動!俊丞に東方project以外の作品の能力を司る程の能力と生物を超越しその間暴走せず霊力、魔力、体力、神力と侵食、絶望、信仰、修復を司る程の能力を与える!コマンド入力!↑↑↓↓→←→←BA!
このコマンドによって能力は確定される!
コマンド入力終了」
俊丞;「ウオォォォ!なんか血液が沸騰するんだけど!リアル作者どう言うことだ!」
リアル作者;「安らかに死んでください。お願いしまs「ああん?」わかったよ、ふっ、波紋!」
アーナンカカラダガピョンピョンスルンジャ~
と思ったらそのまま意識が落ちていった....
tobyconteny

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