妹との日常。
*・♥゚Happy Birthday ♬+° ・*.彼方!【番外編6】
「あああ〜…疲れた…」
俺らは家の目の前にいる。
「ん〜!早く入ろ〜!寒い!」
「あはは…はいはい」
桜の要望により家に入ることにした。
俺は鍵を取り出して鍵口に入れ、回す。桜はなぜかそわそわしている。
「ただいm「誕生日おめでと〜!!」
パン!パン!パ〜ン!
と、クラッカーの音が鳴り響く。
「え?え〜?」
と、戸惑っている俺。
嬉しさと困惑でもう何が何だかわからないな…
「ほらほら!入って入って!」
「愛梨!?」
中には愛梨の姿もあった。
「いや〜!意外と集まってびっくりした!」
「作者!?」
作者もいた。あの言葉からして集めてくれたのは作者だろう。
不覚にもありがとうと思ってしまった自分がいて悔しい…!
「かなちゃ〜ん!」
「母さんもいんの!?行けないんじゃなかったのか!?」
「そんなの仕事断ってきたに決まってるじゃない!」
いやそれダメじゃね…と思いながらもせっかくきてくれたのに悪いと思い心の中にしまうことにした…
「母さんがいるなら…?」
「あ、お父さんならいないらしいよ!」
「親父オメェ…」
ちょっとでも期待した俺が馬鹿だった…
「まぁ!早く入れ!風邪引くぞ〜!」
「まぁ江青はいるよな」
「俺だけ反応が薄い!」
色々なメンツが揃いました。
ああああああああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁ!あいすだよ。
唐沢貴○さんですね。
6年1組・・・40人
6年2組・・・40人
6年3組・・・40人
6年4組・・・39人
6年5組・・・唐沢○洋
のアレです。
今スマホ落として少し割れた
 (´;ω;`)
やっと誕生日らしくなったな…疲れたぜ!
短い…ケーキ食べたいもん…(?)
今日スマブラのコントローラー買いに行ったんだけどさ、欲しいやつだけ決まって無い…しかも3件とも…
ネット通販高いし…どうするか悩みどころだな…
〜作者の心の俳句〜
ケーキなら
ショートケーキが
好きなんです
誤字脱字の報告お願いします!(今更だけど自分で見直せばいいよね)
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