NPC勇者〇〇はどうしても世界をDeBugしたい。みたい!?

激しく補助席希望

♯2 業務連絡





お疲れ様です。作者の激しく補助席希望です。

121話の蕗華の話と、122話のハック一行の話、楽しんで頂けましたでしょうか。

ここから先のストーリーは、sideA、Bというように現実サイド、ゲーム世界サイドと話が変わって行きます。


ストーリーの時間軸については、ほぼ同時進行ではあるものの、あえてずらしているものもこれから出てきます。


これを書いている現在(2019/09/14 10:49:13)で、この小説『NPC勇者〇〇はどうしても世界をDeBugしたい!みたい!?』は、4000PVを超えました。ありがとうございます。

色々紆余曲折ありました。後1ヶ月で連載から1年を迎えようとしています。




これまでに沢山のハートやコメント、本当に感謝し切れません。あなたのその小さな心遣いが、私と私の作品を力強く支えてくれました。


小説各話に贈られた、1つの『いいね』、1つの『コメント』に最大限の敬意を表します。




いよいよ舞台は大詰めとなります。エンディングまでにはまだまだ程遠いですが、これからも『NPC勇者〇〇はどうしても世界をDeBugしたい!みたい!?』と、その主人公『勇者〇〇』の活躍をお楽しみ下さい。

以上、激しく補助席希望でした
(   ¯꒳¯ )b✧



END






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