ゾンビゲーム

忍崎 麻冬

LV10 新アジト4

俺たちは2階に進んだ。
「ここは少し改造されてるね。」
グズマさんがそう言うと俺でももう分かるようになってきた。
俺達は階段の踊り場にいるそして
近くで機会音が聞こえた。
ウィーーーン
「近くに5」
サルさんがそう言うとグズマさんが慎重に
踊り場の壁からそっと覗いた
「やはり5そして警備ロボットが沢山いるのが見えた。」
さっきの一瞬でそこまで見へていたとはさすがです。
「仕方ない。俺の新しい技を見せてやるよ。」
グズマさんがそう言うと俺はすごく興味が沸いた。
「新奥義のやり方だが簡単だ。」

ー新奥義やり方ー
1 まず前提に必ず左手の法則出攻撃を受け止めて置くこと。
2 敵のいる方へと正拳突きをする。すると空気砲のように空気が飛んでいく。
その後反動により2分は動けない。
技名 空気の物理法則

「以上がやり方だ。」
「グズマさんちなみにネーミングは…」
「俺が考えた。」
やはりか、たまにこの人は厨二病みたいなんだよな〜

「よしじゃあ、壁からでて、お披露目と行きますか。みんな着いてこい
必殺 空気の物理法則!」
ウィーーーン
かなりの速度でこちらに向かって来た。
するとグズマさんが敵に向かい正拳突きをした。すると空気砲のようなものが飛んでゆき警備ロボットを粉々にした。
「まだ来るよ。蓮くんは葵ちゃんを俺はこいつらを相手にするよ。」
サルさんがそう言うと俺はすぐに葵を守った。
サルさんはあっという間に倒した。
「よし!グズマが回復したら、三階へ行こう俺が思うにそこにボスがいる。」
ー三階ー
「どうですか?グズマさんサルさん?」
「敵はいない。」
2人がそう言うとゆっくりおれ達は近ずいた。

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