神様に楽しめといわれたからお言葉に甘えてチートで無双しようと思う
チートを遠慮なく使おうと思う
はいはい皆さんこんにちは(ばんわ)
俺は草原のど真ん中に送られたようです
「草原か」
本当に周りには何も無いのでまずはステータスを見ようと思う
「スt」
ステータスと言おうとしら言い切るまえにステータスが表示されてしまう
「マジかよ こういうのって言ってから表示されるもんじゃないの?」
少しがっかりしていると
『ステータス表示を詠唱後に設定しました』
なんか喋った!めっちゃびっくりした
びっくりしてかステータス表示が消えた
『はじめまして
マスター私は創造主というスキルそのものです』
「スキルって喋べるもんなの?」
『いえ普通は喋りません
ですが非常に優れたスキルは喋ったりします』
自画自賛かな?この子
触れないであげよう
「そっか
なら教えてほしいことがある」
『はいなんでしょうか』
聞きたいことは山ほどあるが、まずは
「俺の創造主というスキルのことを詳しく教えてくれ」
『はいマスター
創造主はあまり戦闘には合っていません
ですが、創造主というスキルを使って戦闘系のスキルを作ったりすれば十分この世界で最強になれます』
「えっマジですか?」
『マジです』
マジかすげぇなこの能力
「まずなにを作ればいいと思う?」
『まず剣術系と魔術系、それに隠蔽系とか経験値アップ……は入りませんね。
もうすでにマスターはレベルという概念がありません』
「そうなの?」
『普通は名前の下にレベルという表示があるんですよ
見てみてください』
「わかった」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前
赤崎 蓮
(省略します。二話のステータス見てください)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なにこれってか俺はツッコまないといけないのか?
よしツッコもう
(なに自問自答してるんだろ)
なんだよカリスマ性2ってもう完全にばかされてるよな?俺
これ見るとリーダーシップがないってことだよな
よしまず創造主でカリスマ性をあげよう
『カリスマ性が∞になりました』
·····
うん やり過きたねこれは
·····
まぁ神様には楽しめっていわれたからいいや
いいはずた!うんきっと大丈夫だよ!
………だよね?
『無礼を承知で申し上げます。
やり過ぎです』
「………やっぱり?」
『常識的になんですか カリスマ性∞ってどこまで人まとめるがうまいんですかってはなしですよバカですか?』
「すみませんってか口調がかわってるんですけど!」
『あっすいません。失礼しました!』
「あぁそのままでいいよ」
『えっこういうのが趣味なんですかマスターは?』
「断じて違う!砕けた感じでいいという意味だ」
『すいません。勘違いでしたではお言葉に甘えて
これからよろしく蓮さん』
「おうよろしく頼むぜ
えっと………名前なんだっけ?」
『名前ですか?ないですよ 良ければ付けてもらえないですか?』
「うんわかった。センスないから期待するなよ」
『はい大丈夫です』
………
「じゃあポチとかタマとか?」
『ふざけてるんですか?』
「冗談ですよ。
………エルとかどう?」
『エルですか。いい名前です。ありがとう』
「じゃあ決まりだ
これからよろしくエル」
『はいよろしく蓮さん』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はいはい無慈悲な赤ずきんです。
途中スキルの所を省略してしまいすいません
二話を見てくださるとありがたいです
今回の話ではスキルを創造主で増やすというのはやりませんでした
次の話を期待してくださると幸いです
ではここらへんで
今回見てくださりありがとうございます
次のを見に来てくださるとありがたいです
ではありがとうございました
俺は草原のど真ん中に送られたようです
「草原か」
本当に周りには何も無いのでまずはステータスを見ようと思う
「スt」
ステータスと言おうとしら言い切るまえにステータスが表示されてしまう
「マジかよ こういうのって言ってから表示されるもんじゃないの?」
少しがっかりしていると
『ステータス表示を詠唱後に設定しました』
なんか喋った!めっちゃびっくりした
びっくりしてかステータス表示が消えた
『はじめまして
マスター私は創造主というスキルそのものです』
「スキルって喋べるもんなの?」
『いえ普通は喋りません
ですが非常に優れたスキルは喋ったりします』
自画自賛かな?この子
触れないであげよう
「そっか
なら教えてほしいことがある」
『はいなんでしょうか』
聞きたいことは山ほどあるが、まずは
「俺の創造主というスキルのことを詳しく教えてくれ」
『はいマスター
創造主はあまり戦闘には合っていません
ですが、創造主というスキルを使って戦闘系のスキルを作ったりすれば十分この世界で最強になれます』
「えっマジですか?」
『マジです』
マジかすげぇなこの能力
「まずなにを作ればいいと思う?」
『まず剣術系と魔術系、それに隠蔽系とか経験値アップ……は入りませんね。
もうすでにマスターはレベルという概念がありません』
「そうなの?」
『普通は名前の下にレベルという表示があるんですよ
見てみてください』
「わかった」
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名前
赤崎 蓮
(省略します。二話のステータス見てください)
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なにこれってか俺はツッコまないといけないのか?
よしツッコもう
(なに自問自答してるんだろ)
なんだよカリスマ性2ってもう完全にばかされてるよな?俺
これ見るとリーダーシップがないってことだよな
よしまず創造主でカリスマ性をあげよう
『カリスマ性が∞になりました』
·····
うん やり過きたねこれは
·····
まぁ神様には楽しめっていわれたからいいや
いいはずた!うんきっと大丈夫だよ!
………だよね?
『無礼を承知で申し上げます。
やり過ぎです』
「………やっぱり?」
『常識的になんですか カリスマ性∞ってどこまで人まとめるがうまいんですかってはなしですよバカですか?』
「すみませんってか口調がかわってるんですけど!」
『あっすいません。失礼しました!』
「あぁそのままでいいよ」
『えっこういうのが趣味なんですかマスターは?』
「断じて違う!砕けた感じでいいという意味だ」
『すいません。勘違いでしたではお言葉に甘えて
これからよろしく蓮さん』
「おうよろしく頼むぜ
えっと………名前なんだっけ?」
『名前ですか?ないですよ 良ければ付けてもらえないですか?』
「うんわかった。センスないから期待するなよ」
『はい大丈夫です』
………
「じゃあポチとかタマとか?」
『ふざけてるんですか?』
「冗談ですよ。
………エルとかどう?」
『エルですか。いい名前です。ありがとう』
「じゃあ決まりだ
これからよろしくエル」
『はいよろしく蓮さん』
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はいはい無慈悲な赤ずきんです。
途中スキルの所を省略してしまいすいません
二話を見てくださるとありがたいです
今回の話ではスキルを創造主で増やすというのはやりませんでした
次の話を期待してくださると幸いです
ではここらへんで
今回見てくださりありがとうございます
次のを見に来てくださるとありがたいです
ではありがとうございました
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