無邪気な少女の異世界冒険記

敷島楓

第223話 絆と約束【アトラクション4】

魔物達の軍団が襲って来る。僕とお姉様は、弓で対応して倒していく…ガゼフ兄様とリーヴスラシル君は、剣で対応していく、そんなにレベルが高い訳でもないみたいで直ぐに敵を全滅する事が出来る。


そのまま地下に向かっていくと大きな鏡が置いてある…リーヴスラシル君がそこから離れる様に言って、僕を突き飛ばし入れ替わる。


鏡に映し出されたのは、過去に変身前のドッペルゲンガーがそこにいた…リーヴスラシル君からこいつは、手ごわいかもしれませが、何とか倒してみます――


剣と双剣のぶつかる音がダンジョン内で響きわたる音がする。相手の剣が保っている芯お上からぶつける事により打撃の威力が落ちるが、剣への圧力が凄まじくかかる。


この技は、姫様の初代様に習った技だった。相手のドッペルゲンガーが剣が切れなくなったと思い先ほど戦っていた生き物辺り一面に黒い霧を発生する。


この煙こそが、毒ガスに近いガスで、若返る力を持っている。敵を倒し次への地下へと進むとやっぱり案の定封印された宝箱が置いてある。


今まで見た中で一番輝いている宝石だった…


僕は近づき罠が無いかを検討した結果それらしい罠は無くすんなり開けると? 中から綺麗な箱に入った石板が書かれている……


石板の文字には、上級魔王召喚のグリモワール魔術書と書かれている。これって、やばいの召喚になると思うのですがとお母様の顔を見ると?


「ここでは、話す事は、絶対に喋らないと言う事で石板を持って脱出すると?」


ここのオーナーが、史上最高の点数とタイムだと伝えてくる。出だドロップ品は、全てお客様の物ですと言われ、更に景品が渡される。


結構な中のダンジョンを居たせいか外は、真っ暗な状態だった。転移魔法で、ゆっくりと皆をカゼフお兄様の城に飛ばして、その後…直ぐにダイトカイトお爺ちゃんへ念話を飛ばすのだった。


封印を解いて、このグリモワールを討伐して、僕の召喚追加になって貰おうと言っていたけど? あれってどういう意味なの?


何となくと言うかやっと見つかったぜ、このグリモワールの敵は、俺らが倒すから参加したい人は、一応話し合ってからと言う事になる。


封印を解いて今回は、何が出るのかがある意味楽しみだからお爺ちゃんが来るまでは、炊事を僕がやり家事をお姉様が引き受けた…その間に、お母様と急いで飛んできたダイトカイトお爺ちゃんとリーヴスラシル君とカゼフお兄様の戦略会議が始まるのだった。

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