無邪気な少女の異世界冒険記
第69話 深夜のドッキリ【お爺ちゃんを驚き作戦…②】
息が荒いお姉様の首筋に、ゆっくりとそして強くキスをし、強く唇で吸うとキスマークがつく……
「マリア首元が凄く熱い――」
何日かした後で、きっと事件になるだろう。
それから僕は、魅力と誘惑を最大に解放する。
お姉様の目が、僕を見つめる目へと変化した事を確認してから次の行動へと移る。
お姉様の今の状態は、僕の唾液によって、身体が唾液だらけになっている。
「マリアの唾液でべとべとだよ……」
僕は、お姉様を押し倒して、縞々パンツに唇を強くつける。
息を吹きかけると?
お姉様から声がもれる。
「やさしく…ゆっくりしてぇっ……」
そのまま割れめにかけて、ゆっくりと舌を上下に舐めまわす。
それだけで、身体は、ビクンと跳ねるが、そのままアイスキャンデーを舌で舐める様にゆっくり…
ゆっくりと舌で唾液を混ぜながら舐める。
「おかしくなるよぉっ……」
お姉様から声が漏れる――
僕の唾液で、下着が透きとおり下の肌があらわになる。
一か所の部分だけが唾液で透けている。
ゆっくり縞々のパンツを両手で摘まみながらゆっくり下す体制を取り
おへそからゆっくりと舌で舐めながら下着もゆっくりと下す。
「そこに、舌入れるのは…おかしくなりそう…ゆっくりしてぇっ……」
下した縞々のパンツを僕は、咥えて片方の足から順番に脱がしていく――
縞々のパンツは、唾液とお姉様から出た汗と蜂蜜のような液体がこぼれる……
ベットの上は、唾液と汗と密の様な液体が甘い香りで広がっていく――
今度は、生で舌を上下に舐める。
「さっきより…おかしくなるよぉっ……」
お姉様の吐息が凄くさっきより激しい物となる。
僕は、お姉様の顔を覗き込むと?
お姉様は、タオルケットを甘噛みするように、かじっている。
あまりにも弄り過ぎた事により近くにあったタオルケットを使って抵抗してるように見える。
今度は、指で上下にこすりながら、お姉様のおっぱいを揉み始める。
僕の中で、ある言葉が頭をすぎる。
『言霊!』
僕は、膝をついた状態に座らせたお姉様の背中にまわり、後から抱きしめながら言葉を発する。
「二度目の言霊は、ずるいよぉっ……」
いつもマッサージをしていた僕の様に、お姉様自身が右手で揉みながら恥丘から割れめにかけて、左手で弄ってと甘噛みしながら耳元に囁く――
お姉様は、言われるがままに、自分の身体を弄り始める。
もちろん左手は、ゆっくりと僕の唾液を使いながら上下に擦って弄ってねと伝える。
これを十五分くらい続けている間にもお姉様の吐息が漏れるが、言霊のによって、人形の様に身体は動く。
お姉様の身体が段々と火照っているのが良く解る。
僕は、空いている左のおっぱいを弄りながら耳を甘噛みしたり息を吹きかけたりする。
そして、五分が過ぎる頃……
何度か腰を浮かせてビクンと痙攣するお姉様……
少し休憩入れた方がいいかなと思いながらも手は、動いて止めない。
僕は、言霊を使って、お姉様の動きを封じる。
壊れた玩具の様に、ベットに倒れ込み……
肩で息をするがとても荒い息が漏れる……
軽く背中を指でなぞるだけでもビクンと跳ねる……
全体が、感じやすくなっている状態になっている。
いったんここで休憩を入れて少し落ち着くのを見守る。
「マリア首元が凄く熱い――」
何日かした後で、きっと事件になるだろう。
それから僕は、魅力と誘惑を最大に解放する。
お姉様の目が、僕を見つめる目へと変化した事を確認してから次の行動へと移る。
お姉様の今の状態は、僕の唾液によって、身体が唾液だらけになっている。
「マリアの唾液でべとべとだよ……」
僕は、お姉様を押し倒して、縞々パンツに唇を強くつける。
息を吹きかけると?
お姉様から声がもれる。
「やさしく…ゆっくりしてぇっ……」
そのまま割れめにかけて、ゆっくりと舌を上下に舐めまわす。
それだけで、身体は、ビクンと跳ねるが、そのままアイスキャンデーを舌で舐める様にゆっくり…
ゆっくりと舌で唾液を混ぜながら舐める。
「おかしくなるよぉっ……」
お姉様から声が漏れる――
僕の唾液で、下着が透きとおり下の肌があらわになる。
一か所の部分だけが唾液で透けている。
ゆっくり縞々のパンツを両手で摘まみながらゆっくり下す体制を取り
おへそからゆっくりと舌で舐めながら下着もゆっくりと下す。
「そこに、舌入れるのは…おかしくなりそう…ゆっくりしてぇっ……」
下した縞々のパンツを僕は、咥えて片方の足から順番に脱がしていく――
縞々のパンツは、唾液とお姉様から出た汗と蜂蜜のような液体がこぼれる……
ベットの上は、唾液と汗と密の様な液体が甘い香りで広がっていく――
今度は、生で舌を上下に舐める。
「さっきより…おかしくなるよぉっ……」
お姉様の吐息が凄くさっきより激しい物となる。
僕は、お姉様の顔を覗き込むと?
お姉様は、タオルケットを甘噛みするように、かじっている。
あまりにも弄り過ぎた事により近くにあったタオルケットを使って抵抗してるように見える。
今度は、指で上下にこすりながら、お姉様のおっぱいを揉み始める。
僕の中で、ある言葉が頭をすぎる。
『言霊!』
僕は、膝をついた状態に座らせたお姉様の背中にまわり、後から抱きしめながら言葉を発する。
「二度目の言霊は、ずるいよぉっ……」
いつもマッサージをしていた僕の様に、お姉様自身が右手で揉みながら恥丘から割れめにかけて、左手で弄ってと甘噛みしながら耳元に囁く――
お姉様は、言われるがままに、自分の身体を弄り始める。
もちろん左手は、ゆっくりと僕の唾液を使いながら上下に擦って弄ってねと伝える。
これを十五分くらい続けている間にもお姉様の吐息が漏れるが、言霊のによって、人形の様に身体は動く。
お姉様の身体が段々と火照っているのが良く解る。
僕は、空いている左のおっぱいを弄りながら耳を甘噛みしたり息を吹きかけたりする。
そして、五分が過ぎる頃……
何度か腰を浮かせてビクンと痙攣するお姉様……
少し休憩入れた方がいいかなと思いながらも手は、動いて止めない。
僕は、言霊を使って、お姉様の動きを封じる。
壊れた玩具の様に、ベットに倒れ込み……
肩で息をするがとても荒い息が漏れる……
軽く背中を指でなぞるだけでもビクンと跳ねる……
全体が、感じやすくなっている状態になっている。
いったんここで休憩を入れて少し落ち着くのを見守る。
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