精霊物質の精霊執行官<エンフォーサー>

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プロローグ

ー西暦2090年ー

テロ組織(Black Grape)による世界同時サイバーテロにより通信機能が麻痺し、ある国家の宇宙配備型試作兵器≪コスモフレア≫が暴発し地上に着弾。これを引き金とし巨大地殻変動の発生で六大陸から七大陸になってしまった。また、気候変動などの影響による食料資源は減少し、各国で紛争や内戦が頻発し、政府首脳陣を困らせていた。西暦2091年、先進国が領土拡大政策をスタートさせ、完全バトル・ロイアル状態の“第三次世界大戦勃起”10年にも及んだ大戦は沢山の人類、国家を犠牲とし、新たに発現した精霊物質エレメントサブステンスを使用する精霊執行官エンフォーサーの誕生により、戦勝国7か国(日本・アルファリア帝国・イングリザード王国・オートリア皇国・シュバロック公国・中華民族連邦・パナザハクード合衆国)で幕を閉じた。
あれから三十年、復興も終わりを迎え、精霊執行官エンフォーサーの専門機関の設立に各国とも力を注ぎ始めたのであった。

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