モンスターのスキルを奪って進化する〜神になるつもりはなかったのに〜(修正中)

刺身食べたい

特別編1


 明けましておめでとうごさいます。元日から数日過ぎましたが、何か特別なことをしたかったので正月回をします。
※注意。『特別編』なので、キャラ崩壊やら謎の新キャラ(のちの本編に登場する)やらが登場します。読み切り(だから時系列や文章も無茶苦茶)とでも思って楽しんでください。若干ネタバレあり。 


今日は1の月1の日でお正月だ。ちなみに、1の月は祝福の時だ。

 まあ、それは置いといて‥‥‥俺は今、クラスメイトの(自称)天才錬金術師が作った『薬』を強制的に飲まされた後、着物に着替えさせられた‥‥‥。

「「おお~、すごく似合ってるよ‥‥‥似合いすぎて怖いくらい」」
「まあ‥‥‥良いのではないか‥‥‥」

 しかもこれが、自分でもかわいいと思えるほどに似合っているのがちょっと悔しい。

「‥‥‥で、なんで俺ーー私は女の子にさせられて着物に着替えさせられてるの?」

 心なしか、言葉遣いも女らしくなっている‥‥‥女体化のせいか?

「これから神殿に行くからだよ」
「神殿?何で神殿に行くのに着物に着替えないといけないの?」
「なんでって‥‥‥そういう決まりだから?」
「なんで疑問系なのよ!?」

 まあ、決まりなら納得するしかないわね‥‥‥いけないわ、思考までもが女っぽくなっている‥‥‥別にいいか。

「神殿に行かないといけないのはわかったわ‥‥‥でも、なんで女にならないといけないのよ」
「えーと‥‥‥面白いから?」
「‥‥‥もういいわ‥‥‥もうツッコまない‥‥‥」
「それじゃあ、私たちも着替えてくるわね。覗いたらダメよ♪」
「覗かないわよ‥‥‥お子様ボディーなんかに興味はないもの」
「あら‥‥‥言ってくれるわね‥‥‥」
「だって事実でしょ?それにこんな目にあわされたのですもの」
「それはごめんなさい。でも、反省はしないわ」

 そう言って3人は俺 私の部屋から出て行った‥‥‥今更だけど、あの3人、どうやって私の部屋の居場所を知ったのかしら?
 教えたりしてないはずだけど‥‥‥。









ーー数間後

 着替え終わったらしく三人が私の部屋に戻ってきた。

「どうかしら、この美しさ」
「あー、はいはい。綺麗ですね。さっさと神殿に行こう」
「ちょっと、何よそれは」

 私は文句を言ってる2人を無視して神殿に向かった。ずっと無視していると流石に疲れたのか、2人は黙った。
 どうやら、私には何を言っても無駄ということがわかったようだ。

 2人を無視して歩いていると学園からさほど遠くないところに位置する神殿に着いた。そこでは人々が着物を着ていた。
 本当に着物を着ないといけないのかと半信半疑だったが、これを見たので本当なんだな~と思った。

「さて、神殿に着いたけど‥‥‥何をするの?」
「とりあえず、小腹が空いたから何か買いましょう」

 私は3人と一緒に屋台を回った。

「あ、ドリマ焼きがあるわ」

 そう言って(自称)天才錬金術師はドリマ焼きなるものを購入した。どんなものかと見せてもらって私は思った。『唐揚げだ』と。

「どんな味なの?ちょっと食べさせてよ」
「いいわよ。はい、どうぞ」

 私は爪楊枝に刺さったドリマ焼きを食べた。味はーー完全に唐揚げでした。
 後から気づいたが、多分間接キスした‥‥‥別に、それがどうしたとしか思わなかったが。

 そして、私は屋台にあるものを一つ一つ買って行った。どれもこれもが懐かしい味だったわ。

「ちょっと‥‥‥そんなに食べて大丈夫なの?」
「んー‥‥‥大丈夫じゃない?」

 ある程度食べた後、私たちは神殿の内部に向かった。そこでは前世で見た人々がお賽銭のような行為をしていた。

「ねぇ、あれはなに?」
「あれはお金を投げて神様に願い事をお願いするの‥‥‥まあ、叶うとは限らないけど‥‥‥こういうのは気持ちの問題よ」

 適当に雑談をしていると私たちの番が来た。私はお金を投げて神様に祈った。

『転生させてくれてありがとうございます。おかげで楽しい生活を送ってます』

 全員が祈り終えた後、(自称)美幼女エルフが聞いてきた。

「ねぇ、何をお願いしたの?」
「内緒だよ」「内緒♪」「‥‥‥秘密だ」
「えーおーしーえーてーよー」
「じゃあ、貴女が教えてくれたら教えるよ」
「えー秘密♪」
「じゃあ、教えなーい」
「「ハハハハハ」」

 こうして私の特別な1日(?)が終わった。


 意外といい感じに締めれた?最初は行き詰まってましたが、ちょっと方向性を変えたらよくなったかな?キャラ名は一切登場しないようにしました。(ネタバレになるから)

アナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイアナタハナニモヨンデナイ(別に字数稼ぎではないです。ただの『洗脳』です) 

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