無邪気な少女の異世界冒険記
第34話 不思議な事が…①
眠りに落ちて、風精霊様に会いに行くと?
置手紙がある……
少し用事があるので、何日か空けます。
自分で飛べると思うので、個人で修行して下さい。
もし、子供バージョンになれるようでしたら?
ここに、描いてある所に、ダンジョンがあるので、試しに狩りしてみてください。
でわまたお逢いしましょう。
追伸 無理はしないで下さい、例え夢の中でも……
「え?」
「なにこれ?」
用事てなに……
僕は、手紙をみて数分ぼーとしてしまう。
仕方ないので、風魔法を使って、回復魔法のレベル上げをする。
ダンジョンの方は、次回の時にすると心に誓う。
何故かと言うと今日お姉様と狩りしてしまったので、今の所ポーションの効果は、一日一回の為、使用が出来ない。
次回の時使用して、ダンジョン内を冒険してみようと思った。
回復や攻撃魔法等の練習をしながら何か魔法が無いかを開発している。
もう少しで何かできそうになったが、魔力を使い過ぎたらしくいつもより早めに眠りに落ちる――
いつもどうり目が覚めるとお姉様がいる。
お姉様の寝顔を眺めながら声をかける。
お姉様大好きです!
普通の声かけだと起きなそうなので、今日は……
お姉様が好きそうな言葉を言ってみると?
私も大好きと言って、僕に抱き着き起き上がる。
数分抱き着いて、お姉様が我にかえると?
ご飯に行こうと僕を抱っこしてくれる。
今日の初級の魔法についてお姉様に話すとそんな事一度もなかったと言っている。
どうやら今回初めてだったらしい……
夢の中で手紙があるのが凄いと言っている。
ちなみに、僕は、この国の字は、もうよめるけど手が小さいので、水色の液体を飲まない限り魔法で書く以外できない。
そして、食卓につくと?
まだお昼が出来ておらずお母様が居ない?
机の上に紙がある。
材料買いにいってくるので、お部屋でまっててと書かれている。
お姉様は、それを見て、マリア私の部屋で魔法について語ろう等話され戻る。
お姉様のお部屋には、結構な数の魔法書がある。
誕生日事に、毎年くれるらしいーー
それも属性にあった物をくれるらしく、僕が一歳になったら六冊くるだろうと言っている。
嬉しいようで、読むのどうしようと思っていると?
「あ、風魔法で本を浮かせて、読める魔法をつくればいいのか!」
僕は、呟き色々考える。
なかなか案が出ない時に、お姉様からこんなのはどう?
手の動作で、僕がイメージしたのに近い事をやってくれる。
僕は、悩み考えて、ようやく魔法が完成する。
読書開きと言う魔法を風魔法で、覚える。
試しに使って、動作確認をすると結構難しい……
なれるまで、練習しようと心に誓う。
そして数時間が過ぎると?
お母様が帰ってきて、ご飯の時間になり食卓に向かうのだった。
置手紙がある……
少し用事があるので、何日か空けます。
自分で飛べると思うので、個人で修行して下さい。
もし、子供バージョンになれるようでしたら?
ここに、描いてある所に、ダンジョンがあるので、試しに狩りしてみてください。
でわまたお逢いしましょう。
追伸 無理はしないで下さい、例え夢の中でも……
「え?」
「なにこれ?」
用事てなに……
僕は、手紙をみて数分ぼーとしてしまう。
仕方ないので、風魔法を使って、回復魔法のレベル上げをする。
ダンジョンの方は、次回の時にすると心に誓う。
何故かと言うと今日お姉様と狩りしてしまったので、今の所ポーションの効果は、一日一回の為、使用が出来ない。
次回の時使用して、ダンジョン内を冒険してみようと思った。
回復や攻撃魔法等の練習をしながら何か魔法が無いかを開発している。
もう少しで何かできそうになったが、魔力を使い過ぎたらしくいつもより早めに眠りに落ちる――
いつもどうり目が覚めるとお姉様がいる。
お姉様の寝顔を眺めながら声をかける。
お姉様大好きです!
普通の声かけだと起きなそうなので、今日は……
お姉様が好きそうな言葉を言ってみると?
私も大好きと言って、僕に抱き着き起き上がる。
数分抱き着いて、お姉様が我にかえると?
ご飯に行こうと僕を抱っこしてくれる。
今日の初級の魔法についてお姉様に話すとそんな事一度もなかったと言っている。
どうやら今回初めてだったらしい……
夢の中で手紙があるのが凄いと言っている。
ちなみに、僕は、この国の字は、もうよめるけど手が小さいので、水色の液体を飲まない限り魔法で書く以外できない。
そして、食卓につくと?
まだお昼が出来ておらずお母様が居ない?
机の上に紙がある。
材料買いにいってくるので、お部屋でまっててと書かれている。
お姉様は、それを見て、マリア私の部屋で魔法について語ろう等話され戻る。
お姉様のお部屋には、結構な数の魔法書がある。
誕生日事に、毎年くれるらしいーー
それも属性にあった物をくれるらしく、僕が一歳になったら六冊くるだろうと言っている。
嬉しいようで、読むのどうしようと思っていると?
「あ、風魔法で本を浮かせて、読める魔法をつくればいいのか!」
僕は、呟き色々考える。
なかなか案が出ない時に、お姉様からこんなのはどう?
手の動作で、僕がイメージしたのに近い事をやってくれる。
僕は、悩み考えて、ようやく魔法が完成する。
読書開きと言う魔法を風魔法で、覚える。
試しに使って、動作確認をすると結構難しい……
なれるまで、練習しようと心に誓う。
そして数時間が過ぎると?
お母様が帰ってきて、ご飯の時間になり食卓に向かうのだった。
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