無邪気な少女の異世界冒険記
第160話 祈りの女神【魔王編【おまけ2】】
ダイトカイトお爺ちゃんから面白い事を言われる。リーヴスラシル君を私のパーティーメンバーとして扱えると聞いた。
どうやってやるの? どうやら 主従関係に似たような事をすればできたはずじゃが、試しにパーティーメンバー選択と言ってみるがよい。
リーヴスラシルとパーティーメンバー作成と言うと違う色のパーティー表が現れる。リーヴスラシル君がはいを選択するとなんと二人のパーティーが組める。
「これは、どうなパーティーになるの?」
「主従関係なかなかなれないパーティーでな絆が強いとなれるかもしれないと言うレアなパーティーなのじゃよ?」
「何か知らないけどよかったね!」
姫様の思うがままにと膝をついてマリアに忠実を誓うリーヴスラシル君だった。
これがたぶんきっかけなのねとお爺ちゃんずは、何となくわかったりする。
「そう言えばここにきてからモンスターの気配ないけど不思議だね?」
「入る前は、凄い勢いの気配があったはずなんだけど?」
「マリアが召喚つかったじゃろ?」
「はい、使いました」
その時同時に周りにいたモンスターは、リーヴスラシル君が一瞬で倒したから気配が消えたと言えば解るかな?
あれからどれくらい強くなったのか楽しみじゃな?
この階の下を降りると普通以上のモンスターが現れるかもしれんぞ心して下りる準備じゃな?
こうして、無事に姫様専用のパーティーメンバーになる。楽しみがいっぱいだなと内心思ってしまうのだった。
どうやってやるの? どうやら 主従関係に似たような事をすればできたはずじゃが、試しにパーティーメンバー選択と言ってみるがよい。
リーヴスラシルとパーティーメンバー作成と言うと違う色のパーティー表が現れる。リーヴスラシル君がはいを選択するとなんと二人のパーティーが組める。
「これは、どうなパーティーになるの?」
「主従関係なかなかなれないパーティーでな絆が強いとなれるかもしれないと言うレアなパーティーなのじゃよ?」
「何か知らないけどよかったね!」
姫様の思うがままにと膝をついてマリアに忠実を誓うリーヴスラシル君だった。
これがたぶんきっかけなのねとお爺ちゃんずは、何となくわかったりする。
「そう言えばここにきてからモンスターの気配ないけど不思議だね?」
「入る前は、凄い勢いの気配があったはずなんだけど?」
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「はい、使いました」
その時同時に周りにいたモンスターは、リーヴスラシル君が一瞬で倒したから気配が消えたと言えば解るかな?
あれからどれくらい強くなったのか楽しみじゃな?
この階の下を降りると普通以上のモンスターが現れるかもしれんぞ心して下りる準備じゃな?
こうして、無事に姫様専用のパーティーメンバーになる。楽しみがいっぱいだなと内心思ってしまうのだった。
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