無邪気な少女の異世界冒険記
第248話 絆と約束【入浴中編】
大浴場につくなり、ヒメさんが声をあげる。「わ~~~い、おっきなお風呂!」とテンションが凄い事になっていた。
声を上げるが、身体に力が入らず……3人共の姿が打ち上げられた魚の様にお風呂場の床の上で横になっている。
お姉様が、足を開かせた状態で、ニーソを一人脱がしていく――
僕は、耐性的に、そこまでは、感じていないが……ヒメさんだけずっと肌に触れられるだけで、可愛らしい声で鳴いている。
リーヴスラシル君は、実は、いつでも抜け出せるらしいのだが、それをやると姫様に、被害が出ると思ってるらしく下手に動かいと言っている。
「改めて、ウィンちゃんて、7歳のわりには、スタイルいいわね?」
「そうなんですか?」
「くびれもあるし、胸も私とあまりかわらないわね……」
「マリアが産まれてからお風呂に入れるまで少し時間がかかったが、お母様とマリアで入る事が入れるようになってからは、スムーズには入れるようになって、その時に、お母様から胸を揉むと大きくなるわよと言う話を聞いてから一年と三ヶ月程マリアに、揉んでもらったかな?」
「どう見ても83くらいありそうね……」
「スノーちゃんと一緒で、着やせするタイプだったのね……」
「お母様は、確か今…93くらいあるて前に言ってました」
「ユウトのお嫁さんに来た時は、ユウトが誘拐してきたんじゃないかて言う程びっくりしたんだよ?」
お話がながいですね、一応風邪ひかないように、こっそりこの浴場改造してあるので、その機能を使って床を温めるはじめますね。そう言って、段々と床が温かみを感じる。
「あら? あら? あら? あら?」
「床が大変熱くなって来ているけど、ここって、私達が居ない間に、前より寒さがなくてよくなってるわね」
「そうですね、いつからなんですかね?」
どうやら上手くいったらしく、ここのシステムだと認識してもらえるが……
「そろそろ身体を洗ってあげるからと言って、ボディーソープを上から垂れ流しながら自分達にも塗り手繰る。」
お婆様は、何処から出したのか不明の畳二枚分の大きさがあるクッションを床の上に乗せてから僕達をそのクッションに乗せ始める。
「タイルの上に、寝かせてると良心が痛むからこっちに替えたからもう大丈夫ね」
「気づいた時には、お姉様も僕達の横に、魔法でもかけられたかのように、動けずにいる」
「さっきの一瞬が全然見えない事から何が起きたか解らなかったけど……」
「あの一瞬で、お姉様も僕達と同じように、横になっている」
「四人共とても可愛らしくて、私が少し楽しむのを感じていてね」と笑顔で言うロリーお婆様だった。
リーヴスラシル君に期待してみたが、魔力がまったく入らない事と、いつもの半分くらいしか力がでないと言っている。原因と考えられるのは、あの赤い液体だろう……媚薬と呼ばれる物らしく少し解析をかけたと頃……面白い結果が出た。モンスターだったら多分意識を持ってかれるくらいの薬と判明下剤方法は、あるが袋が無い為、何も出来なくなった。
そして、急に、ロリーお婆様の表情が凄く豊かになる。
「ダイトと会うまでは、学校の時からずっと可愛い子が好きだったの!」
「あの良い声で鳴くのがたまらなくて、ついつい悪戯しちゃうから学校の生徒の九割が私物とかしていた時代もあるわね」
「色々と、私がしてきた技術を貴女達に、叩き込みます」
そして、満面の笑みのお婆様が、こっちを見て……「誰に、使用かしら?」と呟くのだった。
声を上げるが、身体に力が入らず……3人共の姿が打ち上げられた魚の様にお風呂場の床の上で横になっている。
お姉様が、足を開かせた状態で、ニーソを一人脱がしていく――
僕は、耐性的に、そこまでは、感じていないが……ヒメさんだけずっと肌に触れられるだけで、可愛らしい声で鳴いている。
リーヴスラシル君は、実は、いつでも抜け出せるらしいのだが、それをやると姫様に、被害が出ると思ってるらしく下手に動かいと言っている。
「改めて、ウィンちゃんて、7歳のわりには、スタイルいいわね?」
「そうなんですか?」
「くびれもあるし、胸も私とあまりかわらないわね……」
「マリアが産まれてからお風呂に入れるまで少し時間がかかったが、お母様とマリアで入る事が入れるようになってからは、スムーズには入れるようになって、その時に、お母様から胸を揉むと大きくなるわよと言う話を聞いてから一年と三ヶ月程マリアに、揉んでもらったかな?」
「どう見ても83くらいありそうね……」
「スノーちゃんと一緒で、着やせするタイプだったのね……」
「お母様は、確か今…93くらいあるて前に言ってました」
「ユウトのお嫁さんに来た時は、ユウトが誘拐してきたんじゃないかて言う程びっくりしたんだよ?」
お話がながいですね、一応風邪ひかないように、こっそりこの浴場改造してあるので、その機能を使って床を温めるはじめますね。そう言って、段々と床が温かみを感じる。
「あら? あら? あら? あら?」
「床が大変熱くなって来ているけど、ここって、私達が居ない間に、前より寒さがなくてよくなってるわね」
「そうですね、いつからなんですかね?」
どうやら上手くいったらしく、ここのシステムだと認識してもらえるが……
「そろそろ身体を洗ってあげるからと言って、ボディーソープを上から垂れ流しながら自分達にも塗り手繰る。」
お婆様は、何処から出したのか不明の畳二枚分の大きさがあるクッションを床の上に乗せてから僕達をそのクッションに乗せ始める。
「タイルの上に、寝かせてると良心が痛むからこっちに替えたからもう大丈夫ね」
「気づいた時には、お姉様も僕達の横に、魔法でもかけられたかのように、動けずにいる」
「さっきの一瞬が全然見えない事から何が起きたか解らなかったけど……」
「あの一瞬で、お姉様も僕達と同じように、横になっている」
「四人共とても可愛らしくて、私が少し楽しむのを感じていてね」と笑顔で言うロリーお婆様だった。
リーヴスラシル君に期待してみたが、魔力がまったく入らない事と、いつもの半分くらいしか力がでないと言っている。原因と考えられるのは、あの赤い液体だろう……媚薬と呼ばれる物らしく少し解析をかけたと頃……面白い結果が出た。モンスターだったら多分意識を持ってかれるくらいの薬と判明下剤方法は、あるが袋が無い為、何も出来なくなった。
そして、急に、ロリーお婆様の表情が凄く豊かになる。
「ダイトと会うまでは、学校の時からずっと可愛い子が好きだったの!」
「あの良い声で鳴くのがたまらなくて、ついつい悪戯しちゃうから学校の生徒の九割が私物とかしていた時代もあるわね」
「色々と、私がしてきた技術を貴女達に、叩き込みます」
そして、満面の笑みのお婆様が、こっちを見て……「誰に、使用かしら?」と呟くのだった。
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