無邪気な少女の異世界冒険記

敷島楓

第72話 お爺ちゃんの家に長くお泊り【書庫探検2】

SP回復中暇だったので、おやつ用に持ってきていたホットケーキを齧る。


冷えててもほんのり甘くて美味しい。


これで少し甘い物を食べたから疲れもとれるかなと一人でぶつぶつと独り言を言う。


『語言解析』を覚えた事で、書庫にある本の読む内容が幅広くなって行く事を自覚する。


確か左の棚の上に、凄い古そうな本があったけどなんて書いてあるか解らなかったから読めなかったけど次に書庫に入ったら試しに手に取って見てみよう。


お爺ちゃんから借りた飲み物を入れる魔法瓶から紅茶を注ぎながら考え事をする。


今日一日は、ここの書庫で読めるだけ読んで、明日には、二人のお爺ちゃん達は、復活するだろうから問題ないかなとまたもや独り言を呟く。


鑑定スキルで自分のステータスを確認するとSPが全回復している。


そして、書庫の扉前にたつと?


気づかなかったのか、それともスキルのおかげか扉に紙が貼ってある。


この先に行く際魔法と道具類は、強制的に、使用不可となる。


但し、この書庫に眠るスキルを見つけて読んで覚えるとその魔法は、かからず中でも魔法と道具が使用可能になるがと書かれている。


「へぇ~」そんなスキルあるんだ知らなかったと言うか、やっぱりスキルは、奥が深すぎる。


そして、書庫の中に入りさっきの本の場所へと足を運ぶと?


本のタイトルが読み取れる。


『神聖魔法の極意』と書かれた本がある。


そう言えば覚えたけど研究対象にしてないなと思いながらページを開く……


今度のタイプは、十分の九のSPがごっそりともってかれる。


その後試しに、ページを捲ってもSPは、減らなかった。


どうやら今回のは、先にSPが減らされる本らしい――


僕は、一ページ事に、読んでいると?


面白い事が書いてある。神聖魔法は、結界も種類を豊富に創る事ができるが、更に封印や拘束などの縛り系を作る事も可能である。後衛魔法を作成する以外にも支援系や攻撃魔法系にも属している。この事から解る事は、覚える事で少なからず自分に魔法作成があるのなら色々と試して創って欲しいと書かれている。


いいな神聖魔法結構使えるて事か、前衛・中衛・後衛・支援系に優れた魔法と呼ばれている。


神聖魔法が生まれてから今の所一万年前と書かれている。


奥が深い本だと解る。そして読み老けていると?


一冊読むのに、一時間半程かかってしまうが、最後のページになる。


最後までお疲れ様でした。あなたには、このスキルを授けます。


『封印解除』スキルをあなたに、追加しそれを上手く生かして、魔法創りに役立てて下さい。


本を閉じると身体が青色に光スキルが追加される。


『封印解除』に鑑定を使って見る。


『封印解除』:偽物などのあらゆる万物にある物を本当の形へと戻すことが可能となる。


なるほど、パズル系の本とか何か不思議な力がかかっている本もこのスキルを覚えた事で、偽造された本も読めると言う事か!


もしかするとさっき読んだ本をもう一度手に乗せると本が光違う本のタイトルへと変わる。


SPが切れすぎて、魔力が身体中から無いので、慌てて外にでて休憩をする。


休憩中に、神聖魔法なにかつくれないかを検討し始めるのだった。

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