妹との日常。

あいす/Aisu

*・♥゚Happy Birthday ♬+° ・*.彼方!【番外編3】







……マジでどうしよ…

「まぁ普通に全部唱えたら?」

「他人事だと思って…」

「だって他人事だもん…」

作者 is バカ!はっきりわかんだね!
全部…覚えてないな…

「ごめん…呪文的なの最初から…」

「あいよ…『巻き戻れ!我が暗黒の歴史を変えるために!ラッセファルト・オブ・マイルドファイヤー・ふ○っきゅダークネス・タイマー!』これで満足か?お?」

「本当にムカつかせるの得意だよなオメェ…」

「はよ唱えろ物語が進まなすぎてグダグダなんじゃ!」

「メタい!」

うぅ…唱えるしかねぇ…桜の為だ…

「ああ!もうどうにでもなれ!『巻き戻れ!我が暗黒の歴史を変えるために!ラッセファルト・オブ・マイルドファイヤー・ふ○っきゅダークネス・タイマー!』…はぁ!?なんだこれ!?」

俺の周りを青白い光を取り囲む。
その光は何重にもなって、ぶっとくなる。

「なんだよ!?転生でもすんの!?」

「おおー!じゃあ次回からは『異世界転生で妹と恋!?』というタイトルに…」

「しない!」

なりませんよ by作者の分身
いやなるかも… by作者の分身
いやならねぇよ! by作者の分身
そんなことはさて置き…青白い光はどんどん色が青色に濃くなっていく。

「え?これマジで転生しちゃうの?」

「えーこれマジでタイトル変わるじゃん…今までに貯めてきたネタ…」

「メタいって!ネタとかいうな!」

「作者出てきてる時点でメタいでしょ?」

「おっそうだな」

俺は興味がないので適当に返す。
そして暫くすると…
目 の 前 が 真 っ 暗 に な っ た 。




「んあ?」

「ふぁ!?」

ここは…俺の部屋?で俺の上には作者が…

「…はよ降りろ」

「え〜?まぁまぁ!このままベッドイン…」

「○ねぇ!」

俺は作者の顎のあたりを重っきり殴る。
そしたら作者はぶっ飛んでいき、空いている窓から出て行った。

「ホールインワン!」

俺はそんなことを言いながら椅子に座る。

「お兄ちゃん!」

桜の声!めっちゃ可愛い声!時間マジで戻ってる!あんな恥ずいことした甲斐があったぜ…

「入っていいよ〜」

嬉しさのあまりか、声が高くなってしまった。

ガチャ!

「いこいこ〜?」

「はいは〜い!」

といいショッピングに出かけるのだった…




あ〜い〜す〜で〜す〜ぅ〜!
誕生日編Part3なのに誕生日とは程遠い物語ですね…
スマブラ最高…(3回目)
いやねぇ!一日中ずっとやってられる自信ある!
楽しい!わーい!スマブラ万歳!桜○さん神!…はい。

〜作者の心の俳句〜

スマブラが
   楽しすぎてね
       禿げそうだ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

なんか書きたいことあったけど忘れたので思い出した時に…
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コメント

  • あいす/Aisu

    ミラル ムカデさん>>
    もう禿げてます☜(͌ '͡˾ͨ '  ͌☜) ペッ

    0
  • ミラル ムカデ

    禿げとけw
    何か1周回って斜め上www

    1
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