ゾンビゲーム

忍崎 麻冬

プロローグ ゾンビゲームスタート

ー自己紹介ー
名前は 蓮(れん) 主人公
現在 高二
部活はサッカー部 
学力は良くもなく悪くもない

ある日のことだいつものように俺は朝飯を食べ学校に行った。
少し家から遠い高校に俺は通っている。
いつものように部活が終わり、解散して家に帰った。
風呂に入り、飯を食い、勉強し、俺は寝た
その時俺は夢を見た。
たまにだがこれは夢だそう思う時がある。 
無数に広がる大地に俺はいた
「ここは?どこだ…」
すると1人を男性がこちらに近寄ってきた
約20歳後半くらいの男性だ。
「あなたは?」
俺が聞くと彼はふふと少し笑いながらながらこう答えた
「君のせいだよ……こうな世界になってしまったのは…ふふふ」
意味のわかないことを言っていてこう聞き返してしまった
「俺は何もしてないと思うのだが…それとここはどこで一体なんなんだ。」
男は、悩んでいる顔をしていたがこんな言葉を口にした
「まぁいいや起きたらすごい光景を見ると思うけどまぁ気にするなよ。
まぁお前なら何とかしてくれるだろう。」
きずけば朝になっていた。
俺の部屋は二階で下にリビングがある
階段を降りた
「え。。。なんだ…これ」

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