無邪気な少女の異世界冒険記
第68話 深夜のドッキリ【お爺ちゃんを驚き作戦…①】
食卓に戻るまで、しりとりをする。
扉を開けて、一言発言する。
「ダイトカイトお爺ちゃん大好き」
「綺麗な映像でそのままみれる」
「ルール無用で、拡大に」
「二時間四時間あたりまえ」
「えが付く言葉を言うだけで」
「出としたらなにがでる」
「ルームで見れるチャットです」
「数時間みたら戻れない」
「嫌でも見るのがさだめです」
ダイトカイトお爺ちゃんの目の前で、このしりとりは、始まっている。
ちなみに、これは、言霊しりとり――
しりとりを終えて、一度部屋に戻り、パジャマに着替えて下に行く。
僕は、性欲がでる食べ物を古し本の亡霊から聞いた。
こんな料理聞いた事無いけどレシピ貰ったし作ってみるか……
その他に、近い料理として、肉料理を色々と作ってみる。
カツ揚げ・やきとり・唐揚げ・竜田揚げ、その他色々……
その味にあった調味料やタルタルソース等も作ってみる。
そして、僕は、ダイトカイトお爺ちゃんの膝の上に乗る。
お姉様は、ダイトカイトお爺ちゃんの隣に座る。
そして、食事が始まる。
お姉様が、お皿に、性欲がつくといわれる食べ物を乗せて、ダイトカイトお爺ちゃんに渡す。
お爺ちゃんは、自分でお食べと言うと?
「マリアが作ってくれた料理をウィンがお爺ちゃんの為に、お皿に盛ったの食べれないの?」
「少しうるるした感じの演出をする」
もちろんお爺ちゃんは、うってかわって勿論食べる。
それを何度か繰り返す。
そして、僕とお姉様は、計画の一個が完成される。
後は、消化されて、僕たちが遊ぶ頃に効き目が効いて来るだろうと二人で頷く。
それまでは、各自勉強したり、じゃれあったり、遊んだりする。
そろそろ寝る時間だよとお爺ちゃん達に言われて、お部屋に戻る。
計画時間一時間前の今は、九時頃……
前回は、僕が言霊にやられたからお姉様が、十回悶えたら僕に変わって五回悶えたら交代制で行こう。
僕は、姉様が読書中に実は、言霊を自分にかけている。
言霊の反射と言う言葉をかけた状態にしている。
たぶん僕の予想だと絶対になにかしかけてくる予感がする。
そして、十時を迎えて、二人は、下着姿のニーソになり開始する。
するとお姉様が、言葉を放つ――
「先に十回悶える事!?」
やっぱりしかけてきたか……
そして、言霊返しが起こる。
そして……
「お姉様の負けです!」
僕は、ニコニコしながらお姉様に命令をする。
お風呂場のお返しです。
「自分のおっぱいを揉みながらキスをせがみなさい!」
「あ、言霊返しだ!」
気づいた時には、抵抗出来ずに、そのままの言葉を受け入れてしまう。
私は、おっぱいを自分で、揉みほぐしながらゆっくりと口を開けて――
舌をだして、キスを求める。
僕は、そんな様子をじっと見つめているだけ……
段々と口の中が渇いて行く感覚になるものの舌からは、さっきまでのヌルヌルとした唾液がべっとのシーツに、一滴ずつ落ちて――
ベットには、ヌルヌルした唾液がキラキラと光る。
なんとか声をだして……
「マリハ……」
「私の――」
泣きそうになりながらもこらえてみつめていると?
もちろん僕は、裏切る。
ちなみに、十時になった時点で、ダイトカイトお爺ちゃんの目の前の光景は、僕とお姉様が写っているはず。
たとえ目を閉じても映るように、さっきの仕掛けで、目に映る光景は、この状態しか映っていない。
僕は、人差し指を舐めて、唾液が垂れるくらい舐めた指をほんの少し離れた距離からお姉様の息が乱れている位置に置く。
お姉様は、頑張って、僕の指をめがけて口を開けたまま来る。
やっと唾液により、口の渇きが少し減るが、足りない様子。
放置を結構してた為か、そろそろ限界のお姉様の口を唾液いっぱいでキスをする。
お姉様は、唾液を水を飲むようにゴクゴクと吸う。
そして、キスを絡めながら唾液を増やしていく――
僕は、唾液をふくんだ口からお姉様の肌へと垂らす……
お姉様は、その唾液が付いた肌を自分の舌で舐める。
その行動をしているうちに、後に回り込んで、耳を甘噛みし始める。
お姉様から声がもれるが、気にせず甘噛をし、舌で舐めたりしていると声がでる。
構わず舐めて、甘噛みを繰り返すとお姉様の顔が、とろ~んとした顔になっていく――
そこへ、濃厚なキスをして、お姉様から唾液を奪うように吸う――
それだけで、お姉様の身体は、ビクンと跳ねる。
まぶ一回目と甘噛みをしながらカウントする。
二回戦は、お姉様のおっぱいを舐めていると?
頭の位置が、ちょうど僕の耳があって、お返しだというばかりに、甘噛みし始める。
僕は、乳首を舌で舐めながら転がして、思いっきり吸う。
僕の耳の甘噛みがとまりまた、お姉様の身体がビクンと跳ねる。
僕は、唇に戻りキスをして唾液をためながら――
ゆっくりと口から離して頬を舌で舐めながら首元を舐めて、下へ下へと舌で向かう。
もちろん左手は、お姉様の口の中に指をいれたり出したりをしている――
それだけで、お姉様は、息が凄く荒くなっていくのだった。
扉を開けて、一言発言する。
「ダイトカイトお爺ちゃん大好き」
「綺麗な映像でそのままみれる」
「ルール無用で、拡大に」
「二時間四時間あたりまえ」
「えが付く言葉を言うだけで」
「出としたらなにがでる」
「ルームで見れるチャットです」
「数時間みたら戻れない」
「嫌でも見るのがさだめです」
ダイトカイトお爺ちゃんの目の前で、このしりとりは、始まっている。
ちなみに、これは、言霊しりとり――
しりとりを終えて、一度部屋に戻り、パジャマに着替えて下に行く。
僕は、性欲がでる食べ物を古し本の亡霊から聞いた。
こんな料理聞いた事無いけどレシピ貰ったし作ってみるか……
その他に、近い料理として、肉料理を色々と作ってみる。
カツ揚げ・やきとり・唐揚げ・竜田揚げ、その他色々……
その味にあった調味料やタルタルソース等も作ってみる。
そして、僕は、ダイトカイトお爺ちゃんの膝の上に乗る。
お姉様は、ダイトカイトお爺ちゃんの隣に座る。
そして、食事が始まる。
お姉様が、お皿に、性欲がつくといわれる食べ物を乗せて、ダイトカイトお爺ちゃんに渡す。
お爺ちゃんは、自分でお食べと言うと?
「マリアが作ってくれた料理をウィンがお爺ちゃんの為に、お皿に盛ったの食べれないの?」
「少しうるるした感じの演出をする」
もちろんお爺ちゃんは、うってかわって勿論食べる。
それを何度か繰り返す。
そして、僕とお姉様は、計画の一個が完成される。
後は、消化されて、僕たちが遊ぶ頃に効き目が効いて来るだろうと二人で頷く。
それまでは、各自勉強したり、じゃれあったり、遊んだりする。
そろそろ寝る時間だよとお爺ちゃん達に言われて、お部屋に戻る。
計画時間一時間前の今は、九時頃……
前回は、僕が言霊にやられたからお姉様が、十回悶えたら僕に変わって五回悶えたら交代制で行こう。
僕は、姉様が読書中に実は、言霊を自分にかけている。
言霊の反射と言う言葉をかけた状態にしている。
たぶん僕の予想だと絶対になにかしかけてくる予感がする。
そして、十時を迎えて、二人は、下着姿のニーソになり開始する。
するとお姉様が、言葉を放つ――
「先に十回悶える事!?」
やっぱりしかけてきたか……
そして、言霊返しが起こる。
そして……
「お姉様の負けです!」
僕は、ニコニコしながらお姉様に命令をする。
お風呂場のお返しです。
「自分のおっぱいを揉みながらキスをせがみなさい!」
「あ、言霊返しだ!」
気づいた時には、抵抗出来ずに、そのままの言葉を受け入れてしまう。
私は、おっぱいを自分で、揉みほぐしながらゆっくりと口を開けて――
舌をだして、キスを求める。
僕は、そんな様子をじっと見つめているだけ……
段々と口の中が渇いて行く感覚になるものの舌からは、さっきまでのヌルヌルとした唾液がべっとのシーツに、一滴ずつ落ちて――
ベットには、ヌルヌルした唾液がキラキラと光る。
なんとか声をだして……
「マリハ……」
「私の――」
泣きそうになりながらもこらえてみつめていると?
もちろん僕は、裏切る。
ちなみに、十時になった時点で、ダイトカイトお爺ちゃんの目の前の光景は、僕とお姉様が写っているはず。
たとえ目を閉じても映るように、さっきの仕掛けで、目に映る光景は、この状態しか映っていない。
僕は、人差し指を舐めて、唾液が垂れるくらい舐めた指をほんの少し離れた距離からお姉様の息が乱れている位置に置く。
お姉様は、頑張って、僕の指をめがけて口を開けたまま来る。
やっと唾液により、口の渇きが少し減るが、足りない様子。
放置を結構してた為か、そろそろ限界のお姉様の口を唾液いっぱいでキスをする。
お姉様は、唾液を水を飲むようにゴクゴクと吸う。
そして、キスを絡めながら唾液を増やしていく――
僕は、唾液をふくんだ口からお姉様の肌へと垂らす……
お姉様は、その唾液が付いた肌を自分の舌で舐める。
その行動をしているうちに、後に回り込んで、耳を甘噛みし始める。
お姉様から声がもれるが、気にせず甘噛をし、舌で舐めたりしていると声がでる。
構わず舐めて、甘噛みを繰り返すとお姉様の顔が、とろ~んとした顔になっていく――
そこへ、濃厚なキスをして、お姉様から唾液を奪うように吸う――
それだけで、お姉様の身体は、ビクンと跳ねる。
まぶ一回目と甘噛みをしながらカウントする。
二回戦は、お姉様のおっぱいを舐めていると?
頭の位置が、ちょうど僕の耳があって、お返しだというばかりに、甘噛みし始める。
僕は、乳首を舌で舐めながら転がして、思いっきり吸う。
僕の耳の甘噛みがとまりまた、お姉様の身体がビクンと跳ねる。
僕は、唇に戻りキスをして唾液をためながら――
ゆっくりと口から離して頬を舌で舐めながら首元を舐めて、下へ下へと舌で向かう。
もちろん左手は、お姉様の口の中に指をいれたり出したりをしている――
それだけで、お姉様は、息が凄く荒くなっていくのだった。
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