無邪気な少女の異世界冒険記
第27話 親族団らんまったりと…③
お姉様と僕は、脱衣所に着いた。
いつも道理上着・肌着・縞々ブラジャー・スカート・縞々パンツを脱ぎニーソのみになり僕の服を脱がしてくれる。
僕もお姉様と同じ様に、上着・肌着・縞々ブラジャー・スカート・縞々パンツを脱ぎニーソのみになる。
自分で言うのもあれだけど私の好きな色がここに揃うて良いよね～
「マリアを脱がしてる時なんかいつもと違ってドキドキしちゃったよ！」
お姉様のテンションは、いつもより少し高めな気がする。
お風呂場まで自分の足で歩く。
行く途中までお姉様が危ないかもと手を繋いで下さい。
お風呂場に着くと？
マリア私の身体隅々まで洗ってと笑顔で言う。
昔の自分がお風呂に入ってた事を真似しながら泡を手に作り洗っていく――
手で、背中・胸を軽く揉みながら先端を軽くつまみ、おへそまで流れるように洗う
下も洗うのか聞くと？
もちろんだよと何故か赤らんだ顔で言われる。
僕は、立ち上がったお姉様のおしりから順番に、手に泡をつけてゆっくりとラインに沿って洗う。
お姉様の肌は、つやつやして柔らかなと思いながら洗っていく。
前は、自分で洗うかと思えば……
とても息遣いが荒く、お風呂の椅子に座り足を開き恥ずかしそうに、そっと割れめを開いてみて、ここも念入りに洗ってよマリア――
僕は、言われるまま泡をたて割れめないを優しく洗っていく膣口は、小指で周りをなぞりながら洗っていくと……
お姉様から声が漏れる。
「あ、そこ何か自分で洗うより良い――」
そんな声が僕の耳に届くが、気にせずゆっくりと優しくなでながら洗う。
お姉様は、肩を上下にゆらしながら凄い息が出る中身体が荒い終わる。
お湯をくみ流すと赤く潤んだ目で、次は……
「マ・リ・アねと凄くやんわりと笑顔で僕を見つめる――」
お姉様は、僕のからだをいつものように洗うかと思っていると胸の部分になると手がとまり……
僕の耳を甘噛みしながらマリアの方が私より大きいと呟きながら揉むように洗っていく――
僕は、まだ子供の為か感じるとか快感は、なくただ洗ってもらっているとしか気持ち的に無かった。
そして、立ち上がりおしりと前も洗ってもらうが、とてもお姉様の息づかいが少し荒かったが、きっと疲れているだろうと思いながらお湯をかけてもらう。
さっぱりとして、湯船に浸かるとそうだお風呂であそぼうよとお寝様から提案される。
そして急に、こんな事を言う。
今日だけ姉妹交代で、遊ぶからこれにそってやってねと笑顔で言われる。
そして――
お姉様じゃなくてうぃん様て呼んでねと話される。
何故か僕にも同じように読んでと言われ……
お姉様からマリア様ててよぶからと言われる。
僕は湯船に浸かり、う～～ん気持ちいと言葉で話すと？
お姉様も湯船に浸かり僕の近くにきて、耳元で話す。
マリアお姉様と吐息がまじりながら僕の耳たぶを甘噛みしながら耳元で話す。
マリアお姉様にいつものマッサージをやって欲しいだけど？
マリアお姉様が岩の方に背中をむけて、マリアお姉様が私を後ろから抱きかかえるように、座るの……
僕は、言われるまま岩に背中を壁にしてお姉様の背後から抱き着く様に座る。
そして、僕は、いつもどうり魅力と誘惑を通常に戻し、右手に右胸を左手に左胸をもちゆっくりと揉み始める。
回数は、今では、両方で三百回になっているので、力が加減を使いながらゆっくりと揉む。
三十回くらいで、息が荒くなってくると、僕もお姉様を真似して、耳たぶを甘噛みしながらウィン様と声をかける。
それだけで、お姉様の身体は、ビクンと跳ねる。
耳たぶを甘噛みしながらウィン様続けて大丈夫ですか？
呟くと、息が荒れたお姉様から……
「大丈夫もっと続けて――」
僕は、お姉様の胸に少し力を入れたり弱めたりしながら先端をつまむ。
ガクンとお姉様が、前に倒れそうになるので、支えながらゆっくりと揉み始める。
さっきよりも息がとても荒いが、気にしなくていいと言っていたのでそのまま三百回を続ける。
その間に、ビクンと跳ねるのが六回ほどあったがなんだったのかは、不明だった。
終わる頃には、肩で息をしているお姉様がいる。
目がとろ～んとして僕を見つめると急に、マリアお姉様私にご褒美をと僕の口をふさぐ……
背中の後ろが岩だけに、迫られても逃げる事はできるわけでもないし別に、お寝様にキスされたくらいで驚かない。
そのまま僕の舌を絡める様に、キスをしてくる。
唾液がいつもよりねばねばとしているなか一度唇を話すと糸のような唾液が出る。
そして、また僕に唇を重ねる事を六回くらいするとお姉様の口から――
マリアお姉様と僕に話しかける。
お姉様は、僕の唇近くに自分の胸を持ってきて……
お母様のミルクを飲むみたいに吸って欲しいと話される。
僕は、いわれるがままに、先端を吸う。
初めは、ゆっくりとそして強く――
お姉様から吐息が半端なく漏れる……
ま、お姉様の胸を吸ってもミルクは、出る訳がないのだが言われたとおりにしていると？
有難うもういいわと顔がうっとりしつつも笑顔で言われる。
お姉様から良いサンプルが取れたと言われる。
将来マリアが大きくなったら私とこれをしてねと満面な笑顔で言われた。
僕は、お姉様が大好きなので、大きくなったら毎日お風呂でもどこでも言ってくださればやりますと笑顔で答える。
そんなひと時を終え……
湯船からでて、脱衣所に向かう。
服は、お姉様に着せてもらい僕たちは。食卓へともどるのだった。
この後まさか色々技術が磨けるとはしらず、嬉しそうにしているお姉様に手を繋いでもらいながら……
食卓までの廊下をあるくのだった。
いつも道理上着・肌着・縞々ブラジャー・スカート・縞々パンツを脱ぎニーソのみになり僕の服を脱がしてくれる。
僕もお姉様と同じ様に、上着・肌着・縞々ブラジャー・スカート・縞々パンツを脱ぎニーソのみになる。
自分で言うのもあれだけど私の好きな色がここに揃うて良いよね～
「マリアを脱がしてる時なんかいつもと違ってドキドキしちゃったよ！」
お姉様のテンションは、いつもより少し高めな気がする。
お風呂場まで自分の足で歩く。
行く途中までお姉様が危ないかもと手を繋いで下さい。
お風呂場に着くと？
マリア私の身体隅々まで洗ってと笑顔で言う。
昔の自分がお風呂に入ってた事を真似しながら泡を手に作り洗っていく――
手で、背中・胸を軽く揉みながら先端を軽くつまみ、おへそまで流れるように洗う
下も洗うのか聞くと？
もちろんだよと何故か赤らんだ顔で言われる。
僕は、立ち上がったお姉様のおしりから順番に、手に泡をつけてゆっくりとラインに沿って洗う。
お姉様の肌は、つやつやして柔らかなと思いながら洗っていく。
前は、自分で洗うかと思えば……
とても息遣いが荒く、お風呂の椅子に座り足を開き恥ずかしそうに、そっと割れめを開いてみて、ここも念入りに洗ってよマリア――
僕は、言われるまま泡をたて割れめないを優しく洗っていく膣口は、小指で周りをなぞりながら洗っていくと……
お姉様から声が漏れる。
「あ、そこ何か自分で洗うより良い――」
そんな声が僕の耳に届くが、気にせずゆっくりと優しくなでながら洗う。
お姉様は、肩を上下にゆらしながら凄い息が出る中身体が荒い終わる。
お湯をくみ流すと赤く潤んだ目で、次は……
「マ・リ・アねと凄くやんわりと笑顔で僕を見つめる――」
お姉様は、僕のからだをいつものように洗うかと思っていると胸の部分になると手がとまり……
僕の耳を甘噛みしながらマリアの方が私より大きいと呟きながら揉むように洗っていく――
僕は、まだ子供の為か感じるとか快感は、なくただ洗ってもらっているとしか気持ち的に無かった。
そして、立ち上がりおしりと前も洗ってもらうが、とてもお姉様の息づかいが少し荒かったが、きっと疲れているだろうと思いながらお湯をかけてもらう。
さっぱりとして、湯船に浸かるとそうだお風呂であそぼうよとお寝様から提案される。
そして急に、こんな事を言う。
今日だけ姉妹交代で、遊ぶからこれにそってやってねと笑顔で言われる。
そして――
お姉様じゃなくてうぃん様て呼んでねと話される。
何故か僕にも同じように読んでと言われ……
お姉様からマリア様ててよぶからと言われる。
僕は湯船に浸かり、う～～ん気持ちいと言葉で話すと？
お姉様も湯船に浸かり僕の近くにきて、耳元で話す。
マリアお姉様と吐息がまじりながら僕の耳たぶを甘噛みしながら耳元で話す。
マリアお姉様にいつものマッサージをやって欲しいだけど？
マリアお姉様が岩の方に背中をむけて、マリアお姉様が私を後ろから抱きかかえるように、座るの……
僕は、言われるまま岩に背中を壁にしてお姉様の背後から抱き着く様に座る。
そして、僕は、いつもどうり魅力と誘惑を通常に戻し、右手に右胸を左手に左胸をもちゆっくりと揉み始める。
回数は、今では、両方で三百回になっているので、力が加減を使いながらゆっくりと揉む。
三十回くらいで、息が荒くなってくると、僕もお姉様を真似して、耳たぶを甘噛みしながらウィン様と声をかける。
それだけで、お姉様の身体は、ビクンと跳ねる。
耳たぶを甘噛みしながらウィン様続けて大丈夫ですか？
呟くと、息が荒れたお姉様から……
「大丈夫もっと続けて――」
僕は、お姉様の胸に少し力を入れたり弱めたりしながら先端をつまむ。
ガクンとお姉様が、前に倒れそうになるので、支えながらゆっくりと揉み始める。
さっきよりも息がとても荒いが、気にしなくていいと言っていたのでそのまま三百回を続ける。
その間に、ビクンと跳ねるのが六回ほどあったがなんだったのかは、不明だった。
終わる頃には、肩で息をしているお姉様がいる。
目がとろ～んとして僕を見つめると急に、マリアお姉様私にご褒美をと僕の口をふさぐ……
背中の後ろが岩だけに、迫られても逃げる事はできるわけでもないし別に、お寝様にキスされたくらいで驚かない。
そのまま僕の舌を絡める様に、キスをしてくる。
唾液がいつもよりねばねばとしているなか一度唇を話すと糸のような唾液が出る。
そして、また僕に唇を重ねる事を六回くらいするとお姉様の口から――
マリアお姉様と僕に話しかける。
お姉様は、僕の唇近くに自分の胸を持ってきて……
お母様のミルクを飲むみたいに吸って欲しいと話される。
僕は、いわれるがままに、先端を吸う。
初めは、ゆっくりとそして強く――
お姉様から吐息が半端なく漏れる……
ま、お姉様の胸を吸ってもミルクは、出る訳がないのだが言われたとおりにしていると？
有難うもういいわと顔がうっとりしつつも笑顔で言われる。
お姉様から良いサンプルが取れたと言われる。
将来マリアが大きくなったら私とこれをしてねと満面な笑顔で言われた。
僕は、お姉様が大好きなので、大きくなったら毎日お風呂でもどこでも言ってくださればやりますと笑顔で答える。
そんなひと時を終え……
湯船からでて、脱衣所に向かう。
服は、お姉様に着せてもらい僕たちは。食卓へともどるのだった。
この後まさか色々技術が磨けるとはしらず、嬉しそうにしているお姉様に手を繋いでもらいながら……
食卓までの廊下をあるくのだった。
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