妹との日常。
134話 江青&愛梨のデート(?) Part7
「美味しい!」
「そりゃよかった」
今日食べてばっかのはずなのに愛梨はチョコミント味のアイスクリームを食べている。
まだ食べれることに俺は正直驚いているんだけど…
「食べ終わったらどこいこっかなー」
「…もしかしてまた食うの?」
「さすがにお腹いっぱいだよ…」
「満腹中枢イカれてなくてよかった」
俺はもう腹が裂ける他歩くのも辛いんですけどね。食いすぎた。
そんなことを考えているうちに愛梨の持っていたアイスクリームは無くなっており、既に立ち上がっていた。
「じゃあ次は行きたいとこあるからいい?」
「別にいいけど…さっきから行きたいところばかりじゃんか」
「気にしなーい」
「はぁ…」
まぁそんなこんな、行きたいところがあるらしいので俺は愛梨について行く…
*
「まだか?」
「もうちょっと先…」
「それさっきから何回も聞いているんだけど…」
「気にしなーい」
「またですか…」
本日何度目の「気にしなーい」だろうか…
ってかここどこだよ…よく分からない道路が右にある。車は全然通らない。
「あと300歩」
「細け」
ってことは大体…150m?(1歩50cmの計算で)
近いような遠いような…?
「まぁもうちょっとだから頑張ってー」
「足痛い」
「これぐらいカタツムリでも来れるぞー?」
「誰がカタツムリ以下だァ!?」
なんかもう2kmぐらい歩かされてる気がするんだよなぁ…
これぐらいで足痛いって俺ちゃんと部活してるのかなぁ…
「はいはい…もうすぐもうすぐ」
「わかったよ…」
今日色々と歩き回ったからか疲れているのだがまだ歩かされるという苦行。
「着いた~!」
「やっとか…って何ここ」
やっとの思いで着いたここは少し開けた場所で気が1本生えているだけの場所だった。
「ここはね…結構有名だと思うよ」
「全く知らん」
「有名なんだけどな…デートスポットみたいなとこ」
「お前そーゆーの好きだね」
「そうなんだよね~…なんて言うのかな、よくわかんないけど」
そういや俺が告白されたのもデートスポットだったような気がするなぁ…
そんなことを考えていると愛梨はその木の前まで歩いていく。
「ここで抱きしめ合うと幸せになれるんだって」
あいすです!
最近、アイスという文字を見ると平仮名のほうのあいすをよく見るからかカタカナだと違和感が半端ないです。
よくリアルでも平仮名で書いちゃったりします。
明日テストなのに全く勉強しておりません。誰か助けてください…
あ~明日都合よくお腹痛くならないかな…
今日はここまでー…
誤字脱字の報告お願いします!
あと最後に…荒らさないで、ね?
コメント
あいす/Aisu
たーすけてー
Leehu
れwじwじwじwじgawgawgawgawgawgaギガギガwwふんふんwwwwwガガガガwwww
あいす/Aisu
狂ってやがるやべえよこいつ
柿氷
塾のクソ題と学校の宿題ぜーんぶ何もやってない、がちおわた
しねしねしえんしえんしえんしえにせんしえんうぃえshふぁっhハハハハハハアアハhッハアッハアハッハハハハハハッハハハハhッハハハハハアヒャヤハハハハヤハアハッハhqハハハヤアハヤhアヤアヒャハヤハハhッハハハハヤハアハハハyハハヤhqアジャハヒャアハハッハアヒャハハハhyッハッハアハヤハハハhヒャアハヤヤハハハハッヤハハッヤハヤヤッハヤヤハヤヤハヤヤhあはややはやhっやああいすしねあはやひゃあっはっややあああいすしねあひゃあひゃyははやはははやはははやはっやややはああいすしねアアハyハハヤヤハハヤアハヤッハハハヤハッハアハヒャヤハhhアヒャヤハハアハハヒャヤハハあいすしねアアハヤハッヤヤハッバハッヤヒャヤハヤyハヤヤハハヤッハハアアハヤヤッハヒャヤハヒャヤハヒャヤyハハヤヤハhアヤハハヤヤハハヤヤヤアハッハアあいすしんでくらさいな
あいす/Aisu
たーすけてー!